公衆トイレで小さなマンコを味わった夕方の公園
この記事の所要時間: 約 1分58秒
夕方薄暗くなって、公園の公衆トイレ近くを小さなマンコが通った。
道を聞くふりをして近づき、暗いからとトイレ入り口までくるとそのまま抱きかかえて、女子トイレの個室に連れ込んだ。
用意したガムテープを口に貼り、首を絞めて騒いだら殺すぞと脅した。
服を全部脱がして全裸にすると、胸はペッタンコで乳首が膨らみ初めでぷっくり、股間は縦筋のみのパイパンだ。
興奮した僕は、割れ目を触りながら乳首を舐めた。
左右の乳首を交互に舐め、クリを刺激してると割れ目がヌルヌルと濡れてきたので、しゃがんで割れ目を舐めてみるとかなり濡れてきた。
クリを舐めながら指を1本入れるとスルスルと入り、子宮口らしきくぼみがあった。
僕は急いで勃起を出して彼女の後ろにいき、先端を割れ目に擦り亀頭を入れた。
3分の1程入った所で止まったが、そのまま腰を掴んで勃起を押し込むと彼女はウ~っと声を出した。
構わず奥まで入れると全部入ってしまった。
こんな小さくても入るんだと感心しながらも凄い締めつけでとても気持ちいい。
後ろから胸を押さえながら腰を前後させる、とても小さく軽いので勃起で串刺ししている感じとマンコが狭く擦っているのが分かり超興奮した。
持ってきたデジカメで結合部分や顔、胸を撮影しながらもマンコを突き刺す。
そして、最後は一番奥まで突きながら大量の精子を中出しした。
抜くと薄っすらと血が付き、中から血混じりの精子が流れ出した。
カバンから携帯を出し名前や住所を確認して、誰かに言ったら名前やこの画像をばら撒くからなと脅した。
もう1発いけそうだったので、口のガムテープをとって口にペニスを入れ、彼女の頭を押さえながら歯をあてないように言うが、気持ちよくない。
口から勃起を抜いて、キスをしながらしごいた。
少女の口は可愛くておいしかったのですぐにいきそうになった僕は口に勃起を入れて射精した。
2度目だったが、何度も射精し口や顔に出した。
とても満足した僕はパンツをもらい、その場を去りきました。
こんなに気持ちいいセックスはないと言う程、良かったです。
また、機会あったらやりたいと思ってます。
捕まりませんでしたか?
ゴミがーぁ!
お前がどんな奴だろうとさ、最低だな グズが
ありえな。通報しなきゃねー。みんなぁー
とりあえず通報した
1995年の10月頃に22歳年下とSEXしました。
相手は当時・日吉小学校に通って居ました。
知り合ったきっかけは1990年の夏頃である
彼女が自宅前で遊んでいました。
彼女の親が夜8時頃まで留守とわかって居ましたよ。
体験した日は仕事が2時頃に終わりました。
学校前に居たら彼女がランドセルを背負って出てきました。
今しかチャンスが無いと思いました。
夢見が崎公園で声を掛けたら付いてきたました。
僕はチャンスだと思い人影のない場所に連れ込み襲いました。
彼女はキャ〜お兄ちゃん何すんの辞めてと抵抗されました。
僕は彼女のスカートとパンティを脱がしました。
彼女はダメっ辞めてと抵抗しました。
僕はお嬢ちゃんすぐに辞めるからと答え僕のチンポコを彼女のオマンコに挿入しました。
彼女はあっあっお兄ちゃん痛いよあっあっダメもう逝っちゃうよと激しい喘ぎ声を出して一気に朽ち果てました。
しばらくして僕のチンポコを抜くと彼女のオマンコから白い性液が流れました。
僕はお嬢ちゃん御免な我慢できなかったんだと答えました。
彼女は涙を流しながらお兄ちゃんこんな事しないでと言われました。
その後彼女が19歳で結婚するまで交際しました。
今現在でも後悔して居ません何故なら好きになったからであ?。