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不良少年時代に知り合った喋れないけど可愛い女子に咥内性交させたことを反省

この記事の所要時間: 539

今はすごい悪い事したって正直反省してる。

不良少年してた中学3年の時、よく橋の下でタバコ吸ってた。

ふと土手見ると同級生らしい女子がこっち見てた。

「おい!やばい逃げろ」って俺が叫ぶと、仲間の一人が「あぁあいつなら平気さ」って言った。

そいつ近所の子で養護学校通っていて耳は聞こえるが、話せないらしい。

彼が呼ぶと近くに降りて来た。

めがね掛けてるが結構かわいい娘だった。

同級生の女子と比べ物にならないくらい大きな胸してる。

「こいつ何でもするから言ってみな」って俺に言うから、まさかと疑いながら「パンツ脱げ」って彼女に言ってみた。

なんと無表情のままスカート捲りパンツ脱いだんだ。

小さい時母親のは見たことあるが、それ以外で女の秘部見るのはむろん初めて…逆にこっちが恥ずかしくなった。

 

仲間が彼女の胸を触りながらブラウスのボタンを外そうとするから

「おいヤバイからやめろよ」って言うと・・・

「いつもツッパってるお前にしては臆病だな」と貶された。

とうとうめがね娘は真っ裸に。。

数人の男子に身体を触られてるのに、怖がるところかなにか喜んでる様にも見えた。

ぷにゅぷにゅと柔らかい胸だった。

恐る恐る内股触るとヌルヌルしてた。

背の高い葦の茂みに連れ込んでいたから外部から見られることはない。

みんなズボンからチンポ出しシコシコ始めた。

アッという間に他の男子は裸の彼女を見ながら射精した。

でも、ムラムラ感はあるものの、俺はまだ出そうにない。

「お前インポか?」

「舐めてもらえよ」

他の男子達が彼女をしゃがませると、俺の両脇抱えてチンポがその子の口に当たる様にした。

すると、何も言ってないのに彼女は俺のチンポを舐めだすんだ。

ムクムク起って頂点にめがね娘の咥内に射精してしまった。

それを飲み込んだらしく、喉がゴクンと動くのが見えた。

もう夕暮れ近かった。

彼女は自分で服を着て去って行った。

親や学校に通報されるんじゃと心配でしかたない。

万引きした時、平然としてた俺なのに。

 

数日経っても何もなかった。

めがね娘は悪戯されるのが好きなのかも、それ以後何度か同じことを仲間とした。

高校入学と同時に不良止めたんだ。

昔の仲間から彼女が重い病気で入院してると聞いた。

気になってお見舞いに行った。

「河川の散歩中、知り合って仲良くなった」と看病に来てたその子の母親に言うと信用してくれた。

彼女も散歩に行くと、よく出かけていたらしい。

原因はまだ精密検査しないとわからないが立てないらしい。

家の用事済ませてくるから2時間位側にいる様に頼まれた。

会話と言っても手話できないしメモ書きでやり取りした。

「またはだかみたい?」とメモ渡され驚いた。

めがねは無い方がめっちゃ可愛いし、この子の裸体を妄想してしまった。

すでにチンポは半起ち状態。

「あせかいたしテーブルうえのむしタオルでからだふいて」
と言うメモ渡すんだ。

個室で二人っきり、母親も看護婦さんも呼ばなきゃ来ない。

意を決して布団を取ると、薄いガウンみたいなの着てた。

あの柔らかかった胸の方見るとポツンって突起が、まさか・・・紐解いて開くとブラしてないぷるんって胸が!

やさしく身体拭くと、彼女のパンツの中央が湿って来る。

急に俺の手を握るとパンツの中に誘った。

あの河川で悪戯した時と違って少し毛の感触があった。

ヌルって指2本が入ってしまった。

下半身動かない彼女は背中を反らし悩ましく口を開けた。

爆発寸前の俺はズボンとパンツ脱ぎ彼女に跨ってドックンドックンと咥内射精してしまった。

彼女は微笑みながらそれをゴクンと飲み込んだいた。

抵抗できない病人になんて事したんだと思った。

彼女もパンツがギリギリ下がったままで、仰向けで俺もズボンを膝まで下げたまま余韻に耽っていた。

 

カチャってドア開く音がして慌ててズボン履きその子に布団掛けるのがやっとだった。

「ごめんなさい遅くなって」と母親が入って来た。

「お、俺もう帰ります」って言うと

「一緒にプリンでも食べませんか」と引き止められた。

母親が布団捲り彼女を起こそうとしたんだ。

やばい・・・まだガウン風の入院着の前肌蹴たまま・・・

見つかって絶対叱られると思った。

母親と俺が入り口で話してる間に動き難い手で止めたらしい。

「彼氏に食べせてもらた方がいいわね」と俺にプリンとスプーン渡された。

彼女が開いた唇は少し糸引いていたし、よく見ると咥内にまだ精液が残ってるみたいだった。

母親が「美味しい?」と言うと、コクンとうなずいていた。

 

数回お見舞い行ったが容態は良くなってなく手も動かせない。

俺が行くとよほど信頼してるらしく、母親は看病合間の息抜きか数時間外出していた。

慣れない手つきで尿瓶でオシッコも取ってあげた。

ティッシュで丁寧に拭いてあげるとトロっとした汁がでる。

また胸など撫でると微笑んでくれた。

もう仰け反る力ないようだったが、彼女の裸を見たらつい咥内射精してしまう。

俺が帰ると寂しそうな顔するんだ。

 

都会の大きな病院に移ったと連絡あった。

俺が大学生になってから尋ねると、腕に2本の点滴管がかなり悪いみたい。

でも、横目で俺を見ながら微笑んでる様にみえた。

夏だったので布団掛けていなかった。

例の病院着の裾から大小の管が見えて気になった。

なんだろうと母親に聞けなかった。

「しばらくお願い」と涙声で言って母親出て行った。

裾捲ると袋付いた太い管がお腹に刺さってるし、大事なとこに細い管が挿入されてた。

自分の意思で排便排尿が出来なくなったらしい。

でも胸は相変わらずぷにゅぷにゅしてる。

頭を横にしてたから無言のまま、チンポを口にあてがうと、ゆっくりだが咥えて舌を動かす。

こんな病人に咥内射精する愚か者のおれ。

 

あれから1年彼女は昏睡状態らしい。

植物人間になるかもしれない。

意識あるうち責任とって結婚すべきだったかも。

「心」から好きになった初めての女性でした。

生涯、他の女性と結婚しないと決めました。

彼女が回復するのをおれは待ちます。

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