保険勧誘員のエロいおばちゃんによる枕営業
この記事の所要時間: 約 1分45秒
小料理屋の個室で、保険勧誘員のおばちゃんに口内射精を強制されたのが前回 -1
おばちゃんのおごりで店を出た。
おばちゃんの軽自動車に乗る。
室内灯が消えた途端、おばちゃんが俺の首を引き寄せ、口を吸いにきた。
「あーもう駄目、この硬いの欲しくわ」とズボン越しに硬直を握る。
「ラブホ行くわよ」
浴槽に身を横たえていると、おばちゃんがタオルで前を隠し「デブのおばさんあまり見ないで」と言ったが、中年後期相当の豊満な肉付きにかえって性的魅力を感じる。
互いに立ったまま、泡立てたスポンジで洗い合う。
おばちゃんが泡にまみれた肉棒を掴む。
俺もおばちゃんの茂みの中をまさぐる。
亀裂の狭間にヌメリを感じる。
突起を指先でで擦ると「あん」と呻いてヌメリが酷くなった。
突起が膨らみ、密着したおばちゃんの躰が硬直した。
俺の肉棒を握る手に圧力が加わる。
「いいわ、いいわアー行ッちゃう」
おばちゃんは、ずるずると俺の躰から滑り落ち、泡にまみれた俺の股間に顔を埋める。
口の中は暖かく、口をすぼめたおばちゃんの巧妙なフェラがたまらなく気持がよい。
射精の気配を察したおばちゃんが「中で、お願い」とバスタブに手を突いて尻を向けた。
豊かな尻たぶの狭間に俺の肉棒をいざなう。
何の抵抗感もなく挿入する。
おばちゃんの尻が前後に動く。
自慰に慣れた俺には、締め付けがないと快感が湧かない。
それに、ヌメリがますますひどくなり沼のようだ。
「ねえっ乳首つねって」と俺の両手を抱え込んで乳房に導く。
「もっときつく、痛いほどいいの…そうよ、もっと」
おばちゃんが息を止めて静止した。
やがて、短い言葉で絶頂を告げた。
躰が静まったとみえ、ヌメリから抜いた肉棒を咥えた。
きつくすぼめた口唇が刺激を生む。
すぐに射精が始まった。
この記事へのコメントはありません。