中華料理店の女性店員をセックスフレンドに出来たきっかけ
この記事の所要時間: 約 4分25秒
【投稿者名】エッチな名無しさん 【性別】男性 :2016/02/29 09:52:01
『ねえ…手綺麗だよね?』
『えっ?そうかあ?でもたまに言われるんだよね?何が綺麗なの?』
頼んだ五目焼きそばを食べながら、暇な店内で水を注ぎに来た女店員と交わした言葉…今まで手を褒めてきてその気の無い女はいなかった…
会計と同時に、箸袋のメモに携帯番号を書いて渡したのは言うまでもない…
『中華料理店の女』
当時、自分42歳。離婚直後。
相手39歳、独身(バツイチ)。倍賞美津子似のエロい感じ。
今から10年くらい前にいた横浜の青葉区にある地元では有名な中華料理店にランチと言えば通う事が多かった…
そこにいたちょっと気さくな感じの女店員とは、さりげなく会話を交わす程度の仲だった…
通いつめる度に会話は少しずつ慣れてきて、お互い冗談を交えて話せるまでに…
相手は僕に何を感じたのかわからないけど、だんだん甘えた感じの言葉使いには自然となっていた。
それが開花したのが冒頭のやり取りである…
…その日の夕方、彼女から電話が入った。
まだ仕事だけど、上がったら電話していいかと…
当然否定もせず、遅くまで仕事をしていると電話がかかってきた。
初めましてでもないのに、初めまして的な会話を交わし『ご飯でも…』となり、約束の日を待った…
その日は、自分は休日で単身者(離婚直後)であったので、同僚にばったりが無いように気を使いながら彼女の団地に迎えに行き、近郊の街へ出掛けた。
焼き鳥のうまい店で適当に会話し、当然のように次の場所へと向かう。
なんとなくぎこちない会話になったが、車で出て駅の反対側にあるラブホ街へ…
部屋に入ると変な緊張がさらに高まり、ペチャクチャと余計な会話を続けた。
タイミングを失って一時間も話していた頃、立ち上がった彼女を後ろから抱きしめ、ベッドへ倒した。
『えっ?やっぱり?するんだ…』はあ?
当たり前だろうと内心思いながら『…嫌なのか?(笑)』
『いや…そんなことは…ない』
要は彼女も照れ隠しで自分からは来れなかったようだ…
キスを軽く交わし、シャツを脱がせてブラをたくしあげると、そこには少し大きめのコロンとした使い込まれた感じの蕾が現れ、既に固くなっている…
口に含んで大きめの蕾を舌で転がすと、のけ反りながら低い声で『ああん…』と嗚咽を漏らし、身体をびくつかせている。
顔は上気し、目はとろんとしていて口は半開きのだらしのない状態になってきたのを確認して、まだ脱がせていない下のお口にパンテイの上から指を当てた。
花弁の中心は、歳のせいかフワッと柔らかい感触が指先に伝わってきて、くりくりと回すと花弁が左右に拡がっていくのがわかる。
既に湿った中心部が、さらにヌルヌルという感触が強くなったので、指を脇から這わせてみると既にトロトロに軟化している。
初めて絡むのであまり声は出していないが、明らかに普段店で見る彼女ではない。
『もっと感じて…』と耳元で囁くと『はああああ…』と大きな吐息を漏らして抱きついてくる…
気がついたら、中指と薬指が滑った肉襞に包まれていた。
ちょうど奥まで入った指先に、こりっとした子宮口の膨らみが当たる。
ポルチオの刺激を指先で繰り返すと『ああっ…ああっ…』と背中を仰け反らせ、顔は枕に埋まっていた…
弄んだ後に少し指の位置を変え、いわゆるスポットを擦りあげた。
すると…脚を自ら拡げ腰を持ち上げてくる。
どうやらポイントらしい…
抵抗が無いほど滑った花弁の上壁をゆらりゆらりと誘いあげるように擦っていると…
『あーヤバイよー…でっ…出ちゃうしいっちゃうし~ー』
と叫んだかと思った瞬間に、目の前にシュバーと水柱が吹き出し、腰をガクガク痙攣させながら果てていた…
こうなると止まらないらしい…
いきり立った一物を焦らしながらゆっくりと射し込むと…奥に到達した直後に力が入ったなと思ったらジョワーと失禁…
脱力した彼女を見据えながら、今度はゆっくりと…
1分もしないうちにまた大量の失禁…それを繰り返すこと20数回…
気がつけば、ベッドの乾いた場所は無いくらいびしょびしょ…
一度漏らすと止まらないらしく、いきすぎて喉がカラカラになるらしい…
さらに極度の早漏で止めどなくいけるらしい…
『ごめん…もうダメ…』と吸飲休憩を取りながら繰り返すこと三回戦…
でも普通の三回戦ではなく…止めどなくいきまくる彼女をヘロヘロにするまでの三回戦だから、すごいことになった…
結局、自分は一回だけいかせてもらい、あとは彼女の性戦であった。
回数にしたら50回はいっていたと思う…
ヤクルト四時間の相瀬である…それからは今もセフレのまま、たまに連絡を取っている。
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