エッチな先輩社員が鈍くさい新人の女の子を指導して残業が長引いたおかげで酔っ払ってハプニングお持ち帰りラブラブセックスした役得性交
この記事の所要時間: 約 9分51秒
四月から入って来た新人(まきちゃんとする)を一人受け持つ事になって、教えてるんだけど覚えは悪くないが鈍くさい。
初めて女の子を指導する事になったから、女の子はこんなもんかと思いながらやってたんだけど、他の女の子を受け持つやつに聞くとどうやら人一倍どんくさいみたい。
金曜日も仕事が終わりきらなくて残業だったんだけど、最後は俺とまきちゃん二人になって連休は実家に戻る予定だったから早く帰りたくて少しきつく当たったんだ。
「すいません、迷惑掛けて」と何度も謝ってくるまきちゃん。
俺反省。仕事終わったら、ご飯でもおごってご機嫌を伺おうと考えた。
「これ終わったら飯ご馳走するから、パパパッと終わらせよう!」と俺。
よく考えたら、予定有るかも知れないけど、何も考えていないのが幸いしてか。
「本当デスか?それじゃパパパッってやらなきゃ」って笑顔が見えて少し安堵。
何とか仕事終わらせて、帰り支度をしてると、
「お酒呑んでも大丈夫デスか?」
と更衣室から声が。
最近余り呑んで無いから、俺が潰れたらどうしようかと考えてたが、女の子に負けはしないと考え了承。
よく行く焼き鳥屋に連れて行った。
適当に注文して、先に来た酒を飲む。
仕事の話や、酒が進み出すと、お互いの印象などを話し合った。
「話すと印象すごく変わりますね」と言われ、
「それは良い意味なのかな?」と問うと、笑顔でこっちを見つめてた。
そこまでは意識して無かったというか、意識しないように意識してた?
仕事場だし、これからも顔を合わせるんだから、毎回ちんこ反応させてたらしんどいし・・・
結構呑んで、久々にってのもあったから、見事に千鳥足な俺。
まきちゃんも足元が覚束無いし、視点が何処かにいってる。
帰りの路線も一緒だったんで、駅まで俺の腕にしがみついてた。
たまーに当たるおぱーいの感触が、俺の性欲を掻き立てるが我慢!
俺は終点の駅まで、まきちゃんは4つ前の駅まで。
電車の心地よい揺れに負けてウトウト・・・
まきちゃんの降りる駅に着いたので、寝てたまきちゃんを起こして、またねと声を掛けて眠りに着く・・・
暫くして終点、俺の降りる駅に着く。
眠いと思いながら立ち上がると、何故か横にまきちゃんが座って寝てる・・・
あれ?デジャヴ?と思いながら声を掛ける。
電車を降りると、ふらふらしながら、
「降りようとしたら、ドアしまっちゃいました」
と、少し気持ち悪そうに笑ってた。
駅を出てすぐのコンビニで水などを買う。
まきちゃんに手渡すと、美味しそうに飲んでるのを見て発情してしまった。
腕にしがみついて、ふらふら歩くまきちゃんを連れて部屋に・・・
玄関を開けると、廊下に転がりこむまきちゃんの靴を脱がせて、部屋まで引っ張って連れていく。
まだ少し気持ちが悪そうなので、ベッドを背もたれにした状態でコンビニ袋から水を取り出し飲ませる。
コキュコキュと音はするものの、少し口からこぼれてしまう。
それを見て衝動にかられて、唇を奪ってしまった。
南アルプス天然水の味がしたかどうかさだかではないが、少し澄んだ味がした。
口から水が滴った跡を舌でなぞる。
唇からアゴそして首・・・
少し驚いた顔を見せ、薄目に俺の行動を観察してるようだった。
首にキスをすると、鈍く体をのけぞらせる。
耳の側まで移動すると「あっ」と小さな声がしたが、構わず舌を使って耳で遊ぶ。
更にのけぞるので、左手で抱き寄せてキス。
