先輩から借りた隠し撮りエッチの裏ビデオに出てきた好きな女の子にショックと興奮を覚えたあの頃
この記事の所要時間: 約 2分42秒
今から20年前、子供といっても高校1年の頃のお話。
ある日、先輩がVHSビデオテープを貸してくれた。
何でも、先輩の先輩にあたる大学生が隠し撮りしたエッチビデオだそうで、絶対にダビングするなよと言われて借りてきた。
夜中、兄貴や両親が寝静まった頃、ひっそりと再生した。
30代のおばさんとのセックスや、女子大生とのセックスを興奮しながら見ていた。
全体を俯瞰で捉えたカメラと、結合部を足元から大写しにするカメラの2台あった。
3人目で息を呑んだ。
長い髪を一部後ろで束ねた清純そうな美少女がベッドに座った。
間違いなく、俺が中学の頃に好きだった友子だった。
大学生に肩を抱かれてキスした。
胸を揉まれて虚ろな表情になった。
そのまま押し倒されて股間を弄られて、甘い吐息を漏らしていた。
パンツが脱がされると、パンツには黄色い染みができていた。
友子のアソコの画像になった。
当時の画像は良くないが、それでも初めて好きな女の子のアソコを見て興奮した。
クチュクチュと音をたてて弄られて、友子は悶えた。
やがて、二人は一時画面から消えてカットが入り、次の場面は友子は素っ裸だった。
風呂に入ってきたのだろう。
男にアソコを舐められて、アンアンと喘ぎ声が聞こえた。
「ねえ、もう入れて、ねえってばあ…」
「じゃあ、早く舐めろや…」
会話が聞こえた。
友子は清純な顔で男のチンポをしゃぶった。
「1年前より上手になったな。やっぱ、高校生になると違うな…」
「やだ、センセイったら…」
友子は大学生をセンセイと呼んだ。
それよりショックだったのは、おれが惚れていた中3の頃、既に清純美少女の友子は男の味を知っていたこと…
そして、男の生チンポがメリメリと友子のアソコを貫き、ピストンを始めた。
「アッア~ン…アハ~ン…アン、アン…ア、ア、ア、ア~…」
友子のアソコにズブズブと生チンポが出し入れされる画面と、友子が清純顔を歪めてマジで感じている俯瞰画面が時々入れ替わった。
そして男はグウッ!と呻きながら腰を震わせた。
ゆっくりとチンポが抜かれると、パックリ開いた友子のアソコから、ドロドロッと中出しされた精液が出てきた。
「本当に大丈夫なんだろうな…」
「大丈夫…2,3日中には生理が来るから…センセイに精子出されて嬉しいな…」
ショックで、泣きたいほど悔しくて、でも興奮して、
俺は先輩との約束を破り、8ミリビデオカメラをデッキに接続して友子の部分をダビングした。
先日、我が家からVHSビデオデッキを撤去した。
同時に、8ミリビデオテープを処分した。
その時、T.O.のイニシャルが入った8ミリビデオテープを目にして、20年前の出来事を思い出した。
今でもあの時のショックは忘れない。
今頃、見た目は清純美少女だった淫乱な友子は、今頃どうしてるかな。
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