入院して精密検査を受ける時の剃毛で看護婦さんに見られ触られた恥ずかしさの中、柔らかく勃起した我がチンポ
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入院して膵臓炎の精密検査を受けることになった。
その検査で血管造影による検査で、それは股関節にある動脈にカテーテルを入れて造影剤を入れるという。
検査の前日「ばい菌予防に剃毛します」と云われ、呼ばれて処置室に行くと看護婦さんが…
「そこの寝台に仰向けになって寝て下さい」
「脚はだらりと下げて下さい」
言われる通りに措置台に仰向けになる。
だらりと下げた足下に看護婦さんがしゃがみ込んで
「下着をずらして下さい」
パンツをずらす、妻にしか見せたことのないチンポが看護婦さんに曝された。
そんなとこを平常心の時に見られるのは男でも恥ずかしい。
意識しないようにする。
やがて柔らかい女の指先がチンポに触れその周りに石鹸が塗られる。
意識しないようにと思えば思うほどに意識してしまう。
まだ柔らかいチンポ… それが右に左に振られ石鹸が塗られた。
毛がじゃりじゃりと剃られはじめたが、じゃまなのだろう…。。
看護婦さんがそれを軽く掴んだ。
無意識に反応し始める。
看護婦さんの指先が触れ それを摘んだり緩めたり、その刺激に半ば膨らんで…
まずい…、と思ったがそれは心に反して膨らんでいく。
看護婦さんの手がまたしてもそれに触れ…
中折れ状態にまで膨らんでしまった。
剃毛に邪魔だから勃起させたのか…?
いや、そうではない…
剃毛に邪魔になるからよけるようにしただけだ。
挿入するほどの硬さではないが膨らんで男の威容を示す…
すると「恥ずかしいことありませんよ…、どなたもこうなりますから…」と…
勃起したそれを看護婦さんはどう見たのだろう…
膨らんで不思議はないと見つめていたのだろうが、太さ、長さ 硬さといい…
そしてコレが奥さんに刺さるのだと思い見つめていたことだろう。
看護婦さんは起ったそれを見ながら指先をチンポに触れ、右側の毛を剃り、やがて起ったそれを右に向けてよけ、今度は左を剃っていく。
その間、それは見てくれと云わんばかりに天を向いて立ちっぱなし…
不思議なことに、恥ずかしさが次第に薄れて、もっと触って…、一瞬そんな思いに駆られていたそのとき…
「はい終わりました…」
起ったモノを軽く掴みながら綺麗にしてくれた。
その扱いは母親が赤ん坊のそこを扱うように馴れたモノだった。
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