六十路のおばさんが看板娘のお店で下心を出したら下世話もしてもらった熟女マニア
この記事の所要時間: 約 2分49秒
おばさんと言うよりは、お婆さんに近いですね。
私は熟女が好きですから、それくらいでも平気です。ただ清潔感あればですけど。
そのおばさんは、近所の雑貨屋の看板娘です。
ずっと40年近く看板娘やってるわけですけど、愛想がいいですから仲良くなるわけです。
体型はデブではないけど痩せてもいない、ぽっちゃりくらいですか、お腹周りは少々ふくよかです。
一人暮らしの私には彼女はいません。
もっぱら風俗で済ますくらい。もちろん、熟女関係の所です。
そのおばさんを抱いてみたいとは始めて見た時から思っていました。
だから、買い物するたびに世間話をするわけで。
一人暮らし、女に不自由してる旨をを何度もアピールしてました。
住んでる所は、「ほらあそこの3階の6号室」まで言ってある。
そんな私にチャンス到来。
腕を怪我して包帯巻いた状態で買い物した時です。心配そうにしてくれるおばさん。
なにかと不自由してると言います。シーツも代えれない、お風呂も洗えないなどなど。
心配そうなおばさんが
「じゃあ行ってあげるから待ってて」
ヨッシャーです。
雑貨屋を一時休業にして付いてきてくれました。荷物も持ってくれました。
部屋に着くと「案外きれいね」と言ってくれた。
そして溜まった洗濯物を洗って、シーツも取替え手際よくやってくれる。
このあたりはさすが女の人です。
お風呂も洗ってくれました。ついでに入りなさいと言われましたが、恥ずかしそうにする私。
「おばあちゃんだから気にしない、ほらさっさと入った」
本当に背中まで流してくれました。でも、私の勃起した息子を見て少し驚いていました。
「こんなおばあちゃんでも興奮すんの?」
もうビンビンでした。
「しょうがないわね」と言いながらしごいてくれました。
「気持ちいい?」とか言いながら・・・最高でした。
ドピュっと溜まったものを吐き出しました。うれしそうな歓声をあげるおばさん。
それでもまだ硬いままの息子。
「上がって待ってなさい」
自分も脱いでシャワーを浴びて来てくれました。
隠そうともせず、裸のまま近寄ってきます。理想のおばさん体型。
「亭主死んで久しぶりだからねえ」
ぱっくり咥えてフェラしてくれて、さあおいでと寝そべり足を大きく開きました。ケツまで続く陰毛、赤く割れたアソコ。
そのまま入れました。案外濡れ濡れで充分気持ちがいい。
おばさんも「いいわ、いいわ・・・」とあえいでいる。
そして中に思いっきり出しました。おばさんは抱きしめてくれて離そうともしません。
もう一度、今度は後ろからやりました。
体の肉がブルブル震えて、また喘いでいるおばさんイクーって言いながら同時に果てた。
「こんなおばあさんでもいいの?今度から世話してあげるけど・・」
息も絶え絶えに言うおばさん。
「とっても良かったです!」と言ってあげたら嬉しそうにしてくれた。
それから腕が治るまで、腕が治っても定期的にやって来てくれます。
もう60過ぎたおばさんですが心は少女です。
俺もさだ子とやりてぇ
還暦過ぎの熟女ならまだまだおんなですね、オメコを舐めるとラブジュースを沢山出すので挿入中出し最高ですね。