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入院中に知り合った推定六十路のオバサンと中出しセックスする内に恋心を抱いたボクおぼっちゃまくん

この記事の所要時間: 435

「なんだ。〇〇〇さんもう準備してあったんだー(笑)」

「さぁ布団に入りましょ。電気は、点いたままの方がおぼっちゃまくんの顔が見れて安心するからイイかな?」

「あぁ、いいですよ」とボクは言い、お互いタオルを取ってキスしながら抱き合い、再び二回戦に突入しました。

フェラチオしてもらおうと立ち上がったら「アタシのもしてくれない?」と言われ、無言で69のポーズになった。

枕で高さ調節したら、ボクの頭が高すぎてオバサンのアナルがボクの鼻にモロ付く状態になってしまったが、風呂でキレイにしたから気にせず二つの穴をベロベロと交互に始めた。

どうやらオバサンは、オマンコを舐めてあげるよりお尻の穴の方を舐められる方が感じていた様子だった。

電気が点いたまんまだったので、オバサンのマンコもアナルもバッチリとモロ見えだった(笑)

少々気持ち悪かったのが、オバサンの冷たい下腹がボクの胸の上にてプルプルしてるのが変な感じだった。

だが、意識をオマンコとアナルに集中して、ひたすら交互に舐め続けた。

 

「うわ~!丸見えでスゴくイヤラシイね」

と言うと、恥ずかしげにオバサンがおもむろに起き上がり、アナルでボクの鼻が潰されながら

「いいでしょ?」

「うん!」

「じゃあ・・」とオバサンがチンポをオマンコにあてがいながら、上からゆっくりと挿入してきた。

「あぁ!いいね~」

オバサンは目を瞑り、ひたすら上下運動をして、ピチャピチャといやらしい音が聞こえた。

 

オバサンのオッパイを揉もうと起き上がり、何気に結合部を見ようとしたら、オバサンのデップリとした下腹が目に入ってしまい、驚いた!

ボクは、下腹をあまり見たくなくなり起き上がり、オバサンを寝かしてキスをしながら正常位に持ち込んだ。

なるべく、お腹に目をいかせないようにしながら思いっきりバコバコしてあげたら、もう身体がタップンタップンと揺れてパンパンと部屋中に音が響き渡った。

気にせずバコバコしてたら

「あっ!もうダメそうだ。出ちゃう出ちゃう!おばさん出ちゃうよ?!」

「いいよそのまま出してもー」

「あ~出る出る出る!!!アァ~出ちゃった・・」

ボクは、オバサンの上になだれかかるようにして呼吸を整えている所に、オバサンのキス攻撃で窒息しそうになった(笑)

 

しばらく結合したまま、自分のチンポが萎えていくのを感じていた。

オバサンの中に出してしまった精液を拭こうと、枕元のティッシュを何枚か取り、オバサンのオマンコを拭いてあげて、仕上げにティッシュで蓋をした。

再び「丸見え状態だよ」と言うと、手で顔を隠していた(笑)

オバサンもボクのチンポを拭いてくれるのかと思いきや、なんと!お口で精子まみれの汚いチンポをチュパチュパとしてくれた。

今までこんな事をしてくれた人は居なかったから、ホントに最高な気分だった(笑)

何だか悪いなと思い、ボクはオバサンのオマンコを口でキレイにしてあげようと思ったが、自分が出した精液が出てくると思うとイヤでしてあげられなかった。

代わりに、ベロチュウをタップリ&オッパイをモミモミしてあげた。

 

ボクは、退院して二ヶ月位療養して、仕事を休んでいた間は旅行に行ったり、週に一回二回はオバサンの家に泊まりに行って思いっきりバコバコしていた。

 

ある日、別れは突然にやってきた。

オバサンは長女夫婦と同居する事になり、広島に引っ越しする事が既に決まっていたらしく、引っ越す前日になってお別れを告げられた。

「何で言わなかったの?」

「アタシ、年甲斐もなくホントに惚れちゃったから。もう自分だけの考えではどうしようもならずにいたの(涙)」

「〇〇〇さん!オレも好きだよ、世間なんか気にせずボクら結婚しようよ!養子縁組でも何でもイイじゃん!」

 

「ダメダメ、娘にも〇〇君の事を相談したし、彼の将来の事を考えなさいって娘にキツく言われたし、

もう明日迎えに来るから今日が最後なの(涙)

アタシ良い夢を見れたわ、バイバイね〇〇君。良い彼女を見つけて幸せになってね!」

 

この日は、最後のセックスをする気にすらならず、そのまま帰った。

今まで、デートしたり温泉に宿泊した時に撮影した色々な写真やら、ハメ撮りした写真を見て一晩過ごした。

涙が止まらなかった。

 

翌日、目を覚ましたのが昼の二時を回っていて、車でオバサンの家に向かってた自分が居た。

家のそばに着き、ちょうど引っ越し屋さんと娘夫婦であろう人とオバサンが居たが、

娘さん夫婦の手前、車から降りれずにそのまま通り過ぎた。

近くに車を停めて、オバサンの携帯に電話を入れた。

「今、近くに来てるんだよ!」

「ゴメンナサイ〇〇君、別れが辛くなるから来ないでね」と涙声で言われ、電話を切った。

もうオバサンも家庭があるし、娘さんにもボクとの関係を散々注意されたみたいなので、これ以上追うのは止めて忘れる事にした。

 

それから数年経ち、ボクも結婚して普通の生活を今送っている。

今思うと、あの夢のような三ヶ月は一体何だったんだろうかと思っている。

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コメント

    • 名前: チューバッカ
    • 投稿日:2015/12/28(月) 00:39:28 ID:I1MjY2MDY

    とても、いい話で感動しました。

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