エロトークするほど親友だった女友達のおっぱいと消火栓の赤いランプの膨らみ
この記事の所要時間: 約 1分21秒
僕は中学生の頃に、すっごく仲良かったAちゃんがいました。
Aちゃんとは親友でエロい話とかしてましたが、実際は話だけで行動したことはありませんでした。
親友なので恋愛感情はなかったのですが、よく二人で会って話してたりしました。
そのときの話です。
夏に僕とAちゃんは話すために、あるマンションで話してました。
最初はただ話してるだけだったんですが、もちろんエロい話もします。
当時、AちゃんはCカップありました。(本人から聞いた)
そこで、消火栓の赤いランプはBカップという噂がありました。
そこで確かめようとなりました。
Aちゃんは、自分で胸を触ってそこにあったランプを触りましたが、
「よくわかんない」と言いました。
そしたら、Aちゃんが
「○○なら触ってもなんとも思わないw」
と言い出しました。
まぁ普通に考えたら寂しいことなのかなって感じなのですが、そういう仲なので気にはしませんでした。
ということで、同級生のおっぱいを触ることになりました。
母親以外の初めてのおっぱいタッチでしたので、少々緊張しました。
そして、ついに触りました!
そのときは、かっこつけて
「あ~Aちゃんのほうが大きいね」
とか言いましたが、心臓はバックバクでした。
とてもやわらかかったですw
今はDカップだそうで、いつか触らせてくれるかなww
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