両親夫婦のセックスを目の当たりにする毎日で育まれたおばさん好き性癖
この記事の所要時間: 約 4分45秒
僕は今大学1年生です。高校2年のときのことを話します。
家は広島県の離島、僕は母親と二人暮らしです。
近所に、綺麗で色っぽい35歳の主婦のおばさんがいます。
その人は、遠い親戚でお互い顔見知りです。
その人は、25歳で結婚、子供はいません。
2年で夫を捨て、近くに住む船員の男と大阪に逃げました。
大阪で逃げた男と1年暮らして、又男を作って今度は田舎に帰ってきました。
最初の夫とのことは、どうなったかよく知りません。
とにか、く40歳くらいの大工さんと暮らしています。
今思えば、そのおばさんは男好きで口説かれたりしたら、すぐほかの男が欲しくなるタイプの女だと思います。
僕は学校の往き帰りにその家の前を通ります。
その叔母さんは、庭で洗濯物を干したり他の用事をしている姿をよく見かけて、スリップのような姿で用事をしているのを見て色々想像をするようになり、オメコがしたくて仕方がない毎日でした。
ある日、そこを通りかかるとおばさんがいて、何か重いものを持ち上げている様子です。
おばさんは僕を見て、
「秀ちゃん、これ持って~助けて、、」
僕は傍に行き手伝いました。
そのとき、しゃがんでいるおばさんの服の間からノーブラの乳が丸見えでした。
そして、見せ付けるように太ももの辺りのスリップを捲りながら
「熱かった~」
といいながらパタパタと服を煽ります。
足の付け根辺りまで見えて、僕はチンポが立って困りました。
その叔母さんが男好きと言うことも知っていたので、僕は思い切って
「おばさん、オメコの仕方を教えて」
と言いました。
おばさんは驚いた顔をしてニヤッと一瞬笑ったのを見逃しませんでした。
「秀ちゃんしたことないの?」
「ないよ~」
「ちょっと入って」
と言って、家に上げてくれました。
そして、座布団を出して、
「裸になってここに寝て」
と言われました。
僕は言われるままに服を脱ぎました。
おばさんも下半身を脱いで僕の上からチンポを握り、いじくりながら口でも咥えてくれました。
あっという間にチンポは硬くなり、痛いくらいに立ちました。
「秀ちゃんここを触ってみて」と言って僕の手を取り、オメコに持って行きました。
そして僕の指を握り、割れ目に宛がって奥に入れたり擦ったりしました。
「ここにチンポを入れるんよ」
と言って僕の上に乗り、固くなったチンポをオメコに押し込みました。
「入ったらね、こうして動くんよ」
と言って出し入れを続けました。
おばさんのオメコの中は生暖かく柔らかかった。
そして、なんともいえないような気持ちよさを感じて、思わず射精しそうになりましたが我慢しました。
いつも、オナニーをするときにコントロールしていたせいか、耐えられました。
おばさんは動きながらハァハァと息を荒げて、ときにはアウ~とか、ググ~とかいろんな声を上げました。
「秀ちゃん出してもいいんよ、子供は出来ないようにしてるから」
おばさんは身体を動かしながら、ぼくの口に舌を入れてジュルジュルと吸いました。
おばさんの舌が僕の舌に絡まり、吸われると僕は興奮してチンポは益々いきり立った。
出し入れをしながら時折僕のチンポを握り、「秀ちゃんのすご~い」と言っておばさんは動きを早めて、「ウギャ~」と声を上げ、何かオメコから噴出したような熱い感触を覚え、僕のチンポは濡れた。
そして、僕はたまらずオメコの中に精液を出しました。
おばさんは口で綺麗にしてくれた。
「おばさん汚くないの?」
「大丈夫よ、汚くない、そのうち秀ちゃんもわかるよ」
と言いながら、ティッシュで自分の割れ目を拭いて
「秀ちゃんものすごう出たね」と言って笑った。
それからは、週に2回くらいの割合でおばさんとやりました。
母は、44歳父とは死別で僕と二人暮らしです。
父は3年前に亡くなりましたが、狭い家だったので6畳の間に3人で寝ていました。
夫婦のセックスを目の当たりにする毎日でした。
僕が物心が付いてないと思い込み、小3くらいのときから僕のことを気にすることなく、あけっぴろげで週に3回くらいやっていました。
ひどいときには激しすぎて二人の体が斜めになり、僕の足の上くらいに足が来てハァハァと大きな声でしていました。
ピチャピチャと音は聞こえるし、オメコとチンポも丸見えです。
布団を被って寝た振りをするのが大変でした。
そんな母は、今は1人で何かさびしそうなところも感じました。
ある日、僕が寝ていると思ったのか、指でオナニーをしている様子がわかりました。
布団が揺れて、しばらくするとウウ~という声を押し殺したような声がして、その後ハァハァと息使いをしていました。
僕も勃起してオメコをしたくてたまらなくなり、手を布団の中から母のオメコをいきなり触りました。
やはり、オメコは濡れてべとべとでした。
母は一瞬手を払いのけようとしましたが、僕はかまわず布団をめくり、母に乗りました。
母は抵抗する振りをしながら僕を受け入れていく様子で、挿入に手間はかかりませんでした。
ぬるっとした感触で母の中に入りました。
なんとも言いようのない興奮、罪悪感、快感、エグイ感じ、自分を獣のように思えました。
そんなこんなで、今でも年増のおばさんが大好きです。
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