人妻大好きオヤジが20数年間で600人を超える女性とのセックスライフを過ごした浮気三昧の日々
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65歳を目前にして、年貢の納め時が来たようだ。
先日、口説いていた人妻のメールを妻に見られてしまった。
今までにも危ういところはあったがすり抜けていたのだが、今回はぐうの音も出ない姿での発見。
今、付き合っている人妻達への色々な波及を考えると、潮時と判断した。
昭和60年から始まった浮気三昧の日々は、今月をもって終わる。
この26年間で抱いた女は600人を超えた。
私の手帳を整理すると、人妻412人、バツ有り86人、独身134人の計632人であった。
ほとんどが素人さんの、それも普通の主婦ばかりであった。
それ以前、ホテトルを利用して20人ばかり逢っていたが、ここの女性も普通の奥さんが多かった。
テレクラ、伝言ダイヤル、ツーショットダイヤル、メルトモサイト、出会い系サイト、ツーショットチャット、掲示板で出会ってきた。
特にこの数年は、ある大手SNSの掲示板やチャットで数多く出会って楽しんで来た。
年齢幅は、21歳~65歳まで幅広かった。
大半は、一度抱いて狂うほど楽しませて終わっている。
半数は、よく言われるデブスさん達だから。
でも、デブスも捨てたもんでない。
良い具合のオメコを持つ女性が結構多いので、それを楽しめばよいのと、後腐れ無く思い切り責めることが出来るから、必ず抱いていた。
残りとは複数回逢瀬を重ねるが、必ずのめり込んでくるので、傷が深くならないうちに、こちらに不都合が出来たと嘘を言って別れてきた。
残り20人に一人に当たる30数人とは、年単位のお付き合いとなった。勿論、同時進行である。
一人のみとの付き合いという時代はほとんど無い。
一番多い時は、同時進行が6人いた時があった。
博多の老舗の奥さん、岡山のデザイナーの奥さん、神戸の旦那が単身赴任中の奥さん、大阪郊外の色気ムンムン奥さん、京都の看護師をする奥さんと埼玉で団体職員をする奥さんの6人であった。
この時が最高に忙しかった。
どの女性も30代後半から40代で、体型も容姿もよく、性格もいい人妻達で、私によって初めて女の悦びを知ってのめり込んできたが、受け止めるだけの価値有りと判断して、継続してお付き合いした。
博多の老舗の奥さんは博多から離れられないので博多まで逢いに行ったが、残りの岡山と埼玉の人妻は大阪まで泊まり掛けで逢いに来た。
逢えば、食事以外はほとんどベッドの上、その大半がセックスを楽しんでいるという有様だった。
色んな人妻がいた。
最初の頃は、浮気は初めての人妻が圧倒的だったが、どんどん少なくなり、最近では8人に1人以下となっている。
複数の男性との浮気を経験している人妻が、大半を占めるようになっている。
人妻の浮気は、願望だけの時代から行動の時代に確実に移っている。
勿論、旦那が相手をしてくれないからという場合が今も多いが、寂しさを癒したいということから、セックスを楽しみたい、深い悦びを味わいたいという能動的な、
いわゆる肉食系人妻が増えてきているし、旦那とも仲良しだから、こうして浮気が安心して出来るという考え方の30代人妻も出てきている。
20数年で、人妻浮気事情も大きく変わってきた。
なかなか逢えないとかいう男性が居るが、私には不思議でかなわない。
平成3年頃から12年頃までは、毎年20人以上、多い時には50人を超える女性と逢った。
ここであげた数字はセックスをした女性の数で、逢った女性の数はその2割増しぐらいになる。
10人逢ったら8人とはセックスだ出来る。
その8人のうち、5,6人とはその日の内にセックスしてきた。
人妻は、ちゃんとその用意をしてきている。
下着を履き替えてシャワーも済ませてね(笑)
