セフレは軟禁していた女性の母親
この記事の所要時間: 約 4分54秒
A)お・・・お願い・・・入れて・・・
今にも消えそうな声で訴える。
窓に手を付いたまま上半身をねじりながらKの顔を見つめた・・・その瞳は涙で潤んでいた・・・
背中を流れる黒い艶のある長い髪が背筋に沿ってサラサラを流れている・・・その肌の白さがその漆黒の髪の美しさを際立たせていた。
あの姉妹の肌と髪は改めて母親似だったんだとKは思った。
無意識にKはその髪を撫でていた・・・
正直言って、Aの娘の姉とは付き合っていたが、恋愛感情は抱いていなかった・・・
と言うより、今まで付き合ってきた彼女と呼ばれる存在に恋愛感情を抱いていなかった・・・と思う。
姉を騙して集団でレイプさせた時は本当に興奮した・・・今でも思い出しただけで股間が反応する。
姉に援交をさせ荒稼ぎしたころ、妹にも目をつけた。
妹も姉と同じように騙し、処女だった彼女を公園で集団レイプした時も最高だった。
あの時は、今と同じように公園の木に手を付かせ後ろから髪の毛を引っ張って犯した・・・
今・・・その風景・・・その時の感情がフラッシバックした。
優しく撫でていた髪を急に掴み、ギュッと引っ張った。
A)あああああ!!!い、痛い!!!
Aの背中が反り返る。痛みから逃れようと体を起こそうとしたところをもう片方の手で押さえつけた。そして、そのまま窓にAを押し付ける。
そして、窓に押し付けたまま髪から手を離し、両手で腰を掴んだ。
ユラユラとマン汁で濡れた亀頭が一気に中に入ってきた。
が・・・オマンコではなく後ろのもうひとつの穴に入ってきた。
Aはアナルの開発は全くされていない。いきなり突っ込まれて抵抗するまもなくそれは中に入ってきた。
全身を今までに感じたことの無い激痛と違和感が駆け巡った。
A)痛い!!痛い!!え!?な、何?
AはチラっとKの顔を見た。
Kは今まで通りの優しい笑顔のままだった。逆にそれが得体の知れない恐怖のような不安がAの心に広がった。
そんなAの気持ちなどお構い無しにKは腰をゆっくりと動かし始めた。
一度奥まで入ったチンコをゆっくりと抜いてくる・・・アナルの粘膜がチンコと一緒に引っ張られる。少し濡れが足らないのか、激痛が走った。
A)んんあああ!!あああああんん!!
Kが動く度に悲鳴を上げる。
目から涙がポロポロと流れ出した。
何回か出し入れした後、急に一度アナルからチンコを抜かれた。
A)んんああッツ!!
そして、そのままオマンコに挿入してきた。
ゆっくり数回ストロークさせるとオマンコからチンコを抜き、またアナルに亀頭を当てて無理やり突っ込んできた。
くぷ・・・ずずずずっつ・・・
再びアナルにチンコが刺さる・・・
Kはアナルに入れやすいようにオマンコに一度入れてチンコを愛液まみれにしたかったようだ・・・
そのまま、Kは痛がるAを無視してゆっくりと腰を動かし始めた・・・
Aは痛みと違和感の中に・・・今までに無い何かを感じ始めていた。
Kは次にAの首を乱暴に掴んだ。
そして、そのまま子猫を持ち上げるようにAの体を立たせる。そして、そのまま窓に押し付けた。乳房が窓に押し付けられている姿はとてもいやらしい・・・
Kの胸元あたりにAの頭が来てKと窓との間にサンドイッチ状態となる。Aはお尻だけを突き出した状態で窓に手を付いた。
Kは腰を下から押し上げるように突き上げた。
Aの悲鳴とも喘ぎ声ともとれる声が突き上げる度に部屋に響いた。
窓とAの腰の隙間から手を滑らせて秘部を探った・・・かき分けていくと突起物が指先に触れる・・・すでに愛液でぐっしょりと濡れている突起物を指先で転がした。
A)ああああんんんん!!!
Aは腰をクネらせ、その刺激から反射的に逃れようとする。
しかし、サンドイッチ状態の彼女はモゾモゾと動くことしか出来ない・・・
Kの指が・・・花弁をなぞる・・・
そして、ゆっくりとその花弁の間に指を侵入させてきた・・・
焦らすように・・・ゆっくり・・・少しずつ少しずつ・・・
次第にAの声が色っぽい声に変わってきた。
Kの中指がクイッと向きを変え、ぷちゅぅぅ・・・と中に入ろうとしてきた。
が、そこで止まる。
そして、また抜かれる・・・指にはたっぷりの愛液がまとわりつき、糸を引く・・・
A)んぁあはぁ・・・
Kは一旦その指を彼女の股間から抜き、目で確かめる。
K)おお・・・すげー濡れてる。ほら、見てごらん?
KはAの目元に指先を持っていって目の前で糸を引いて見せた。
Aは一瞬その様子を見ると顔を赤らめてうつむいてしまった。
Kはその様子を楽しそうに見ながら指先に付いた愛液をペロっと舐め、またAの股間に指を滑らせた。
Aはもどかしさに体がジンジンとしびれてきた。
入れて欲しい欲望が今にも爆発しそうだった・・・
腰をクネらせ少しでも多くの刺激を味わおうとする。
しかし、アナルに刺さったチンコがその動きを制御していた・・・
A)お願い・・・お願い・・・い・・・逝かせて
KはニヤニヤしながらAのことを見下ろし、腰を突き上げる・・・
Aもいつの間にかお尻の穴で感じるようになって、Kの腰の動きに合わせて喘ぎ声を上げ始めていた。
Kの指が花弁の間に滑り込んでくる・・・
1本・・・
2本・・・
人差し指と中指が吸い込まれていった。
A)はぁぁぁああんんんぁぁぁ・・・
Aは背筋に鳥肌が立った・・・
中途半端に開いたままの口から涎が垂れそうになり、慌てて吸い込む。
部屋にはAの色っぽい息使いと湿った音だけが響いていた・・・
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