マンネリ化した夫婦の性生活で短小ペニスがフル勃起するまでの興奮をもたらした言葉責め中心のSMプレイ
この記事の所要時間: 約 1分35秒
夫婦生活も10年を過ぎてきたあたりから、性生活もマンネリしてきました。
結婚記念日の夜に、妻に「責めて欲しい」と進言しましたが、あっけなく「ばかじゃないのw」と某エヴ○ンゲリオンのア○カばりに拒否されました。
それでも何度か嘆願し、数か月後に妻を酔わせて頼み込むと了承してもらい、いざベッドイン。
妻にキツめの化粧をしてもらい、わたくしの望む恐いキツめの女性っぽくしてもらい、ベッド上にもかかわらず、ハイヒール、用意した黒のブラ、黒のパンティー、黒いストッキングを身につけてもらいました。
もう、わたくしのドM性が見抜かれれたのは言うまでもありませんが、短小ながらペニスはフル勃起でした。
妻の脚に擦り寄り、妻を様付けで愛していると連呼し、醜いペニスを妻の脚にピストンしたりしました。
妻は見下すように「サイテー!あなたのような男と結婚するんじゃなかったわ」っと、酒の勢いも借りてか、わたくしの望む汚い言葉を発したのです。
妻に、ストレス発散の意味でも罵って欲しいと嘆願し、わたくしは妻の秘部を舌奉仕しました。
やがて、待ち望んだ合体です。
妻に騎乗位をとってもらい、妻の快楽を優先しました。
妻は、自ら腰を動かしはじめたその時、妻の手が、わたくしの首に。。。
「ねぇ、あなた!変態マゾ豚のあなたには、死んで欲しいの!こういう行為が好きなんでしょ!たっぷり保険金掛けているから、死になさいよ!ほらっ、もっとしっかり突き上げないと、殺すわよ!」
わたくしは、今までにない快感と恐怖に射精寸前でした。
妻は、何人かの男の名前を挙げて、不倫セックスの快感を口にし始めました。
わたくしの首を絞める妻の手が更に強くなると同時に、ゴム付きペニスにスペルマを発射したのです。
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