クラスメートの女子の体操服をおちんちんに擦り付ける朝遊び
この記事の所要時間: 約 1分23秒
○学生です。
僕はいつもかなり早く学校に行くので、当分の間教室には僕一人です。
いつもすぐにムラムラしてきて、気づくとあそこのチャックが開いていて、勃起したおちんちんが顔を出しています。
いつものように、しこしこおちんちんを擦るんですが
「もっと刺激がほしい!」
と思って、おちんちんを出したまま教室を歩き回っていました。
(これだけでも快感でしたw)
すると、教室の後ろのロッカーの佐藤さんのところに体操服が見えるじゃないですか!
いてもたってもいられず、僕はその体操服を手にして、さっそくおちんちんに擦りつけました。
その時の快感といったら、言葉にはできません。
感無量とは、このためにあるようなものでした。
僕は無我夢中でおちんちんを擦りました。すぐに、
「ビュッ、ビュッ…」
「あっ…」
僕はこれまでに体験した事のない快感に襲われました。
が、その直後我に帰りました。
佐藤さんの体操服が白濁液まみれになってしまいました。
「まずい」
僕はすぐにティッシュで拭きとりました。
すこし跡がありますが、たぶん大丈夫。
そのまま体操服をしまいました。
その日の体育の授業で、佐藤さんが僕のザーメンまみれだった体操服を着てるのを見て、僕はまたおちんちんをおっきくしてました。
その日、家に帰ってからまた抜いたのは言うまでもないです。
この快感は病みつきになりそうな気がします。
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