俺の熟女初体験は20歳の時でバイト先の奥さんが相手のラブラブセックスでした
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俺の熟女初体験は20歳の時でした。その時点で、既に脱童貞済みです。
バイト先の奥さんで、美奈子さんという38歳の熟女さん。
どちらかと言えばほっそりした方で、フェロモン系でも無かったんですが、何か魅力的でした。
あるときに友達と飲んで、歩いて帰る途中に見慣れた後ろ姿に気づき、前に回ると美奈子さんでした。
「あら~高島くん!どうしたの?」と陽気に話し掛けて来てくれました。
「あ~あたしの彼氏よ~」といきなり腕を組まれて、一緒にいた美奈子さんの友人女性に紹介された。
友人に「あたしの彼氏若いでしょ~」と言われて、そのまま三人で居酒屋で飲みました。
話しの流れでバイトだと知ると「やっぱり~美奈子が浮気する位の度胸ないよね~」と言われた美奈子さん。
すると、「何よ!あたしだってこれからするんだもん、ね?」と、とんでもない事を言い出しました。
「あらそう?なら、帰るかしら」と友人女性が言ったのを皮切りに、店を出ることになりました。
そして、美奈子さんの友人と別れて、美奈子さんから腕を組まれて歩きました。
路地に入ると「ごめんね…おばさんの見栄に付き合わせちゃって…」と言う美奈子さん。
「うれしいですよ…彼氏に一瞬でもなれたんですから」と言うと
「ありがとう…」と照れている美奈子さん。
「じゃあ立候補します!」と雑居ビルの谷間に引き入れ、寄った勢いでキスをしちゃいました。
もちろん、驚いた様子でしたが「旦那以外とキスしたの久しぶり」と言う美奈子さんの表情は嫌がっている様子がありませんでした。
それをいいことに更に舌を絡め、おっぱいをまさぐると「ちょっと高島くん…」と奢めるように言われたが、無視して撫で回す攻めの姿勢。
するとか細い声を上げ、抵抗が無くなると近くのごみ回収箱の上に乗せ、服を捲って小降りな胸の乳首を舐め回したり、スカートの中を撫で回して愛撫した。
乱れた美奈子さんに興奮し、ズボンを下げてパンティーを取ると一気に入り込みました。
まだ濡れは少なかったけど、入り込み…動かすと「あっ…イヤッ硬いわ!」と押し殺す声で囁く美奈子さん。
「奥さんの中、凄くいい」と言うと
「高島くんもおっきくて素敵」とキスをしながら、愛の確認(笑)
動かせば、段々濡れて来て、グチュッグチュッと音がするくらいに。
そして、こちらも限界になり、激しく中へ出し挿れし「奥さん!」と高まりを中へ放ちました。
俺が脈打つ度に「アッ…アッ…」と声を上げて感じてた美奈子さんが可愛かった。
帰り道「おばさんでも気持ち良かった?」と聞かれ
「最高です」と言うと「私は80点よ…」と言われて、しょげると
「最後は美奈子って呼んで欲しかった」と言われちゃいました。
「呼んでいいなら」とホテルへ行き、完全燃焼するまで愛し合いました。
その後、二回目に逢った時は美奈子と呼びながら、抱き合って果てました。
以来、回数も増え旦那さんが旅行の日は、昼間から店の二階で夕方までセックスするまでに発展。
素朴な奥さんの乱れた姿は最高です!
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