ギャルばかりの女子校で1年生の担任を務めている男教師のちょっとエッチなエピソード
この記事の所要時間: 約 3分17秒
女子校勤務で、1年の担任になった。
うちの学校はギャルばかりで、辞める子が非常に多い。
それを何とか上手に引き止めるのも教師の仕事・・・
私のクラスの子(あゆ)が、学校を辞めたいと言い出した。
あゆの見た目は、ギャルとまではいかないけど少し派手目な子。
普通に明るくい子だけど、中学の頃は不登校だったらしくて、入学当時からいろいろフォローして、なんとか1年が終わりそうな頃だった。
背が高くスラっとしていて、とにかく学校では笑顔を絶やさない子だ。
私が話しかけると、いつも馬鹿にされたりしてたから自分は嫌われてると思っていた。
その日は、学年主任と私とあゆで放課後に話し合いをしていた。
あゆは「辞める」とハッキリ決めていたので、こっちもそれを納得した。
でも私は、あゆの顔がスッキリしないのが気になって、話し合いが終わって教室に戻って行ったあゆを呼びとめた。
もう下校時間もすぎていて、誰もいなくて薄暗い教室。
「お前は、本当に自分の考えに納得してるのか?さっき、ずっとお前の顔見てたけど、スッキリしてない表情してるし・・・」
いつもの通りの厳しい言葉が返ってきた
「先生には関係ない。帰る。」
そう言ってカバンを取ろうとしたので、手を引っ張って
「俺が4月からもっと話聞いてあげればよかった。本当、悪かった。」
謝ると、あゆは泣きはじめて、
「先生は悪くないよ・・・」と、うずくまってしまった。
そこで、私も普通の男に戻ってしまい、思わずあゆを抱きしめてしまった。
あゆは、意外なことに拒むことなく受け入れてくれた。
そして「先生、いっつも馬鹿にしてごめんね。・・・本当は先生の事好きだったんだよ・・。学校辞めたいけど、先生に会えなくなるのは嫌。」と本当に意外な本音。
それを聞いて、さらに1人の男になってしまい、こんな事をしてはいけないと思いつつ「ありがとう」と言い、あゆにキス。
さすがに教室じゃヤバイと思い、接客に使われてる教室へ移動してソファーにあゆを押し倒した。
薄暗い教室の中で興奮してきてしまって、私はあゆの胸を揉みだした。
「先生、最後の思い出に好きにしていいよ。。でも私、ヤった事ないんだよね。。」と告白。
今まで「彼氏いる」なんて言ってたから、てっきり処女ではないのかと思っていたら、まさかの処女。
「じゃあ、あゆの初体験は俺か。最高の思い出にさせてやるよ。」
そう言ってシャツを脱がし、胸を愛撫。
あゆも感じているらしく「先生、先生」と私の名前を可愛く呼ぶ。
しっかり胸を堪能したあと、スカートをめくってパンツを触ってみると、もうグショグショ。
「お前本当に初めてか?」と聞くと
「1人ではやってたの~」と恥ずかしそうに答えた。
パンツの中に手をいれてクリを刺激し始めると「ぁっ・・・ぁんっ・・」と体を仰け反りながら、気持ちよさそうな顔。
私も興奮してきて、モノがものすごく硬くなってきた。
しっかりマンコも愛撫したら、いきなりあゆが
「先生のおちんちんも気持ちよくさせてあげるっ、初めてだけど・・・」
と一生懸命ぎこちなくモノを舐めてくれて、我慢できなくなってきたので挿入。
ゆっくり、あゆのマンコにモノを沈めていく・・・・
「んっ・・・痛い・・」なんて初めは言っていたけど、少しずつ腰を動かしてやると
「はぁっ・・はぁっ・・せんせっ・・気持ちいいよ」と自分でも腰を動かしはじめた。
そして、激しくピストンしてフィニッシュ。
あゆは学校を辞めてしまったけど、今でも時々会って若い体を楽しんでいます。
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