(元)嫁との露出遊びの思い出
この記事の所要時間: 約 6分26秒
投稿者名:エッチな名無しさん
性別:男性
題名:(元)嫁との露出遊びの思い出
投稿日:2017/01/03 00:22:05
ある夏の夜遅く俺が酔っ払って帰宅すると嫁も自宅で飲んでフラフラ状態
嫁の服装は夏場 部屋着にしているキャミソールでノーブラ
自宅という安心感からか無防備 無警戒で動く度、オッパイ丸見えでパンティもチラチラ
酔っ払った嫁はエロくワザと屈んでオッパイ見せたり股開いて座ってパンティ見せたりと俺を誘ってる素振りも
イタズラ心の湧いた俺はこの格好で外に連れ出し辱めたくなり細かいやり取りは長くなるので省きますが一緒にコンビニに酒買いに行こうと口実つけてパンティも脱がしてノーブラノーパソにキャミソール着せて外に出る連れ出すことに成功
改めて外でノーブラノーパソに赤紫色のキャミソール着た嫁の格好みると深夜とはいえ大胆すぎる格好
上半身は細い肩紐が両肩に乗ってるだけで腕は丸出しで胸から上は露出して洗濯重ね伸びたのもあるけど胸元は大きく開き既に半分くらい小さいオッパイも丸見えで下半身は股下10~15cmでムッチリした太ももは生足で露出しスカートも少し捲れたら陰毛丸見えです
後ろから見ると当然肩甲骨は丸出しで背中も三分の一は露出でウエストは締まりそれによって小ぶりで大きな尻が強調された感じ
少し屈むだけで小さいオッパイと乳首は正面からは丸見えで何か拾らおうと地面に手を伸ばせば後ろからは尻もすぐ丸見えでオメコ筋アナルまで見える感じでした
当時の嫁は30代半ばでセミロングの美人
中肉中背で胸は貧乳ながら尻は尻肉厚くプリプリのいいケツ
酔ってフラフラ歩く嫁の横を同じように酔ってフラフラ歩く俺
嫁「やっぱりイヤラシイやわこの格好。オッパイ見えてるやん」
俺「大丈夫やて、夜中やし人影ないやんか」
と渋る嫁を連れてコンビニに向かう俺達夫婦
幸い誰にもすれ違うことなくマンションから1番近いコンビニに到着
深夜のコンビニを外から覗くと男2人店員2人と男客2人発見
それだけでドキドキする俺
俺は入り口で
俺「ここで待っとくから酒とツマミ買ってきて」
と嫁に1万円渡し強引に店内に押し込んだ俺
嫁「えーちょっと。えっえっ」
とこっちを見ながらも店内へと向かう嫁
俺はガラス越しに店内の様子見
嫁が入った途端店員2人がチラリ
男客もチラ見した後は目で追う感じ
明るい店内入った嫁を見ると顔赤らめ片腕L字に曲げて胸元押さえフラフラ歩き派手なミニスカートのキャミソールは明らかに目立って浮いた服装
見るからに酔ってるのとノーブラはバレバレで男達はすチラチラ見ながら嫁の死角にまわりガン見
買い物カゴ片手に片腕L字にしてチラチラ周りの様子気にしながら胸元ばかり気にする嫁
貧乳コンプレックスある嫁は水着着てもなんですがいつも胸元気にしすぎ
奥の冷蔵庫向かった所で俺も入店して離れた所から観察
店内を見渡すと男の店員2人と年配の男と若いお兄ちゃんとの3人の男客でした
男客達はスレ違いざま胸元見てから視線が股間へといきすれ違ってニヤリ
後ろからはパンティ見えそうな尻と太ももガン見してました
冷蔵庫で前屈みになり缶ビールカゴに入れる嫁の横に白々しくお兄ちゃんが並んで冷蔵庫の商品探すフリしながら嫁をチラチラ
真後ろにはおじさんが付きもう少しやのになぁという顔でスカート越しに嫁の尻と生足の太ももガン見
もう1人の客も嫁の様子をチラチラ
続いてツマミとお菓子を立ち止まってカゴに入れる嫁の横を俯きながらも嫁の下半身チラチラ見ながら3人が白々しく通過
