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俺の妻はお嬢様なSM女王様でご主人様

この記事の所要時間: 545

俺は31才、妻の美奈子は44才。

2人の時は、美奈様と呼ぶ様に命令されています。

妻は元SM女王様&実家は2件のマンション経営と4件のアパート経営。

あと貸地等している家の御嬢様。

まぁ実家は結婚して初めて聞かされました。

知り合った時からお金はありましたが、SM嬢だからかなって思っていました。

 

俺は美奈子が勤めていたお店の呼び込みバイト当時20才。

美奈子は俺を可愛がってくれました。

呼び込みの他に、送迎すれば1回10000円、買い物の運転手10000円、けどプライベートsexはなし。

 

美奈子も俺が彼女が居たのは知っていたので一線は引いていました。

俺も美奈子に対して、凄く綺麗な人で大人の魅力満載でした。

品もあり、なんでこの人がSM嬢なんて…

しかし、俺は小遣い貰えるし姉弟みたいな感覚だったのが本音でした。

 

美奈子はよく俺と彼女の下ネタを聞いてきてはちゃかされました。

「智~昨日もちゃんとH頑張った!?千波ちゃん満足させてる?」

「う~ん大丈夫だよ♪美奈姉と違って子供だから!」

「ハハハ♪私はベテランか?」

普段、美奈子は優しい女性です。

 

俺が21才になった時に、俺は彼女と別れて落ち込んでいました。

そんな時

「智~!飲みにいこ♪明日の夕方6時にマンション前に迎えにきて!!」

美奈子からの電話がありました。

 

俺は次の日マンションへ。

「おはよ♪買い物いこ♪」

「飲みは?」

「お姉さまが美味しいの作ってあげる♪部屋飲み!!」

「うん…ありがとう」

 

買い物して部屋に

「智、初めてだよね部屋来るの!?」

「うん♪広いね俺の部屋の3倍はあるし…彼氏さんは?」

「んっ!!私が彼氏いないの知っていて!!この口か~」

美奈子は俺の口を手でふさぎました。

甘くていい香りです!

 

食事をして2人でソファに

「智!!智は普通の子じゃ無理!」

悪酔い…絡み酒?

 

「智!!智は私が面倒みてあげる♪」

「ありがとう」

「明日バイト辞めてきなさい!わかった!?」

「無理だよ!!店に借金あるし!!車のローンあるし!!家賃払えなくなる」

「借金!?いくらあるの!?200か300か?」

口調も変わってきてました…

 

「そんなの心配するな!!みんなまとめて智の面倒は私がみる♪智は私が守ってあげちゃう♪」

「ありがとうね♪美奈姉~」

 

俺は酔っ払いと思い、軽くあしらうつもりでしたが

「だから~いくら要るんだ!?」

「全部で280位かな?」

美奈子は立ち上がり寝室へ。

 

バサッ!!

「300!明日返しておいで♪あとアパートも今月末で引き払っておいで、智はここに住みなさい!!」

「美奈姉~いいの?借りていいの?俺絶対に返すね!!」

「ばぁ~か!それじゃぁ意味ないじゃん♪智は私が守ってあげちゃう♪」

座っている俺に抱きついてきました。

 

「うん…ありがとう♪美奈姉ありがとうございます」

「大丈夫だよ♪けど智~智は私の言う事聞くんだよ♪」

「うん♪だって俺、美奈姉大好きだし♪」

「よし!!いい子だ!!智は私だけのモノ」

美奈子はキスをしてきました♪

 

「契約のキス終了!智は私と結婚して~私の命令きくんだよ♪私のペットになるの!!わかった!?」

「うん。わかった!!」

「よし!!」と同時にパチッ、ビンタ!!

 

「今から2人の時は美奈様!!返事は」

「はい…美奈様」

「ウフ♪ハハハ♪智は私の可愛いペットになった♪」

「智~下に正座!!」

俺はソファに座る美奈子の前に正座しました。

 

「智~可愛いねぇ~まずはちゃんと挨拶してごらん♪」

「美奈様…ペットにして頂いてありがとうございます。なんでも命令を聞きます!!よろしくお願いします!!」

「よくできました♪智!!口開けてごらん♪」

 

俺は命令通りに。

「智!!私の足舐めたい?」

俺は口を開けたまま頷きました。

 

「よし!!私にたくさん奉仕してごらん♪」

「ありがとうございます美奈様」

俺が太股辺りに顔を近づけたら、バチッ!!またビンタ!

 

「ばぁか♪指の1本1本からでしよ」

俺は美奈子の左右の足指や指の間すべて舌で愛撫しました。

 

「智!!全裸になって立って」

俺は全裸になり直立。

 

「あれ?智~勃起してるね♪見ててあげるからセンズリしてみな♪」

「はい…ありがとうございます」

俺はチンコを握りしめ美奈子の前でオナニー。

 

「逝くのはダメだからね♪」

「はい…」

「どう?女に見られてセンズリするの!?」

「恥ずかしいです…けど気持ちいいです…」

「気持ちいいんだ♪素直じゃん」

「そこに横になってごらん♪」

俺は仰向けに横になりました。

 

「センズリは続けて♪」

美奈子はそう言うと、足の指をまた俺の口に突っ込み、ニヤニヤ見ていました。

 

「智~次はなにしたい!?」

「美奈様の身体中舐め奉仕したいです…お願いします!!」

「オマンコも舐めたいって事?」

「はい…舐めたいです…」

美奈子はショートパンツを脱ぎ、パンティ1枚になり俺の顔の上に股を近づけてくれました。

 

「ほら♪」

届きそうで届かない距離。

俺は舌を精一杯伸ばしました…

 

「必死じゃん♪可愛い~」

そう言うと、今度は顔面に股間を押し付けてきました。

息が出来ない状態。

それでも俺は、必死に舌でパンティの隙間からオマンコを舐めようとしていたら、俺の両乳首を思いきりつままれた痛みで(ング…)

 

「頑張れ♪」

どれくらいの時間かはわかりません。

圧迫から解放。

 

「よし頑張ったね♪生マンコ舐めたい?」

「お願いします。美奈様のオマンコ舐めさせて下さい!!」

「ちゃんと土下座してみな♪あと私の身体にも全部に様つけなさい♪」

 

俺は美奈子に土下座しながら

「僕に美奈様のオマンコ様に舐め奉仕させて下さい!!」

美奈子は俺にパンティを脱がす許可をくれました。

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