伝言ダイヤルが流行っていた頃にアポったフェラ上手な若い奥さん
この記事の所要時間: 約 1分34秒
今から15年程前に体験したエロい専業主婦とのアポ。
当時、伝言ダイヤルが流行っていたが、その中に♯ダイヤルで掲示板みたいなプログラムがあった。
メッセージを聞いて気になった人からの返事を待つ、そんな内容だった。
稀に返事が入るわけで、瀬里もそんな一人だった。
何度も連絡し合ううちに、やっと逢えることになった。
子供が小さいのと旦那とのこともあって、逢ったのは何故か夜の8時から。
少しぽっちゃりの瀬里は、ただ会いにきたくらいのもので、話しが前に進まない…
とりあえず、マッサージしてやるということでホテルに入ってはみたが、寝てしまいそうで反応が鈍い。
うつ伏せにしてマッサージしながら、お尻や手を前に忍ばせ豊満な胸も、もはや意味深がないように思われた。
何もすることなくホテルを出た。
瀬里は、いつの間にか車の中で熟睡…
寝顔にキスしたり、イタズラしても起きそうにない。
一時間位して、やっと目を覚ました瀬里。
思わず、完全にリクライニングさせて本気キスを試みた。
意外にもすぐに舌を絡めてきた。
激しいキス! お互い唾液を交換しながら、瀬里の指をペニスに誘う。
瀬里は、指の感触から「凄い…我慢汁があふれてる」と驚いていた。
確かに透明の液が次々と出た俺の愚息。
瀬里は、ペニスをしゃぶりだした。
一段と硬さをましたペニスは、瀬里の舌を絡ませながらのスロートにもびくともしない。
若い奥さんだったけど、フェラはかなりのものだ。
「美味しいけど、今夜はここまで」
彼女は唇を離した。
結局、射精することなく別れた。時間は零時を回っていた。
その後、二回程連絡取り合ったが、会うことなく今に至ってる。
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