如何にその気にさせ、迷わせることなくエスコートするかだけだ。
部屋に入れば後は責めるのみ、一気に快楽の世界へと誘う。
ディープキスからはじまり、乳首責め、ここまで許せばもうしめたもの。
後はベッドに倒して、お風呂という叫び声を聞きつつ、強引に下を脱がせて、濡れて匂い立つオメコにシャブリつき、クンニをすれば悶え狂いだし、
一度逝かせて、荒い息をしながらグッタリしている隙に、素早く脱ぎ、いきり立つチンポを突き入れる。
数年前まではほとんど生挿入だった。それで安全だった。
時折、こいつは不安という相手には、ゴムを自分で装着する。
でも、最近はほとんどはゴム装着から始めている。
それだけ遊んでいる人妻が多くなっている証拠だし、アブナイと感じる女も増えてきた。
クンニやそれをする前のオメコの匂いや分泌物で判定できる。
お陰で今まで間違ったことはない。匂いがなく、綺麗な愛液が出る女はまずは大丈夫だ。
入れてしまえばこちらのもの。確実に絶頂まで誘える。
ここまで来たら、ゆっくりと楽しめる。
後は3~5時間、腰がふらつくまで責めてあげる。
もうこれで、次回を約束したがるようになる。
ここで私が本アドを教える女と、相手の本アドを聞く女に別れる。
教える女とは次回がある。聞く女には次回がない。
そうして、今も3人の定期的に抱く女と、呼べば来るという女が数人いる。
潜在的にはもっと多いようだ。というのは、撤退を決めても未練がましくチャットをしていたら、2人の女から「もう一度だけ抱いて」というお願いがあった。
その内の1人とは先日逢ってきた。
40代前半の奥さんで、良い身体をしている奥さんだったが、2年前に3度ほど逢ってセックスをした時に、向こうから離れていった。
理由は、のめり込みそうで怖かったということだった。
私の後も何人かの男に抱かれたようだが、私とのセックスの悦びは比べようがなく、彼女の言では「まったくの別物」だそうだ。
それで、もう一度味わいたいと願ってきた。
しかし、この2年で私はバージョンアップをしていた。
セックスの極意を得たというか、確実にお相手女性を歓喜のあまり失神までしてしまうほどの挿入テクを会得していたからだ。
彼女はそれを味わい、「スゴ過ぎる。止められないよ」と腰を振りまくり、帰る時は腰がふらつき30分ほどベッドで休んでから帰宅したほどだ。
このテクは、昨年末のある時に突然会得した。
それ以降、私に抱かれた20人あまりの女性は皆おしなべて狂っている。
今月下旬には、もう一人の淫乱主婦との再会がある。
彼女もバージョンアップした私を味わってどうなるだろうか楽しみだ。
そして、今3人の人妻との約束をして、一度限りのセックスを楽しみ、今月末をもって浮気三昧の人生を終える。
しかし、今大事にしている3人の人妻のうち、捨てがたい2人とは月に1回ずつ逢うつもりだ。
だから、浮気は終わっていない(笑)
ただ新規開拓はしないし、この2人以外、それも月一は守りながら、今年末でこの二人共別れて男として終止符を打つ。寂しいが仕方ない。
戯言を読んで戴き、有り難うございました。
何の変哲もない普通のおじさんでも、セックスでお相手を悦ばすことが出来たら、相手から貢いでもらえて、
20数年間で600人を超える女性とのセックスライフを過ごすことが出来ると言うことを知って欲しかっただけです。
私に貢いでくれた女性は50人を超える。
その女性達のお陰で、新規開拓三昧が出来たことも確かだし、はるか年上の男でも、女を悦ばす性技とイチモツを持ち、誠実で優しい心で接すれば、女はどうしてなりと貢いでくれる。
やりたいばっかりの心では、無理なことは自明の理ですね。
これを持って、ここへの投稿も終わりにします。
初老の人妻大好きオヤジの戯言でした。
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