仲居達の裸体をオカズに隠れてオナニーしていた温泉旅館の跡取り息子が昔の風習で童貞を年増の女に捧げる物語
この記事の所要時間: 約 4分4秒
僕は、ある地方の温泉旅館の跡取り息子。
おかみの母は、毎日忙しくしている。
高校3年になった僕は、大学受験のため猛勉強中なのだが、その合間に夜仲居達の入浴しているのを覗き見して20代から50代までの仲居達の裸体を網羅してオナニーをしてストレスを発散している日々が続いた。
最初は若い仲居の裸体をオカズにザーメンを垂らしていたが、不思議なことに仲居頭の加代の垂れ乳でも勃起して「加代!好きだ!」と漏らし射精してしまい、自分が年増相手でもSEXできることをこのとき確信した。
僕は全員をオカズにオナニーをして仲居達に親しみを覚えた。
生の女体を拝んでオナニーをすると刺激が倍増され、スペルマの飛びも断然良かった。
高校の同級生の沙里菜の母の和江は、50代にしては肉付きがいいので「沙里菜もおばさんになったらこんな感じかなあ!」と思いつつオナニーをする。
旅館の傍の寮(寮とは言ってもアパートを借り切っている)に和江と一緒に住んでいる沙里菜は、僕と仲良しで一緒に登校する。
当時、仲居達の間で僕と沙里菜が結婚するんじゃないかと噂をしていた。
後年に噂通りに沙里菜と結婚したのだから、女の感は鋭いものがあるのだろう。
夏のある日、いつものように真夜中に仕事の終わった仲居達の入浴する光景を覗き、ベテランの仲居達の熟れた裸体をオカズにシコシコとペニスを扱いていると、背後から口を塞がれペニスを握られた。
誰かと思い振り返るとそれは和江だった。
「坊ちゃん何してるんですか!」と怒気をはらんだ言い方だったが、手にはしっかりと僕のペニスが握られていた。
彼女に導かれ入ったのは使用済みの布団部屋だった。
「以前から覗かれていたのは知っていました。坊ちゃんが裸でオナニーをしているのを偶然見てしまってから坊ちゃんに隠れてオナニーをするところを見ていたんですよ。気づきませんでしたか?」
僕は不覚をとった。和江は僕に覗かれているのを承知で自分の裸体を晒して僕を欲情させ、他の仲居の女体でオナニーする僕の恥ずかしい姿を彼女は覗いていたのだ。
「親には言わないでよ!頼むから・・・・」
哀願する僕に
「もちろん言いません!そのかわりに・・・」
和江は服を脱いで
「坊ちゃんの童貞を私にください!坊ちゃんは私の裸でオナニーしたんでしょ?だったら私とSEXできるよねえ!」
彼女は僕の服を脱がしブラやパンティーを脱ぎ捨て、勃起したペニスを自分の膣の中に挿入した。
「坊ちゃん!今私とこうやってSEXしてるんですよ。私も亭主と別れて以来久しぶりに男のおちんちんを銜えて気持ちがいいんですよ!」
僕は恐る恐る腰を動かし、彼女を突いた。
僕は大人の女を抱ける幸運に恵まれ、年増の柔肌をむしゃぶりついて和江と激しく抱き合い絡み合った。
「私の生まれたところでは、男は童貞を年増の女に捧げることになっております。それに許婚のいる家では嫁の母が婿の生殖能力を試すため先にSEXすることが認められております。」
とお互い激しく愛撫を重ね交尾を交わす。
和江は僕の知らない風習を持ち出して、僕の人生を我が物としたのだ。
和江は僕と男女の仲になり娘を僕と結婚させ、将来の安泰を願ったのだろう。
「娘と結婚するまで私が坊ちゃんとSEXさせてもらいます。本当は坊ちゃんと結婚したいけど・・・」
和江は僕が好きだと告白した。
「和江さん!僕も好きだよ。僕は沙里菜と結婚したいと思ってる。和江さんはいずれ僕の義母になる。その義母とSEXできるのは幸せなことだよ。義母さん、好きだ!」
僕は腰を動かし激しく子宮を突き、和江の女の本能を刺激する。
「好きよ!坊ちゃん!」
彼女の膣肉が僕のペニスを締め付ける。
ペニスは耐えられなくなり、多量の精液を放出し子宮を精液で満たした。
数年後、仲居頭の加代が定年退職して和江が新しく仲居頭になった。
大学を卒業して旅館に戻った僕は、長年旅館に貢献してきた加代の元に出向きお礼を述べた。
「坊ちゃん、私のこと女と思っていただきましてありがとうございます。」
突然、加代は語りだした。
「もしかして知っていたのか!」
僕は驚いた。
「私の裸を見てオナニーをしていたのを存じ上げていました。坊ちゃん、お願いですから私とSEXしてください!」
と加代は服を脱ぎ全裸になり、美しい肉体を僕に晒した。
僕は加代の最後の頼みをきいた。
僕は全裸になると「加代!」と叫び彼女を激しく抱いた。
そして、僕と沙里菜は結婚し沙里菜は若おかみとなった。
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