コンビニでコピーした資料をぶち撒けたおじさんを見た心優しいJK2人が拾うのを手伝ってくれたちょっとエロい話
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出先で急に資料が必要になり、かばんの中にあった1つを近くのコンビニでコピーしようとした。
数十枚のコピーが終わり、それをつかんで慌てて店を出ようとしたとき、手が滑ってコピーを全部ぶちまけてしまった。
すると、店の中にいたJKさん2人が、拾うのを手伝ってくれた。
なんて、いい子たちなんだ・・・とおじさん感激!
そのコンビニのそばの少々学力が低いと有名な高校の生徒さんだった。
そのJKさん2人は、ばっちりパンティを見せながら拾ってくれた。
水色と白地にピンクの水玉だ。
「どうもありがとう!」僕は2つの意味を込めたお礼を言った。
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