トイレまで間に合わないということで公園内で女子がオシッコするのを囲みながら視姦した小学生時代のジロジロタイム
この記事の所要時間: 約 1分57秒
自分が小学5年の時に、歳が違う近所の男女の友達4人で公園に遊びに行った。
その時に、6年の女子が、「オシッコしたいけど近くにトイレない?」と聞いてきました。
来ていた公園は小さかったので、トイレがありませんでした。
当時はコンビニもないので、「我慢できるなら、○○町あたりまで行けばトイレあるけど…」と言ったが、どうもそこまでは間に合わないようでした。
そこで、その女子からの提案。
「みんなで私を囲んでくれたら、周りから見えないから、しゃがんで隠してくれない?」と言うのです。
自分の配置は、斜め横でした。
すると、正面になった1人が「こんな場所ヤダよぉ!オシッコ掛かるじゃん!?」と言い、反対しました。
自分は、横でも間近で見れるからイイやと思っていただけに、正面に変わるチャンスでした。
そこで、自分は「それじゃ変わってあげるよ?」と言い、自分は横から正面に変わり、ドキドキしながらその時を待ちました。
その子はスカートだったので、とりあえずパンツを膝まで下ろし、みんなで一緒にしゃがみました。
自分は、もう女子のアソコに釘付けでした。
まだ毛が生えていないワレメ、膝まで下ろされて丸まった白に水色の水玉模様のパンツ。
まだ射精も知らない息子も、それだけでビンビンに勃ち、痛いくらいでした。
少しすると、ぷくりと膨れた土手のワレメからはショロショロとオシッコが出てきました。
女子がオシッコするところを見るのは初めてではなかったけど、こんなに近くで見ることはなかったのでマジマジと見ていると、「恥ずかしいからあんまり見ないで!」と言われましたが、そんなのお構い無しで終始見ていました。
当然、ティッシュなど持っていないので、お尻を2~3回縦に振り滴を落として、またみんなで一緒に立ち上がりました。
自分の息子はビンビンに勃っていたので、少し恥ずかしかったのでその子に「オシッコするところ見られて恥ずかしくなかったの?」と聞くと、「ちょっとは恥ずかしいけど、小さい頃からみんなよく知ってるからそれほどでもない」と言う感じでした。
大人になればビックリする程スゴいことですが、幼少期は恥ずかしげもなく、こんなことを頻繁にしていました。
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