マンチョの知識の無い俺がチンチンを見せる代わりにワレメの中身を見せてもらう約束
この記事の所要時間: 約 7分23秒
中2の時、小学校から一緒のふみちゃんと仲良くなって、俺の部屋でお互いにパンツの中身を見せあうことになった。
まず、俺がズボンのチャックを下ろしてチンチンを見せた。
見る見るうちに勃起し大きくなって…
ふみちゃんが喜んで先端に触ったが、本体チンチンには「汚な~い!」と言って、人差し指でノックしただけだった。
ふみちゃんのマンチョを俺に見せる番になって、
「あたし、けんちゃん(俺の名前)と違って毛が生えているから恥ずかしい」
と言った。
発育のいいふみちゃんと違って俺はまだ毛が生えてなくて、ちょっとうらやましく思った。
「でも、約束だから恥ずかしがらないで見せて」と言うと、ふみちゃんは苺の絵のついたピンクのパンツを下ろした。
まず毛が現れて、続いてそれに見え隠れしたワレメが現れた。
俺がまじまじと見ていると「恥ずかしい」と言った。
俺は「俺のチンチンを触ったんだから俺にも触らせてよ。」と言うと、ふみちゃんは頷いた。
俺はワレメにちょっと触れてから、ワレメに沿って指を滑り下ろした。
続いてワレメを開いて、初めて見るワレメの中身にドキドキした。
なにしろマンチョの知識の無い俺は、何もかも驚きだった。
断ることもなくクリクリを触ると、ふみちゃんの体がビクンとなった。
下の方に開いている穴に、指を入れてみたくなった。
俺が指を入れかけたところで、ふみちゃんが「そこはやめて!」と言った。
「えっ?どうして」と聞いたら、「そこだけは駄目!」と言った。
でも、生マンコを見ただけでなく、クリクリをいじるとふみちゃんが感じることを知っただけでも俺は満足だった。
既にズボンの中にしまってあった俺のチンチンはビンビンだった。
ふみちゃんに、ワレメの下の方にあった穴のことを聞いたら、笑いながら「賢ちゃんのばか」と言った。
当時の俺には、穴が何であるのか分からなかった。
3か月ぐらい経ってから、ふみちゃんが
「ケンちゃん、今日わたしの家に来ない?」
と聞いてきた。
俺は「今日こそ穴の中に入れさせてくれるかもしれない。」と勝手に思った。
「ケンちゃん、今日はズボンとパンツも脱いでね」と言った。
ふみちゃんにしては、大胆な発言に驚いた。
俺のチンチンにも毛が生え始めていた。
ちょっと誇らしかった。
パンツを脱いで見せると、ふみちゃんが「ケンチャン、生えてきたんだ~」と喜んだ。
3か月前と同様に、俺のチンチンは触らなくても大きくなってる。
それを見て「男の子のチンチンって面白いね」と喜んでた。
ふみちゃんは、「ケンちゃんのおチンチン触ってもいい?」と聞いてきた。
俺が「もちろんいいよ」と答えると、右でチンチンを握った。
俺が「手を上下に動かしてくれる」と言うと、「どうして?」聞いた。
「そうすると気持ちよくなるんだよ。」と言った。
「男の子ってオナニーする時にそうするんだ。」と言った。
俺は、「ふみちゃんもオナニーするの?もしかすると、ワレメの上の方にあるふくらんだところを触るの?」と聞くと、
恥ずかしそうに、小さな声で「そうだよ。」と答えた。
ふみちゃんが俺の前にひざまずいて、俺のチンチンをしごき始めた。
気持ちいいなんてものではなかった。
俺はふみちゃんの肩に両手をおいて「ふみちゃん、ふみちゃん、もっと!もっと!」と声を発した。
「ああ~出る~っ!」と言ったかと思うと、白濁の精子がふみちゃんの顔に飛んだ。
ふみちゃんが「いゃ~だ!」言って退いた。
俺は、顔にかけるつもりなんて全く無かったと謝った。
ふみちゃんが「ケンちゃん!おしっこするなんていや~!」って言った。
俺が「おしっこじゃないよ!」と弁解した。
俺がティッシュでチンチンを拭いてズボンとパンツを履くと、
ふみちゃんが「今度は私の番だね。」と言って、スカートをおろして俺の前に立った。
そうしてパンツを脱いで、俺の前に座って脚を開きワレメの中がよく見えるようにしてくれた。
