エキサイトチェアという両手両足を縛れる椅子があるホテルで元カノでもあるセフレにセクハラインタビュー
この記事の所要時間: 約 3分57秒
セフレ朝美との体験記です。
ついこないだの金曜日夜。
朝美と俺は会いました。
ただセックスするだけです。
その時のセックス内容を教えます。
その日に行ったホテルには、エキサイトチェアなる、両手、両足を縛れる椅子があります。
カメラをセットし、朝美の両足と左手を縛り、目隠しをして、開始。
AVのように、セクハラインタビューからしちゃいました。
。
。
名前や年齢やスリーサイズを言わせ……。
「朝美ちゃん今、彼氏いるの?」
朝「はい…います」
「名前なんていうの?」
朝「陽介」
「じゃあ陽介君とも、エッチをバリバリしてんだね」
朝「……」
「あれ?彼氏とセックスレス?ダメだよ~若いうちは沢山セックスしないと。蜘蛛の巣はるとか言うよ」
朝「えと……その……」
「あれ?もしかして、セックスはしてますよ~って答え?」
朝「は…はい」
「へぇ?何、もしかしてセフレがいるとか?」
朝「……」
「そっかぁ、セフレいるんだ?何人いるの?」
朝「一人です!」
「力強く言ったね。ね?朝美ちゃんは、正直、彼氏とセフレとのセックス、どっちが好き?」
朝「……セフレです」
「そっかぁ、じゃあね、今からセフレとのセックス思い出してもらってね、言葉にしながら、オナニーして貰おうかな?出来る?」
朝「……」
「やるよね?」
朝「頑張ります」
とは言え、なかなかはじまらないオナニー、朝美は戸惑っていた。
「じゃあね、朝美ちゃん?朝美ちゃんが今まで一番、興奮したセックス思い出してみて」
朝「えと、セフレがまだ彼氏だった頃なんですけど…私、ミニはいたまま…パンツ脱がされて…それで、わざと人が多い駅とか、彼氏と歩きました…」「ノーパンなんだ…いやらしいね」
朝「はい…彼氏はわざと、駅の階段とかも人が多い時にあるかせたり…電車に乗ると、スカート越しにお尻さわったり…」
「スケベな彼氏だったんだねぇ」
朝「はい…私は見られてると思うと、ドキドキして、アソコが、濡れてくるのがわかるんです。彼氏に、アソコ…濡れたよ…と言うと彼氏はニヤニヤしながら、ドン・○ホーテに入って…大人のおもちゃのコーナーに私を連れて行きました」
朝「彼氏は…そこで、朝美はどんなの使いたい?と普通の顔で言うです。けど私にはバイブ一つ一つが…男の人のアレに見えて…」
朝「濡れてたのがもっとひどくなったんです…そしたら彼氏がスカートの中に手入れて…アソコを触ったと思ったら…耳元で「静かにしとけよ」って言った瞬間グリグリってアソコを刺激したんです私…気持ち良すぎて、少し声出ました…」
「凄い、エッチな体験だね」
このあたりから、朝美は息を荒くし、空いてる右手をマムコに持ってくる。
朝「私はもっとして欲しかったんですが…彼氏は声出した罰と言って店をスタスタと出て行きました私も後をついていきました。すると彼氏は近くのゲーセンに入りました。プリクラの中に二人入りました。直ぐに設定すると彼氏は耳元で『朝美の感じてる顔、プリクラするよ』私はそれは嫌でしたが、私の体は嫌がってませんでした」
「どうゆうこと?」
朝「早く、アソコに指を入れて欲しくて…自分からお尻突き出したんです…」
朝「彼氏は『いやらしい子だ』と言ってお尻をパンと叩きましたそれがゾクッと来て…私の頭が変になりました」
朝美は、この時点で栗をグリグリし、かなり荒い息遣い、また、ときおり、喘ぎ声を入れてました。
朝「その後、タクシーに乗りました。タクシーの中で彼氏は、私にクリトリスを触ってろと命令しました。私は、まだまだ気持ちよくなりたかったので、触りました。ただ、バレないようにうつむいてました。タクシーの運転手に「酔っ払い?大丈夫?」とか言われた気がします」
朝「タクシーがホテル前につくと、彼氏はホテルな入らず、影になった電柱に私を連れて行きました」
朝美はマムコに指を入れ「ウアッ」とか言ってましたが…。
朝「アッ…アノ…イク…もうイク…イクダメウアッ」
と勝手にいきました。
エロかったので、ご褒美に目隠しや縛りを取りました。
撮影を再生し、一緒にみました。
自分のいやらしい姿に興奮してる朝美。
四つん這いにして思いっきりついて、生中だししました。
朝「やっぱり…○○とのエッチ…すごくいい」
朝美との別れ際、朝美が漏らした言葉です。
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