低身長のロリ娘3人組に目をつけて毛の薄いマンコを弄り倒して手全体が愛液だらけになった夏コミ痴漢電車
この記事の所要時間: 約 1分29秒
今年の夏コミでは、マジでエロいい思いができたと言う痴漢妄想です。
時間は、始発電車の1~2本あとの電車。
O崎駅でターゲット物色し、ロリ3人組(みんな身長150cm位)に目を付け一緒に乗り込む。
ちょうどエスカレーター下のドアだったので、駅を出る時にはかなりの混み具合。
3人のうち一番スカートが短い、しかもピンクのフレアの子の正面をキープしてO井町到着を待つ。
髪は長めでブラウスは白。
案の定、O井町からは肺が潰れるほど激混みになり、ミニスカちゃんは自分と後ろの同業(知り合いではない)とでサンドイッチ状態になり前から後ろからやりたい放題。
電車もゆっくり走るもんだから、賞味15分くらいチェックのパンツの中に手を突っ込んでたと思う。
見た目華奢で幼かったんでパイパン期待してたけど、土手の部分はクリ上にホントに生え始めって感じで、線の細いさらさらな毛が申し訳程度に感じられ、ぴっちり閉じたマンコ周りにも薄いお毛毛がちょっとあった。
けど、これが妙に生々しくて逆に超興奮してしまった。
○示場でパンツから手を抜いた時には手全体が愛液とお互いの汗でえらいことになってた。
ちなみに、降りたときに3人の様子を遠目から伺っていたんだけど、少なくとももう一人、ツインテールの子もやられてた模様。
エスカレーター上がった後、速攻で3人で女子トイレの列に並んでそのもう一人の子がすごい涙目になってティッシュ取り出してた。
ミニスカちゃんは、あれだけガッツリやられながら気丈にももう一人の子を励ましてた。
ただ、励ましながら時折服の上から中の下着を直すしぐさをするのには見てるだけでムラムラした。
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