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フィリピンパブの女と久しぶりに求め合った

この記事の所要時間: 233

先月、四連休をいただき温泉に湯治に。

今回は、群馬の四万温泉。雪国の新潟と違い、融雪設備に乏しく道は氷でガリガリ。旅館に着くまで、なかなかの冒険を強いられた。

とある歴史ある旅館で、二日間たっぷりと温泉に浸かり、俗世間から離れて幸せな気分を味わえた。

三日目、長野に遊びに行きたくなり、山をこえて長野市へ。

しかし、雪から解放されたくて群馬にしたのに、結局雪だらけの連休だったな。

くら寿司でお昼休憩、古着屋を回ってお目当てのジャケットを購入。ふと自分の車を見ると、塩や泥でぐちゃぐちゃ(笑)。

さて、長野に来て、このまま帰るほど俺もアホじゃない。いつもの駐車場に車を停め、カラオケボックスに酒を持ち込み酒盛り。

今回は、バーをはしごしてみました。

四軒ほどはしごして、時計は二時を回っていた。

ふと、人肌が恋しくなる。例のフィリピンパブの女に電話して、バーで待ち合わせ。

再会を祝してカクテルを呷っていると、

「今日はゆっくりできるんでしょ…ね?」

潤んだ瞳でおねだり。無意識に、豊満な胸を舐め回すように見ていたようだ。返事の代わりに、カウンターの下でミニスカから伸びるむっちりした太ももをなでる。

「ああ…。」

この日は、近くのラブホへ。

 

部屋に入るなり、彼女の唇を奪い、舌をからませる。スカートを捲り上げ、ボリューム満点のヒップを揉み…あれ?Tバック?たまんねえ。

「お風呂、一緒に入ろ。」

湯を貯めている間、彼女の服をじらすように脱がせていく。四つんばいにさせ、おしりにほおずりして吸い付く。

「あふ!はっ…あん!いいっ…」

パンティ越しに割れ目に舌を這わせ、上下に舐め回す。ほどなく、粘り気のある液が染み出てくる。わざと音を立てて吸う。

「ううう~~~~~ん!」

体に電流が走ったかのようにびくつく。

「はぁ…はぁ…お風呂…出来たよ。もう、すけべ。」

湯船に入り、後ろから抱き抱えるような体勢に。

「あったかいねぇ…んふぅ」後ろから魅力的な乳房を弄び、エレクトしたモノをこすりつける。

「ああ!もうほしい!きて!」

急に立ち上がり、後ろ手に肉棒をつかむ。次の瞬間

ずぶぶぶぶ

「お…………は…ぁ」

俺の怒り狂ったものを、潤んだ肉唇が飲み込み、咀嚼してくる。

「これいい!もっとちょうだい!あん、あん、あああ!」

ジャグジーの水泡に紛れて、暴れ回る彼女の悩ましいヒップ。全面鏡張りになっていて、我を忘れた彼女が一心不乱に腰をグラインドさせる様が丸見えだ。

このままでは負ける、とばかりに腰をつかみ、下から無慈悲に熱い釘を打ち付ける。ほどなく意味不明の断末魔とともに、彼女の全身がわななく。

しかし俺は止まらない。つながったまま、体もふかずにベッドに押し倒し、容赦なく尻肉を鳴らす。

「おう!はっはっはっはっはっ…んふ~~~~~!」

二度目のピークが近づきつつあるサイン。正常位に持ち込み、夢中で穿つ。俺も、もう…

気が付けば、二人力尽きて寝ていた。

口で無理矢理覚醒され、あるいは寝込みを襲い、獣のように求め合った。何度彼女の中に印を注いだか、覚えていない。

ラブホを出たのは、正午を過ぎて2時間半後だった。

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