ワンピース姿の綺麗な女性のパンチラをジロジロ見ていたらヤカラ風の男に因縁をつけられ妻を犯された休日のお買い物
この記事の所要時間: 約 3分2秒
日曜日、私達は買い物に出掛けていました。
妻がユニクロで服を見ると言うので、私は息子(5歳)と一緒に近くのマックで少し早い昼食を食べていました。
そんな時、ワンピース姿の綺麗な女性が店内に入って来たんです。
色気ムンムンの彼女に思わず見入ってしまった私。
彼女は2人分のメニューを注文すると、私達の斜め向かいに座りました。
『友達でも来るのかな?』
そんな事を思いながら、彼女を目で追う私に、彼女のパンチラが一瞬映ったんです。
もう心臓はバクバクで、彼女から目が離せません。
姿勢を変えながら、彼女の股間辺りをジロジロ見ると、白いパンティがハッキリと見えるんです。数秒間の幸せな時間だったと思います。
「いらっしゃいませ」
店員の声と同時に、店内に強面風の男性が入って来たんです。
彼は、注文もせず女性の元に向かいました。
一瞬、私を見た彼が彼女と話を始めると、何度か私を見て来るんです。
『何だ』
そう思いながら、息子が食べ終わるのを待って、店内を後にしたんです。
駐車場の車に乗り妻を待つと、強面彼と彼女が店から出て来るのが分かりました。
彼が乗った車は、黒塗りのベンツ!
『ヤベ~、目を合わせない様にしないと』
そう思いました。
そんな気持ちを察したのか?強面の彼が私に気づき、車を降りるとこっちに向かってきたんです。
「兄さん!さっき俺の連れをジロジロ見ていたそうだな」
「いえ、目があっただけでしょ」
「そうか?あいつが言うには、下半身をジ~っと見ていたと言ってるぞ」
「そんな気のせいですよ」
「パンティ見ていたんじゃね~のか」
「そ、そんなことはしてませんよ」
「本当の事言ってくれれば、それで済むんだけど・・・・見たんでしょ」
「え~ちょっと見えただけです」
「エロいなぁ・・・兄さん、あいつのパンティもっと見たいんじゃない?」
「えっ、いや・・・」
そんな時です。
「あなた・・・どうしたの?」
「奥さん居たんだ!」
「どうしたんですか?」
「お前の旦那が、俺の女のパンティジロジロ見てやがってさぁ、ちょっと叱ってたんだ」
「え~あなた・・・・本当にすいません」
「すいませんって?言われてもなぁ」
「じゃ、どうすればいいですか?」
「なぁ、奥さん!俺にも奥さんの下着見せてくれや、でお相子でしょ」
「え・・・・ここでは!」
「じゃ、トイレに行こうか?」
彼が妻の手を取ると、障害者用のトイレに向かったんです。
彼に言われ、付いて行く事が出来ませんでした。
長い時間でした。彼が戻って来たのは20分は過ぎていたでしょうか?
「これでお相子だから、許してやる!まぁ迎えに行ってやれば」
そう言い残し、ベンツは走り去って行きました。
急いで妻の元に向かうと、便器に座った妻が泣いていました。
明らかに犯されたんだと一目で分かりました。
妻に『ごめん』と土下座をすると、「あいつに騙されたのよ!運が悪かったの」と言い、スカートを整える妻だった。
その後、聞いたんですが、彼は初めからワザとパンチラを見せつけて、脅したと言っていたそうです。
そんな罠にまんまとハマった私でした。
妻は何事も無かった様に毎日を過ごしていますが、本当に申し訳ない気持ちでいっぱいです。
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