不良集団の女帝に筆下ろしをしてもらった話
この記事の所要時間: 約 5分25秒
投稿者名:元ヤンパパ
性別:男性
題名:不良集団の女帝に筆下ろしをしてもらった話
投稿日:2016/10/12 01:47:58
1990年、中学に上がった俺はビーバップハイスクールなどへの憧れから、友人らと共にヤンキーの道を辿った。
俺の育った場所は、古くて何棟もある団地ばかりの街。
土地柄的にも時代的にも男女とも育ちの悪いガキがそこらへんに居る環境だった。
国籍が日本じゃない近隣の国の奴も少なくなかった。
俺の小1からの親友は、3人兄弟の末っ子だったが、上2人の兄貴は超が付く危険なヤンキー、特に2コ上の次兄は後にヤの付く職業に就いて今は背中に彫り物がある様な人。
父子家庭でその親父も個人タクシーの運転手でなかなか家に居ない家庭。
ヤンチャな年頃のガキなら当然の様に不良になる訳だ。
俺はその親友の家によく遊びに行っていた。
親友のヤンキーの兄貴達にもよく可愛がってもらったものだ。
そんな後ろ盾があったお陰か、俺はのびのびと中1にしてヤンキーをやってられた。
別に喧嘩も強くない、むしろ平和主義。
タバコは苦手。未だに吸わない。
シンナーも体が悪くなりそうで嫌だ。
一人前に改造制服だけは着て格好だけヤンキーをしていた。
親友の家はヤンキーの溜まり場。
俺もしょっちゅう出入りしていた。
隣の部屋では当時高2の長兄が彼女とSEXしているなんて事もよくあった。
もちろん兄貴の彼女も長いスカートのスケバンだ。
破れたフスマの穴から彼女の喘ぎ声がアンアン聞こえ、その彼女の脱げかけのパンストを履いた足がピンなってるのが見える。
当然、俺らのチンポはガッチガチになり、夜のオカズによくしたものだ。
中学生にはあまりにも刺激の強い環境に性への憧れは強くなる一方だ。
そんなヤンキーの溜まり場にその長兄の更に一つ上の女ボスも頻繁に出入りしていた。
名前は恵理さん。当時18歳で高校には行ってない。
可愛いのは正直名前だけで、この人も恐ろしく喧嘩が強いらしい。
顔は別にブスではないが、やや短めの髪にプリン気味の茶髪で見た目、背は165くらい、若干ふくよかな感じ。ちなみに結構巨乳だった。
確かに女にしては腕っ節が強そうな雰囲気で根性焼きがいくつかあった。
恵理さんは、当時のヤンキーがよく着ていたミキハウスの赤のスウェットがお決まりのファッション。
いつもシンナーの入った缶を持ち歩いていて、派手なシートの原付に相棒的存在の仁美さんて人とセットでやって来る。
あの超ヤンキーの兄貴達も恵理さんや仁美さんには敬語で話し頭が上がらない印象。
そんな恵理さんとも顔見知りになりよく話しかけて貰えるまでになった11月、13歳の誕生日を迎えた俺は、いつもの様に親友宅へ行く。
ヤンキー兄貴や、恵理さんらもそこに居た。
話の流れで「俺、今日誕生日なんです」と言うと「あら、おめでとう」って恵理さんが言ってくれた。
その後、あのヤの付く職業に後に就いた次兄をパシリに「ゴム買って来い」と指示を出した恵理さん。
俺はまだその時はゴムの意味が分かってなかったが、ゴムを買って戻った次兄が差し出したのはコンドームだった。
「おう良かったなぁ。おまえも男として覚醒する日がやってきたな。」と次兄に言われた。
やっと事態が飲み込めた俺はテンパりと勃起で混乱した。
恵理さんに誘導され隣の部屋に行く。
多分、フスマの穴から誰かが覗いてたと思うからメチャクチャ恥ずかしい。
恵理さんに言われるがままにコンドームを付け、スウェットのズボンと赤いパンティを脱いだ恵理さんが股を開いてくれた。
恵理さんは赤が好きみたいで、靴下も赤、ブラも赤。チョット痛いほどに赤ばかり。
恵理さんの指示でビラビラっとしたマンコに指を入れる。抵抗はもちろんあるが断る権利はない。
セクシーな声で「もっと早く…」と言われ指を高速で動かすとたちまちマンコがヌメッとしだした。
脱げと指示されずっと勃起していたチンポをさらけ出す。
あまりの勃起ぶりに恵理さんが足でピンピンとチンポを揺さぶり笑う。
「ほら、入れな」と優しく誘導され穴にゆっくり入れる。
俺の粗チンでもキツくホールドしてくれる恵理さんのマンコ。
ゆっくり擦ると堪らなく気持ち良い。
早く擦るとイキそうなのであんまり早く擦れなかった。
ゆっくり前後運動してると恵理さんが覗かれてるのに気付いたらしく、「何見とんじゃコラッ!!」とさっきまで優しく誘導していた声とは一変したドスの効いた声でキレて驚く。
恵理さんの怒声を初めて聞いて、改めてキレるとヤバい女帝なんだなと感じた。
「もう少し早く動いてみ」と言われ動きを早めるとホントにみこすり半でイッてしまった。
「あ、出ました…」と情けなく恵理さんに報告しチンポを抜いた。
コンドームを外すと大量に精子が入っていた。
それをゴミ箱に捨てると、恵理さんにオッパイをしゃぶって良いと言われ巨乳のオッパイをたっぷりと堪能させてもらった。
次はキス。
思いっきりベロを絡められ俺のベロが吸い尽くされるかと思うほどに激しくベロベロレロレロされた。
正直、タバコとシンナーのせいで臭かったが、レロレロの味はクセになりそうだった。
そして恵理さんはもう一度俺のチンポを立たせようとフェラチオをしてくれた。
包茎チンポを美味しそうに舐めてくれ復活したチンポを今度は生で入れて良いと言われた。
その代わり中で出したら当然子供が出来るからイキそうになったらマンコから抜く様に言われた。
生で挿入したチンポはやはり感覚が違った。
これがHというものかと初めて思った。
長い時間堪能したかったが、すぐにイキかけたので、結局恵理さんの口内でフィニッシュした。
その後、流れで親友も筆下ろししてもらっていた。
どうやら親友の兄貴2人も恵理さんに筆下ろししてもらってるらしいと聞いた。
相棒の仁美さんは男が居るらしく一切筆下ろしには関わらなかった。
ちなみにフスマの穴から覗いていた次兄は、筆下ろし終了後、マンコをさらけ出し靴下だけ履いた全裸の恵理さんにブチ切れられ怒鳴られながら顔面を殴られマジ蹴りされていた。
やはり恵理さんは恐ろしい女帝なんだなと思ったのだった。
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