そして、「ケンちゃん、ここの穴はとても大切なんだよ。」と解説してくれた。
憧れの生マンコの中身をじっと見てたら、蜜が出てきて光ってた。
ふみちゃんが「今日は指を入れていいよ。」と言った。
俺は、おそるおそる人差し指を舐めてそっと入れた。
ふみちゃんが「うっ!」と言ったように聞こえた。
俺は、あまり奥深くまで入れてはいけない気がして、
「ふみちゃん、どれくらい入れていいの?」
と聞いた。
すると、「指の半分くらいなら入れていいよ」と言った。
そして恥ずかしそうに「わたし、オナニーの時にそれくらい入れているから」と。
俺は、ゆっくりと人差し指を入れた。
ぬるっとしてて暖かかった。
ふみちゃんの反応は無かった。
俺が人差し指を抜いて、クリトリスを指して「ここ、触っていい?」と聞いた。
ふみちゃんが頷いたので、俺はそこを触り始めた。
ふみちゃんが、ピクピクと反応し始めた。
俺の頭は、脚を開いたふみちゃんの間にあった。
ふみちゃんは、俺がクリをいじる度に「うっ」「あは~ん」という声を出すようになり、両手で俺の肩を掴むようになってきた。
それにつれて、俺のチンチンもビンビンに勃起してきた。
俺は、張り裂けそうなチンチンをふみちゃんの大切な部分につけてみたくなってきた。
ふみちゃんに「チンチンを、入れてもいい?」と聞くと即、「うん」と承諾してくれた。
ふみちゃんの脚を開いて、俺のチンチンをクリクリにこすりつけたり、ワレメに沿って滑り上下させた。
俺のティムボの先端からは我慢汁が出始めていたし、ワレメの中から蜜が溢れ出ているようだった。
ふみちゃんが「ケンちゃん、私の中におチンチンを入れてみる?」と言った。
二人は、急いで着ているものを脱いだ。
俺のいきり立ったチンチンの先を掴んで、ふみちゃんの穴にゆっくりと宛がって入れてみた。
すると、ふみちゃんが身体を俺に預けるようにしたから、ふみちゃんの胸のふくらみを感じた。
ふくよかな胸を初めて見た。
俺が「きれいなおっぱいだね」と言うと、ふみちゃんは嬉しそうにはにかんだ。
俺は、再びふみちゃんの穴に入れた。
ふみちゃんが両手で俺にしがみついてきた。
胸も、柔らかいだけでなく温かかった。
ふみちゃんのピンクの蜜穴に、ティムボを急に入れてはいけないと思いゆっくりと挿入した。
ふみちゃんが「ちょっと痛い…けど、気持ちいいよ~」と言ってくれた。
俺は「ふみちゃんの胸って柔らかくて温かいね。穴の中はもっと生温かい」と囁いた。
ふみちゃんは「心の底からケンちゃんと一緒になった気がする」と囁き返してきた。
俺は、ふみちゃんとぴったり一緒になったままの身体を抱きながら横になった。
そしてチンチンを上下に動かしたくなった。
蜜穴はすっかり濡れていたので、ピストンに支障は無かった。
ふみちゃんが脚を拡げた。
その間で、俺が腰をゆっくり動かした。
俺が動くたびに、ふみちゃんが「うっ」「あっ」「あ~ん」という声を出した。
動きを激しくすると、家の外に聞こえてしまうのではないかと思うぐらいの声を出して、俺の身体を抱きしめてしがみついてきた。
俺が動くことで、ふみちゃんが喜んでくれるので俺も必死だったが、チンチンに限界が来た。
白濁液が出そうになり、ふみちゃんの中に発射してはいけないと思い急いでチンチンを抜いた。
ふみちゃんのお腹の上からおっぱいまでびっくりするほど飛んだ。
大量に出て汚しちゃって悪い気がしたが、ふみちゃんは喜んでくれた。
俺も満足だった。なぜか出血はなかった。
ふみちゃんが「これってセックスじゃない?」と。
俺もふみちゃんに言われて初めて、セックスしたことに気がついた。
ふみちゃんのお腹の精液をきれいに拭き取ってから急いで服を着た。
そして他愛の無いことを少し話してから、ふみちゃんの家を後にした。
俺は、ふみちゃんの家での一件の翌日。
教室で顔を会わせた時にも、他の子がいたのでごく普通にしていた。
でも、ふみちゃんの目が俺にお礼を言っている気がした。
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