セフレのアナルバージン喪失がトリガーとなってお粗末ながらもスカトロプレイへ発展した体験
この記事の所要時間: 約 3分11秒
セフレと何回かエッチしてから、バイブを俺が預かった(取り上げた?)。
ちょくちょく「晩御飯食べに来ない?」とか、「遊びに行ってもいい?」とかメールや電話がくる。
一度家に来てもらったが、エッチの時のセフレの声が大きくて、それ以来は俺の方からセフレの家に行くようにしている。
最近では、バンダナ等で手を縛り付けて自由を奪い、指や舌でイカせてから俺のでイカせ、中にタップリと出すのがパターン…
先日バイト代が入ったので、二人で初めてラブホに行った時の事。
バスルームが広くてマットがあったので、当然のように始めた。
バスローブの帯がちょうどよかったので、それを使って拘束して一端を上下に長いバーになってるシャワーホルダーにくくりつけた。
クンニで攻めつづけて、バスルームはセフレの絶叫が響き渡りビクンビクンと激しく体を震わせイッてしまった。
俺が入れる番になって、ラックにローションがあることに気付き思いついた。
俺「なぁ…西山…おまえの初めて貰ってもいい?」
セ「え?何の初めて?」
俺「おしり…アナルバージン…」
セ「えぇ~!」
俺「ダメかなぁ?」
セ「…欲しいの?」
俺「うん…」
セ「……イケメン君なら…いいよ…優しくしてね…」
ローションをたくさん使い優しく挿入…
入口こそめちゃくちゃにキツイが、奥は前の穴と違って全然緩い…
頭が奥から入口近くまで移動するような大きなスライドで、ローションを頻繁に垂らしながらようやく発射にこぎつけた。
俺がセフレから離れた時に異変が起こった。
セ「あ、ああ、ああああ!ほどいて!早くほどいて~!」
慌ててほどこうとするが、水を含んでほどけない!
セ「お願い!早く、早くほどいて~!」
絶叫状態でジタバタしだすから、ますますほどけない。
セ「ダメ~!もうダメ~!見ないで!北方クン、見ないで~!」
半狂乱で仰向けになった!
「いや~!」の叫びとともに…
ブ、ブブブ、ブリッ!ブリリッ!って音が響いた。
セフレは足を交差させて身体を震わせて、目を閉じて涙を流している。
紐は、セフレが暴れたから固くなりなかなかほどけないが、臭いがしてきた。
俺は度胸を決めてセフレに
俺「西山…俺が綺麗にしてやる!」
セ「えっ?えぇ~!いや!」
俺「だってほどけないんだし、なんとかしなきゃ…」
渋るセフレを説得して横向きにした。
セフレの下からはぶどう状、固い棒状、柔らかめのウンコが…
俺の人生の記憶では、これだけの量は出した記憶がないほどの量だった。
素手で手早く洗面器に入れて、トイレに流しに行こうと持ち上げたら結構ズッシリとしてた。
俺のモノを洗いセフレを洗い、洗面器やマットも綺麗にした。
その後、部屋からティースプーンを持ってきて、シャワーホルダー側はようやくほどけた。
セ「あ~!よかった!あとはこっちね!でも、その前に…」
バスルームから出ようとするから、聞くとトイレに行きたいらしい。
紐を握ってバスルームから出さないようにして、
俺「ここでしたらいいじゃん!」
セ「えぇ~!いやだ~!」
俺「するとこ見せてよ!おっきいのは見られてるんだから!」
セ「もぉ~!それは言わないでよぉ~」
結局、変態扱いされながらも見せてくれたけども、セフレの恥ずかしそうな表情はよかったが、おしっこは男みたいにキレイに出ない事がわかった。
これは、立派なスカトロプレイ?
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