モデル級の巨乳美人とSNSで仲良くなってゴム無しセックス出来た二年越しの努力
この記事の所要時間: 約 4分6秒
この間、有名なSNSで仲良くなったAと2年かけて逢うことが出来た。
Aは170くらいあり、モデルをしていた事もあるくらい美人で歳は29歳。
正直、Aと逢うことはないだろうと思いながらだらだらとメールをしていたのだが、やっとその時がきた!
実際に逢うとやはり身長が高く、私も183あるが若干ビックリした。
Aとは駅の居酒屋チェーン店に入り、たわいもない会話を2時間くらいしているうちにAが可愛いのでビールをガンガン呑み、Aも楽しいのか同じペースで呑んでからカラオケに行こうとなりました。
カラオケの時にはすでに手をつないだり、ほっぺにチューをしたりと良い雰囲気になっていました。
カラオケを出たときには明るくなってましたが、一緒に寝ようとなりラブホテルへ向かいました。
部屋に入ってすぐにシャワーを浴び、風呂からあがるとAはいません…
俺「えっ!帰ってもた」と固まっていると、カーテンに隠れてるAを見つけ一安心(笑)
A「ビックリしたぁ?」
Aにシャワーを浴びてきなよと言っても入らずにベッドてイチャイチャしているうち、酔いと眠気でまさかの寝落ち…。
2時間程で目が覚めたら、服のままAは横で寝てました。
軽く胸を揉んでみると、ヒラヒラした服のせいもありわからなかったのだが、触ってビックリ!スイカップ(笑)
恐らくGかHカップだと思います。
するとAが目を覚まし手をどけられ、全くHをしそうな雰囲気ではない…。
しまった…ホテルに入ってすぐに寝てしまった分、気持ちが萎えてしまったかと感じ、あきらめていました。
その日は知り合いと用事を入れていたので、もう帰らないと間に合わない時間だった。
私「そろそろ帰らないと…」
A「うん。帰ろ」
終わった…。(=_=;)
そう思っていたら、パンツ一丁だった私の横に座りパンツを脱がし
A「食べてあげようか?」
何?この展開と思いながら
私「うん食べて!」
すると、あまり上手ではないフェラを30秒くらいされ
A「はい!終わり…」
私「えー!もう終わり?もうちょっとだけしてほしいなぁ」
正直、Aとは逢えないだろうと思っていたので、フェラして貰えただけで満足で帰ろうと思ってました。
すると、Aは
「もう少しだけやで」
と言いながら、ベッドに寝そべっている私に跨がり、いきなり挿入してきました。
Aは随分長くHをしていないと言っていたが、本当のようで
「うっ…いっつ…」と痛がっていました。
私「えっ!もしかして入ってる?」
A「どうかなー?」とニヤリ
私「ほんまに?嬉しい」
いつ下着を脱いだのか知らない程の流れ。
服を着たままなので陰部は見えません。
ただ入っているのは解る。
Aのアソコは締まりが良く、チンコに吸い付いて来る感じです。
そのまま騎乗位でピストン開始。
A「あー久しぶりすぎて最初痛かったけど…気持ちいいょぉ」
私「俺も気持ち良い…」
Aのアソコからはクッチャクッチャクッチャクッチャと卑猥な音がし、私の肛門まで愛液が垂れているのがわかる。
さっき触れなかった巨乳を好きに揉むが、手に収まらない…両手でギリギリです。
腰が痛いとAが言うので正常位に変え、更に激しく腰を打ちつけた。
A「アンアンアン…ンー…ウー…イクイクイク…もうダメ…アン終わり…アン」
私「Aだけイッテ俺イッテないからまだ…」
このままイケずに終わってしまう可能性も考えて射精する事にした。
A「アンウーンー…マダ…アンアンイクイク…ウーンー」
だんだん射精感が込み上げてきたので
私「そろそろイクよ。お腹にかけるから服めくってね」
A「アンウーンーウウン…アン中でいいよ…ンー」
私「んっ不味くない?」
A「ンーウーンーアンアンアンアン大丈夫…ウーアンウー、中で出して」
それから高速ピストンでAの体内へ私の精子をたっぷりと流し込みましたが、これでもかと言うくらい精子が出続けました。
そのままトイレへ行くと言うので、ティッシュを5枚ほど渡したが既にポタポタと精子が垂れ、太ももにも垂れていました。
そのままAを送り、家に帰り着替えでいると黒のパンツにAの愛液が粉としてたくさん付いていた。
またHさせて欲しいなぁ。
長々と乱文失礼いたしました。読んでくださりありがとうございます。
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