クンニではイクのに挿入ではオルガスムに達しない彼女を巨根オヤジに抱かせた粗チン彼氏2
この記事の所要時間: 約 10分34秒
オヤジ「そんじゃ、今夜もたっぷり可愛がってやるよ、ケケケケケ、ほら、脱げよ」
その言葉に従うように、立ち上がりゆっくりとネグリジェを脱いでいく。
こんな糞オヤジの目の前で露わになったピンクのブラとパンティー、それがとても卑猥に見える。
オヤジ「クククク、相変わらずイイ躰してるよね、美香ちゃん」
美香「・・・・・・」
オヤジ「その下着、自分で脱ぐ?それとも俺が脱がしてやろうか?」
美香「ぬ、脱がして、く、下さい・・・ああああ、、、」
彼女が感じている。
本当に彼女はこのオヤジを自ら求め、これから展開される異常な世界に早くも酔ってしまっている。。。
僕の興奮もさらに高まり、不安と期待が心の中で入り乱れる。
オヤジ「優しくか?それとも犯すみたいに?」
美香「あぁぁぁ、お、お任せ、します、、、」
するとオヤジ、彼女の後ろに回り、いきなり両乳房をブラの上から揉み始めた。
それも優しく、そして激しく、強弱のリズムで乳房を揉みしごく。
そして、左乳房はそのまま揉み続け、右乳首のあたりを指で叩く。
美香「はぁあ~ん、、、」
次にオヤジの左手が下がりパンティの中をまさぐり始めた。
手の動きからクリトリスを摩っているのだろう。
微かだけど、エロい喘ぎ声が彼女の口からこぼれる。
オヤジ「美香ちゃんの欲しいモノ、後ろにあるよ」
そう言って素早く服を脱いでパンツ一枚になったオヤジ、彼女の右手を自分の股間へ誘導した。
縦に異常な大きさと思えるほどに盛り上がった山脈をゆっくりと摩る彼女の手。
僕の彼女が下着姿のままオヤジに乳房とクリトリスを玩ばれ、しかも自らオヤジの男根をパンツの上から摩っている。
これが僕の彼女・・・
そしてオヤジはついにブラを外しにかかった。それも引きちぎるように乱暴に。
しかも、傍のテーブルに置いてあった果物ナイフで彼女のパンティーを破いて棄てた。
そして露わになった乳房とクリトリスを激しく攻めるオヤジ。
美香「あっ、いやぁぁぁあ、あん、ああああ~」
乱暴に犯されながら悶える彼女。
こんなにされても彼女の右手はオヤジのパンツから離そうとしない。
そして、オヤジはおもむろに自分のパンツを降ろした。
凄いっ・・・
以前も見たが、明るい部屋で始めて見るオヤジのイチモツはとてもグロテスクで、こんなにも自分のものと違うものなのかと感心してしまうほどにデカかった。
上向きにそり返ったペニスには血脈が浮かび上がって、彼女の背中をつっ突いている。
そして、その異常なまでにデカいペニスを後ろ向きのまま両手でしごく彼女。
黒ずんだそのペニスの先に濡れた光が見える。
それのヌメリを人差し指で転がすように楽しむ彼女。
もう僕だけの彼女じゃないんだ・・・
目の前の美香はまるで別人。
心では否定しながらも快楽に溺れる淫乱な女へと変貌していった・・・
しばらく彼女の躰を玩んだオヤジは急にベッドに上がり、仰向けに寝た。
そして、
オヤジ「ここに跨がれ」
言われるままに向き合うようにオヤジの股間のあたりに股がう彼女。
オヤジ「自分で入れろ」
彼女は無言でオヤジのペニスを自分の濡れた繁みにあてがい、ゆっくりと腰を沈めていった。
美香「うっ、大きい、、、」
ズブズブといった感じでゆっくりと彼女の中に隠れていくデカい竿。
奥まで到達したところでそのまま動かさず、オヤジは彼女の両乳房を無造作に揉み扱き、時々乳首を摘まんだり引っ張ったりしている。
