エッチなお医者さんごっこに夢中だった悪ガキ達が見てしまった近所の綺麗な30代中頃の奥さんが巨根男に縛られたまま縁側で犯されていたイケナイ大人のセックス
この記事の所要時間: 約 1分55秒
中学3年の夏(7月末頃)のことだが、近所に子どもの目から見ても綺麗な奥さんがいた。
30代中頃だったと思う。
悪ガキ仲間でよくエッチ話をしたり、近所の小6や中学生の女の子と「ちょっとエッチなお医者さんごっこ」をして遊んでいた。
小さいながらもちゃんとオマンコに挿入できたし、女の子も慣れると痛がらずに受け入れていたよ。
診察と称してオチンチンを入れたり、指だったり、雑草の茎なんかも入れていた。
ある時、昼間から年下の男の子が走ってきて「優ちゃんのお母さんが棒を入れられて泣いている」って俺のところに教えに来た。
どこで?案内させるとその奥さんの家で「こっちこっち」と行くと、道路の反対側の居間に接している縁側で全裸の奥さんが縛られて男の下で呻いていたのだ。
子ども心にも状況が直ちに理解できた。
奥さんがやられているんだ。
庭木の陰から覗いていたが、男がうめき声を上げて激しく身震いした時、奥さんは泣き始めた。目が離せなかった。
奥さんから男が離れるとペニスがハッキリ見えた。(おっきい!)とにかくでかかった。それが、てらてら光りながら勃起したままであった。
怖くなって、その場から逃げ、心臓が落ち着いてから仲間を誘って戻ったら男はいなくて、奥さんだけが同じ状態で横たわっていた。
俺たちは、ドキドキしながら近づき、生まれて初めて大人の女の性器を目の辺りにしたが、そこはパックリ口を開いて中から精液がダラダラ流れ落ちていた。
「これ本で見た『強姦』じゃないか?」と誰かが言ったが、その時は、もうオレのチンチンは勃起していたのだ。
急いでズボンとパンツ脱いで奥さんに挿入を試み、ヌルリと一発で入ったが数回のピストンであえなく射精。他の二人も同じく数回も持たなかった。
気がついた奥さんが「ほどいて」と言い、「そのかわり、もっといいことしてあげるから今日のこと誰にも言わないでね」と言ったので、皆その通りにした。
それから2年間くらいの間、優ちゃん一家が引越しするまで、奥さんは俺たち3人にセックスの手ほどきをしてくれたが、最高の思い出として今でも鮮明に奥さんの身体を忘れることができないでいる。
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