舌を入れてみると、まきちゃんも小さく動く。
まきちゃんの唇から離れると、糸をひいてた・・・
それを見て、少し激しく舌を掻きまわす、チュプチュロと音がする。
右手でまきちゃんの上着のボタンを外し、白のシャツも上から外していく。
白地に黒ラインとリボンがついてるブラ、胸はC位だと推測。
凄く白くて、ゆきみだいふくみたいだ。
ブラの隙間に右手をいれると、乳首が硬く反応してる。
左手を後ろに回して、ホックを外してから、シャツを脱がせる。
ブラは付けているが、肩紐部分がのっかってるだけの?状態
ブラを下から掬い上げるようにして、下乳をなめる。
下乳好きなので、半分が見える位の位置にブラは持ち上げ、右手はスカートの中に。
すると、スカートの中が熱帯雨林。
パンツに触れるだけで、濡れているのがわかった。
少し驚いて、まきちゃんの顔を見ると「呑むとエッチしたくなるんです」と照れ笑い。
俺は「じゃあ、今日呑んだのはしたかったから?」と聞くと、
「内緒」とまきちゃんは答える。
少しキュンとなってしまったので、首すじに激しくキスをすると「アフッァ」と声が漏れる。
下着の上から濡れている近辺や太ももをなぞると、少しもぞもぞと動く。
スカートを脱がせて、ベッドの上に移動。
その時にブラは何処かに放り投げて、胸があらわに・・・
控え目な乳首がピンと自己主張をしているので、ツマンデミルと「アッ」と声が・・・
「私ってエッチですか?」と、まきちゃんが少し息を弾ませながら聞いてくるので、パンツの間から指を一気に入れる。
「アアハァ」と張り詰めた吐息と溜め息が混ざる。
指を少し、スプーンでCoffeeのミルクを混ぜるように動かす。
「アハフ、私はエッチですね」と嬉しそうに自分の問いに答えた。
そして、まきちゃんの後ろに体育座りみたいにして、座り足の間にまきちゃんが座る。
まきちゃんの頭が俺の肩か胸辺りに・・・
「まきちゃんはカワイイね、エッチな女の子だけどね」と俺が言うと、振り返るように
「それは誉めてるんですか?」と聞くので、
「そうだよ」と抱きしめる。
抱きしめている腕に、まきちゃんの手がキュッとくっついたと同時に、まきちゃんの顔を振り返らせキスを。
激しく舌を絡ませ、左手はカワイイ乳房を、右手はクリを中心にまんべんなく。
クリに触れる度にピクッと体が反応する。
直ぐ様指を中に入れると、呼吸が苦しそうに反応シテイル。
激しめに出し入れを繰り返すと、舌の動きが止まる。
「舌が止まってるよ」とクリをいじると、
「ハァ ダメ ヤメテ アッァアッ」と体がピクッピクッピクッと反応。
「ずるいです、私ばっかりやられてるじゃないですか」と、まきちゃんが右手を俺のチンコを。
「硬くなってますよ?」
「もう入れる準備出来てるじゃないですか!」と勢いよくまさぐる。
ズボンのチャックを開けて、テントの頂点を外に晒すと同時にベルトを外そうとゴソゴソするが、暗くて見えにくいのか手こずってると、パンツの隙間からチンコを無理矢理引っ張りだしてくわえ込む。
ズボン脱がすのは諦めたのか、仕方なく自分で脱ぐ。
その間、貪りつくように、ちんこをくわえるまきちゃん。
ズボンを脱ぐので、ベッドで仁王立ちの俺。
ジュバジャパと少し強引なフェラだったが、完全にMaxに・・・
それを確認したまきちゃんは、俺のパンツをずりさげ、座るように催促した。
「ゴムつけるね」と俺が言うと、
「生理がきつい?から、ピル飲んでるから大丈夫だよ、はやく」
とまきちゃんは急かしてくる。
まきちゃんは体育座りみたいな格好で、腰を上げてまっている。
(何て対位だっけ?正面座位?)