店内の光景は半分露出した小さいオッパイを必死に隠し動き回る嫁をオッパイ見れたらラッキーで無警戒の下半身特にミニスカートの中のパンティ狙いで白々しく追い回す3人の男客って感じでした
俺は遠目に見る男客達の視線でずっと勃起
嫁がレジに並ぶとお兄ちゃんが真後ろにピタリ並んで嫁の尻をガン見
俺は出入り口に戻り横から様子見
おじさん客の精算終わり嫁の計算待ち
嫁は両腕ダラーンと胸を隠すように前に垂らし両手で股間を押さえて精算待ち
店内2人はレジ打ちながらチラチラ
真後ろからはお兄ちゃんが時折横にズレては脇下から胸覗いたり首筋から太ももまで舐め回すようにガン見
支払い済ませコンビニ袋持って出てきた嫁の顔は真っ赤
俺「買った、帰ろうか」
怒り口調で
嫁「もう~見られたかも・・・」
俺は白々しく
俺「何が?」
嫁「オッパイ」
俺「えっ?」
嫁「レジ並んでる間、店員2人ずっとオッパイ見てたもん。」
嫁「お金払う時とかレジ袋受け取る瞬間 絶対見えてるわ。恥ずかしいわ」
俺は嫁の肩抱き寄せ上から胸元見ると小さいオッパイと大きめの乳首丸見え
俺「ええやん減るもんやなし(笑)」
嫁「アホ~客のお兄ちゃんにも見られたやろなぁ、何回も白々しくすれ違ったし視線感じたから」
俺「わかってたんや?」
嫁「酔っててもわかるわみんなオッパイ見てるんやから」
俺「みんな何とかパンツ見ようとしとったぞ。履いてないのにな(笑)」
嫁「コラ~・・・」
帰り道 まわり気にしながら嫁のキャミソールの胸元に手をツッコミ小さいオッパイモミモミ乳首コリコリ
嫁はカラダ預けされるがまま
エレベーター乗り込み股間に手をやると濡れ濡れ
俺「えっ濡れ濡れやん?男達の視線に感じてたんか?」
嫁「はぁはぁあーん、もう~」
スカート捲り上げ下半身露出してもされるがまま
エレベーター到着しスカート戻し廊下を部屋へと歩きだした嫁
俺はまわり見渡し嫁のスカート後ろからバサッと捲り上げるとプリケツお目見え
しばらく両手でスカート腹までまくり上げたまま下半身露出状態
嫁は立ち止まってされるがまま
俺は一旦スカート元に戻し周りを見渡し嫁の正面にまわりキャミソールの肩紐左右に広げて離すとキャミソールはストーンと落ちて嫁は全裸に
予想してたのか全裸にされたかったのかキャーも言わず嫁は全裸で立ち尽くしニヤリ
正面から見ると小さいオッパイプリンで下半身は剛毛で真っ黒
嫁はワザと小さいオッパイプルプルさせ尻を大きくフリフリしながら全裸のまま小走りに自宅方向へと
深夜のマンションの廊下とはいえ30代半ばの女が全裸歩行
俺は誰か来たり左右の部屋の扉開いたら変態夫婦扱いと思いドキドキしながら嫁のキャミソールと置かれたコンビニ袋拾い嫁を追いかけるように自宅へと
完全に興奮状態の嫁は自宅扉前でプリケツ突き出しフリフリ
そっとオメコなぞると
嫁「ハァーん」
と小声出しながらカラダはピクンッ
オメコ汁は太ももまで垂れてやる気満々
俺も少し興奮してまわり見渡し嫁を四つん這いにして俺は服着たままズボンズラしバックで挿入したら
嫁「あーんあーあーん
と声を押し殺しながらも喘ぎ声
続けたかったけど俺がビビり
俺「続きは部屋で」
嫁「えーこんな夜中やし大丈夫やわ」
と今度はつめたといいながらもニヤリと股広げて正常位要求する嫁」
俺は強引に嫁を部屋に引っ張り込みエッチ
その夜は長くしつこいエッチに付き合わされました(苦笑)
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