彼女の口からは淫らな喘ぎ声がもれている。
しばらく彼女の反応を楽しんだオヤジは手を彼女の腰にあてがいゆっくりと前後に腰を動かした。
美香「あああん、はぁあああん、あああぁぁ~」
彼女にとって初めての騎乗位、その感覚に彼女は身悶えている。
次第に前後の動きが早くなり、オヤジの腰も波打つように動き始める。
すると、もう堪らないといった表情で、
美香「ああああ!いやっ!なに?こ、これなに?あんっ、あああああん!」
凄い感じている。
僕の彼女が、僕ではなくオヤジのペニスで、それも騎乗位で異常なまでに感じている。
オヤジ「どうだ、いいだろう?ほら、こうやると、当たるだろ?ほれっ!」
美香「あああああーーーっす、凄いっ!なに?当たる、あたるの!当たる~~~っ!」
そう言ってオヤジの上に倒れ込み、失神したかのようにビクビクと痙攣している。
イッてしまったのだ。
またもや挿入で、僕のペニスではイッたことないのに・・・
するとオヤジ、彼女の耳元で何かを囁いた。
すると彼女、自らオヤジにキスを・・・
オヤジは僕の方をチラっと見て、彼女を両手で抱きながら舌を絡ませていく。
彼女もそれを受け入れ、まるで恋人同士のディープキス。
僕の彼女が・・・
オヤジに犯されてながらデープキスまで・・・
そうしているうちに彼女がまた反応し始めた。
美香「うっ、う、ううううん、あっ、あああん、あああああん!」
オヤジがまた腰を振りだしたのだ。
彼女は再び状態を起こし、オヤジの分厚い胸に両手をついて、今度は自ら前後に腰を振っている。
オヤジ「次は上下に動いてみろ、出し入れするんだよ、そう、下りる時は奥に思いっきり当てるように、そうそう、奥に当てて!」
彼女の躰が上下に動き、次第にそのストロークが大きく激しくなっていった。
美香「ああんっ、あ”あ”っ、、あああああっ、あ”あ”あ”あ”あ”あ”~っ!」
またもやグッタリとその肢体をオヤジの上に倒してイキまくる彼女。
すかさずオヤジは再びディープキス・・・
そう、このデイープキスが思った以上に厭らしく、我慢できなく僕はズボンを降ろしてマスターベーションを開始。
オヤジ「美香ちゃん見てみなよ、ほら彼氏、あんなことしてるよ」
快楽に溺れてうっとりとした目つきで僕を見る彼女。
僕の変態な行為にまた興奮したようで、躰をピクピクと震わせ、彼女自らまたオヤジにディープキスし始めた。
す、凄い興奮だ。。。
するとこのオヤジ、自分は寝たままで彼女の状態を起こして、今度は彼女を後ろ向きにし、ペニスを膣の奥深くへ突っ込んだ。
オヤジ「さぁ、今度はもっと気持ち良くしてやるぜ!」
そう言って、彼女の腰を前後に擦るように動かし、自分は上半身を起こして彼女の後ろから乳首を刺激し始めた。
そして、僕の方に顔を向け
オヤジ「なにをボヤっと突っ立ってるんだ、こっち来て一緒にこの女を犯せ!」
僕はもう何が何だか分からないといった感じで、とにかく爆発しそうなくらいの興奮の中で、僕は彼女の前に回って彼女の乳首を舐めまわした。
美香「いやぁ~あんっ、いやっ、あっ、あっ、ああああん、、、」
僕の攻めに微妙に反応しているのが分かる。
でも、その下の方ではグチョ、グチョっと音を立てながら前後に腰が動いている。
今美香はどんな快楽を味わっているんだろう?
と思った瞬間、彼女の手が僕のペニスに・・・
そして、腰の動きに合わせてゆっくりと摩り始めるじゃないか!