ゆっくりとチンコをあてがい挿入。
ヌフヌプとチンコが入っていく。
奥までゆっくりと入れると、まきちゃんは吐息を漏らす。
そして少し勢いよく突いて遣ると、
「アッアッアッ駄目アッユックリアッ」
と懇願するので更にスピードを上げる。
アアン駄目ンンアダメ アハアア ダメ」
と力のない声を出すので、次はユックリと奥に当たる感触を確かめつつ、腰をスライド。
カワイイおっぱいを両手で掴み乳首で遊ぶ。
そして、まきちゃんの唇を塞ぎ、奥に当たるようにピストンを繰り返す。
舌を動かす力も弱くなって、息も荒いので正常位にして少し息を整わせる。
まきちゃんは遠慮して声を出さないように頑張っていたが、それを見ると余計に声を出させたくなるよね。
暫く正常位で、まきちゃんの反応を楽しんでから、まきちゃんを部屋の窓際に連れていく。
カーテンを少しめくり、レースの部分だけにして、まきちゃんを窓に押し付ける。
「みえちゃうよー恥ずかしいよー」と言うのを無視し、腰を掴みそのまま後ろから挿入。
立ちバックの体制で、まきちゃんの右胸をもみくちゃにしながら、左手でクリをいじる。
「あ、あぁあ駄目、一緒にやるのはぁ駄目ぇ」と左手をクリから引き離そうと邪魔してくる。
「駄目だよ、まきちゃん」とピストンを加速しクリにも更に刺激を与える。
「駄目だよ、ア、アッあ、」と抵抗は言葉だけのものになり、そのまま激しめに突き上げる。
「あっ、あ、いっても、あっアッアッ、あっ、ああっ」
とまきちゃんが痙攣のように、ピクッとすると、力無くガラスに張り付いてる。
「膝がやばくて動けないよ」と泣いているかのような声を聞き、一旦ベッドに移して上げる。
少し汗だくになったので、タオルで拭いてあげて、互いに水分補給。
腹這いになって、ベッドに横たわるまきちゃんのお尻を見たら我慢できなくて、腹這いの状態から少しお尻を上げて挿入。
「ぁあ、アッ、アッ、アッ」とリズム良く、
「もう無理です無理です」と繰り返すまきちゃんを無視してリズムを刻むぜ!
(ってなんかの漫画のセリフ無かったっけ?)
一度ピークを迎えたためか、まきちゃんの喘ぎ声のトーンが低く聞こえる。
呼吸の音が声と逆転してすごくエロかった。
「ハァーン、フーゥン」字だと表せないが、呼吸のツイデに声がでる感じ?
「ハァー ハァー ハァーン」とまきちゃんは、それ以外の言葉は発しなくなる。
疲れているみたいだが、緩急には反応する。
「そろそろいくかも」とまきちゃんに告げると、
「もう、無理だからお願いしますね」と言われた。
なんだか悔しいので、まきちゃんの体を起こして、右手で抱くように左胸を揉むというより掴み、左手でクリを苛める。
「ああ、あー、あー」と、もう抵抗はせずに感じてた。
そのまま激しくピストンして、まきちゃんは息を荒げながら、
「あっ無理、あー、ア、アッあ、」と必死に呼吸していた。
「何処に出せばいいの?」と聞くと、まきちゃんは、
「何処でも中に出してぇ」と少しおかしな日本語だった。
そのままちんこがMax敏感モードになり射精・・・
イったあと、少しの間ピストンと楽しんで、まきちゃんの反応を見ていた。
そして、ぐったりとしたまきちゃんは、ティッシュをまんこにセットして暫く呼吸正常化に専念。
「いじわるなんですね、〇〇さん(俺)て」
「ごめんね、カワイイから少し意地悪したかな?」
とまきちゃんに言うと
まきちゃんは、
「また呑みに連れて行ってくださいね」
涙でメイクが崩れてパンダになった顔で言うから、南アルプス天然水噴き出した。
この一件以来、俺達はお付き合いしてお突き合いするカレカノ関係になった。
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