上司の清楚な美人妻とセフレの契りを交わすことになったラブホテルでの不倫目撃
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就職して初めて配属された係の上司の自慢の奥さんは、スラッとスレンダーな35歳の清楚系の美人妻だった。
一目見て、なんて綺麗な人なんだろうと思った。
一回り年上だが、魅力的だった。
ある日、休暇を取ってドライブしていたら、その清楚な奥さんが車の助手席に乗り込むのを見かけた。
何となく後をつけたら、インターチェンジの傍のラブホテルに入っていった。
俺は、暫く出てこないと踏んで、アパートにデジカメを取りに戻った。
そして、出てくるところと車から降りるところを撮った。
そして、そのまま奥さんに声をかけた。
「随分と、凄いところから出てきましたね。」
奥さんの顔が強張った。
そして、俺の車に乗り込んで、
「口止め料、いくら欲しいの?」
「奥さんのカラダが欲しいです。」
ラブホテルに逆戻りして、奥さんの裸を観賞した。
細身に小さめの乳房、清楚な顔がとてもそそった。
あらゆる恥ずかしい格好をさせた。
棚に置いた俺のセカンドバックの少し開いた隙間から、デジカメが動画モードで撮っていた。
フェラは唾をジュルジュルさせて、清楚顔とのアンバランスが楽しめた。
そして、さっきまで不倫男が使っていたドドメ色の花弁をいただいた。
「アア~、アア~、イイ!イイ!アアーイイ!もっと突いてぇー、もっとー」
何とも下品な喘ぎなのに、切なそうなアヘ顔は美しかった。
そのアヘ顔の口元に精液を放った。
台無しの清楚顔の口から舌が出て、精液を舐めた。
「若い方の精液は、若返るって本当かしら。」
「奥さん、清楚に見えてスケベですね。」
「ふふふ、結婚して11年、あなたで不倫は8人目よ。」
「じゃあ、係長は何人目の男だったんですか?」
「そうね、多分、30人目くらいかな。彼には3人目って言ってあるけど、私中学時代からモテてたから。初体験だって中1よ。
それから、二股三股は当たり前だった。1人と長くより、色んな男を味わってみたかったのね。」
清楚なのは見た目だけだった。
それから俺が結婚するまでの4年間、上司の奥さんを清楚なセフレとして楽しんだ。
俺は、上司の奥様自慢を一番羨ましがってあげていた。
「うちのカミさんは清純なヤツでねえ…」
「綺麗ですよね。羨ましいです。本当に清楚な美人妻ですね。」
なーんてね。
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