僕は指で乳首を刺激しながら徐々にペニスを彼女の顔にもっていく。
そして、彼女は僕のペニスを口に含み腰の動きを速めていった。
しばらくそのまま前後に動く彼女の躰の動き、それが突然円を描くというか左右に腰が動いたり、上下に躰が動いたりし始めた。
オヤジが自ら動き始めたのだ。
僕のペニスを口に含みながら、顔を歪めた彼女、堪らずペニスを口から外して、
美香「なに?あんっ、すごっ、あっ、あっ、あんっ、、、」
見ると、オヤジが激しく巨根を出し入れしている上に、左手は乳首を転がし、右手は彼女のクリトリスを摩っている。
オヤジ「美香ちゃん、愛する彼氏のペニスは放っておいていいの?ん?いいのか?」
そう言われ、再び僕のペニスを咥えようとする彼女、口を開けて顔が僕の股間に近づくとそれが急に上に跳ね上がるようにズレてしまう。
オヤジがタイミングを見計らって、わざと強くペニスを突き刺しているのだ。
突き上げられるたびに、絶叫な淫声をあげて悶える彼女。
そんな彼女の後ろから僕にも聞こえるようにつぶやくオヤジ。
オヤジ「美香ちゃん、そんな租チンよりこっちの大きいヤツの方が気持ちイイでしょ?」
美香「あんっ、あっ、あんっ、あああ、あんっ、、、」
オヤジ「正直に言えばもっと凄い快楽を味あわせてあげるよ。どう?愛する彼氏のチンチンより、今犯してるデカくてグロいペニスの方が百倍気持ちイイよね、ほら、ほら、ほらぁ~っ!」
激しく突き上げられもうイク寸前まで追い詰められた彼女。
もう意識朦朧といった感じの中で、
美香「はいっ、そ、あっ、そうです、あんっ、大きいのが、あっ、気持ち、んっ、イイです、、、」
オヤジ「そうだよねぇ、それじゃ、極上の刺激で、、、、」
そう言うとこのオヤジ、彼女をベッドに押し倒し、乱暴に足を開いて、膝が乳房に当たるほどに膝を曲げさせ、黒光りした大きなペニスを一気に彼女の膣の中に突っ込んだ。
突っ込むと同時に、いきなり乱暴な口調で、
オヤジ「極上の刺激で、お前を犯してやるよぉ、ケケケケ、愛する彼氏はお前が犯されるのを見ながらマスかくのさ、そして、お前の心は彼氏を愛し、このエロい躰は俺のペニスを愛するんだ!ほらっ、ほらぅ、ほらぁ~っ!」
美香「いやぁっ!やだっ!やめっ、あんっ、やめて、、あんっ、あっ、あっ、ああああ!」
オヤジ「お前は既に知っている、俺のペニスで味わう快楽を。それがコレだろぉ~!ほれっ!」
美香「いあやぁぁぁあああああーーーーっ!ダメぇぇぇええええーーーっ!やだぁぁあああああっ!」
オヤジ「おい、これを見ろ、お前の女、脚で俺の腰を前後に誘導してるんだぜ、ほら、嫌だといいながら、快楽を自分から得ようとする、それが目の前の女さ」
オヤジのいうとおりだ。
美香はオヤジの腰を両足で挟んで自らペニスを奥深く誘導している。
同時に自ら腰を振って、快楽の絶頂を味わおうとしているではないか!
美香「ああんっ、あっ、あん、あぁん、あん、あぁん、ん、ん、いやっ、あん、イイ、ああああ~、イイイ~」
僕もこの異常な世界に呑まれ、犯されていく彼女を見ながらマスターベーション、最高の快楽を感じている。
オヤジ「お前は俺に犯され、俺を愛する!この快楽の中でお前は堕ちていくんだ、アッハッハッハッハ!」
美香「はい、あんっ、犯さ、あんっ、いやっ、違うのっ、あんっ、私は、あああんっ、彼氏を、あんっ、愛して、んっ、る、、、、」
オヤジ「そう心ではな!でもお前の躰は彼氏を愛せない、そうだろ?
お前はこうやって激しく深く犯される、その快楽から逃れることはできないんだ!そらっ!いけっ!
俺に犯されながら愛する彼氏の目の前でいけっ!イッてしまえーーーーーっ!」
美香「いやっ!いやよっ!いや、いやぁぁあああああああーーーーーーっ!」
オヤジが彼女の上でビクッ、ビクッ、ビクッっと身体を震わせている。
そう、中で果てたのだ。。。
それを奥深い所で受けとめながら、彼女もイッてしまった。というより失神した。
オヤジは勝ち誇ったかのように、
オヤジ「この女はもう俺のマラでしかイカないぜ、イイ躰してるしよぉ、これからもちょくちょく楽しませてもらいに来るからよぉ、ケッケッケッケ!」
そう言いながら服を着て、部屋を出て行った。
しばらく彼女は動かなかった。
死んでしまったのかと思うくらいだが、息だけは確認できたので、しばらくそのままでいた。
やっと意識を取り戻した彼女は、もう別人のような顔つきで、淫乱な肢体で僕を挑発してきた。
僕はあるったけの力で彼女を抱いた。
そして、初めて彼女は僕のペニスでイッた・・・。
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