スカートめくりの罰でドSな女の先生に教室内でチンチンを強制披露させられてお尻ペンペンされた悪ガキの体罰報告
この記事の所要時間: 約 2分54秒
今から25年ぐらい前の話ですが、スカートめくりの罰として5年生の僕はパンツを脱がされました。
今では考えられない罰ですが、当時は厳しい先生が親に信頼されていたことや、そういう罰もあるのかなという思い、それに何よりスカートめくりしたことの恥かしさでで親には言えませんでした。
小学校で5年生になるまでは、ほんの数回スカートめくりしたことがあったのですが、せいぜい廊下に立たされる程度ですんでいました。
ところが、5年生からの担任の50歳ぐらいのすけべな女の先生は、久しぶりにスカートめくりした僕に教壇の上でパンツを脱ぐように言われたのです。
僕は「ブルマーをはいてました」と言い訳しましたが、「スカートめくり自体があかんねや」とニコニコしながら一言。
最後に「もうしません」と言いましたが「あかん」と笑顔で言われました。
教室はざわつきだし、これでチンチンがみんなの前にさらせれると思い、惨めなドキドキした気持ちになりました。
が、先生が「黒板の方を向いて脱ぎなさい」と言ってくださり、少しほっとしました。
そして、いよいよ先生は教壇の上にいた僕の肩をポンとたたき、あごで脱ぐように合図されました。
僕は全てを諦め、黒板のほうを向いてズボンとパンツを脱ぎました。
教室はキャーキャーとざわつき、女子の悲鳴にも似た声が聞こえてきましたが、僕はただただ下半身丸出しで黒板を見ていました。
教壇の床を見るとパンツとズボンが無造作に脱いであり、惨めなドキドキした気持ちになりました。
5分ぐらいして少し教室が落ち着いてくると、今度は丸出しのお尻に先生の手が飛んできました。
ペシン ペシン、少し間を置きながら20発近くは叩かれたと思います。
あまりにも痛くてお尻を前に出したりしましたが、丸出しなのであまり効果はありませんでした。
(後で友達にお尻が赤くなっていたと聞きました。)
叩かれ終わった後もパンツをはかせてもらえず、ひりひりするお尻を出していると、「授業を始めます」と宣告されました。
いつになったら許してもらえるのだろうと思っていると、授業が終わる5分ぐらい前に「履いていい」と言われました。
僕がパンツを拾い出すと、先生はみんなに「これからこんなことがあったら、職員室で脱がせる」とおっしゃいました。これで、さらし者の体罰は終わりました。
後で男の友達には「先生、おまえのチンチン見てたよ」とか、「女の子で顔に手を当ててたやつも指の間から見っとたし、授業始まってからジロジロみとったで」と教えてもらいました。
また、ある女の子は「前の席の子でパンツ拾うためにかがんだ時に足の間から何か見えてた」と言って喜んでいる他の女の子のがいると教えてくれたりしました。
当時、先生の机は何故か端にあり、僕のお尻はクラスの全員に丸見えだったと思いますし、
一番前の席の子は教壇の上でお尻をだして僕が立っていれば、目の前にお尻があります。
僕がパンツを拾うのに、かがんでパンツの向きを変えたりして戸惑っていれば足の間から見えたでしょう。
僕はその体罰の後、女の子全員と先生が大嫌いでしたが、自分に正直になれる年齢からは(多分高校生ぐらい)それでオナニーしてました。
何か快感のような気がして、またされたい気もします。
ばかーん