お金で体を買った14歳の少女に恋をしてしまったロリ好きな会社員
この記事の所要時間: 約 2分35秒
仕事中に駅でぶらぶらしていた時の出来事。
昼休みに駅前まで行ってからの帰り。
信号待ちをしていると、シャッターの閉まっている店の前でしゃがみこんでる女の子がいた。
気になったので見ていると、目が合ってしまった。
信号が青に変わり歩き出した時、その女の子が私に向かって駆け寄ってきた。
いきなり腕を組まれる。さすがに慌てた。
「おにいさん、あそぼ」
と言われたので
思わず
「いくらで?」
と聞き返してしまった。
しまった!と思ったが、それも後の祭り。
「うーん、ホ別1でいいよ」
と意外な答えが返ってきた。
まじで?と思いながら、そのままホテルへ。
見た目JK?という感じだったが、歳を聞くと14歳のJCだった。
ヤバイかな~と思いながらも元々ロリ好きな私の心は躍っていた。
ホテルに入ったらすぐに服を脱がせてお風呂へ。
お互いの体を洗う。
服を着ていた時よりも顔は若干幼く見えるが、胸は逆にCカップくらいに見える。なかなかおいしそうだ。
そうそう、名前は「ミカ」と言う。
ミカの体を見ていたら、私のムスコがむくむくと起き上がってきた。
たまらなくなって、ベッドへミカを連れて行く。
キスをしておっぱいをもむ。やわらかい。乳首がすでに立っていた。
肌はムチムチで水々しい。若くて最高のお肌だ。
そっとおまんこに手を伸ばす。お風呂で確認していたが、毛はない。
少し残念なのは、処女ではなかったこと。
その代わり、私の前戯で準備OKという感じになっていて、余計な心配は必要なかった。
「いれるよ」
「はやくぅ」
一気に挿入する。思ったよりもすんなり入ったが、動き始めると私のムスコをきつく締め上げてくる。
最初の1発目は10分と持たなかった。
何も言わずに中で出す。
さすがに気づかなかったわけはないのだが。。。
ミカが精液で汚れたムスコをぱくっとくわえる。
みるみるうちに回復し2発目。今度は20分くらいでやはり中で、果てた。
仕事中ということもあり、今日は2発のみ。
携帯番号とメアドを教えあい、後日会うことを約束しホテルを出た。
週末になるとミカと会ってSEX。多い時は1日に5回した。
もちろん、全部中出し。
気になったので一度聞いてみると、「一度中絶したら出来なくなったみたい」と言われ、以後口にできなくなった。
それでも中出しはやめられなかった。
子供ができたら、一緒に暮らすことまで考えていた。
2回目以降は、ご飯代だけでいいと言われた。
最初に会ったのが夏。
そして、その年の冬前に連絡が取れなくなった。
今でも、たまに最初に会った交差点に立つと、ミカがいないか探してしまう。
お金で買った少女に恋をしてしまった私は、駄目な大人なのだろうか。
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