お互い初めて同士のセックスだった私と妻の若かりし頃の思い出
この記事の所要時間: 約 4分45秒
当時、私27歳の妻23歳。
妻とは知人の紹介で知り合い、約1年の交際を経て結婚しました。
妻は、あるデパートの和服売り場で働いていました。
もう50年もまえの話ですから。
初めてセックスしたのは、付き合い始めて数か月経ってからです。
今の人には信じて貰えないと思いますが、私は童貞でしたし、妻も未経験だったようです。
あの日は、妻が知っているというちょっと変わったお店に行きました。
そこの店はいくつもの個室に分れていて、料理などは運んでくれますが、入り口の戸を閉めると密室でした。
当時、妻がどうしてこういう場所を知っていたのかは分りません。
妻は和服を着て来たのですが、私が和服の裾を割って手を入れると、足を崩して入りやすくなるように協力してくれたのを覚えています。
妻を畳の上に横たえると、あまり和服が乱れると、着付けするのが大変なので困ると言います。
着物の上には帯をしているので、お乳を出そうにも簡単にはいきません。
ちょっと開いた袖口から手を入れてお乳を触りました。
妻は結構肉付きがよかったので、お乳も張りがあり、手に余るほどでした。
きめの細かい肌が、手のひらに吸いつくように感じられます。
若い女性の肌ですから、触っているだけでも気持ちがいいのです。
暫くお乳を揉みながら、その柔らかい肌の感触を楽しみました。
指先で両方の乳首を揉んでいると、恥ずかしいのか、それとも気持ちが良いのかわかりませんが、顔を横に向けて目をつむっています。
上向きに寝ている妻の着物の裾を開くと、その下には淡いピンク色の襦袢が…。
苦労しながらようやく、腿の上の辺りまで開くと、パンティーがと思ったのですが、何も穿いていませんでした。
和服の下には、通常何も着けないのだそうです。
下着のラインが見えるのは良くないからといいます。
奥の方を覗くと、黒く柔らかそうな陰毛が見え、その奥にわずかに縦の割れ目が見えます。
私はもうすぐ初めて妻の、おまんこ、にさわれると思うとドキドキしました。
思いきり手を差し入れ、割れ目に沿って指先で触ると、妻が腰をよじるように動かします。
なおも指先で探ると、ちょっと硬い感じのお豆に触ります。
指先で軽く押さえながら、ぐりぐりと丸く動かします。
妻がいかにも切なさそうな声で、イィ…、イィ…、と、泣きそうな顔をしながら小きざみに頭を振るのです。
指を割れ目になぞりながら探すと、ヌルヌルした穴が…。
ゆっくり人差し指を入れると、中は温かくてヌルヌルしているので、すっぽりと吸いこまれるように指の付け根まで入りました。
妻の口から、ハーッ…と声にならない声が…。
中指と2本にして出し入れすると、痛い…といいます。
構わずに優しく続けていると、奥の方からネバネバ液が出てきて、指が粘ついて出し入れがしやすくなりました。
指が動く度、おまんこ、の中で、ネチャ、ネチャ…とても隠避な音が出るのです。
もうその時は、私のチンボはどうしようもない位に硬くなり、先端から透明な液が垂れています。
妻の手をとってチンボを握らせると、驚いたのか頭を持ち上げてマジマジと見ています。
急いでチンボを妻の、おまんこ、にあてがいました。
焦っているので、チンボが、おまんこ、に入らないのです。
妻が、違う…違う、もっと上など言うのです。
それでも、何とか入れることができたのですが、
これから、おまんこ、するんだと、ちょっと感動しましたね。
今では笑ってしまいますが、なにしろ童貞でしたから。
チンボが、根元まで全部、おまんこ、の中に入ったので出し入れしました。
もう、なんとも言えないほど気持ちよかったのを覚えています。
妻のお尻の下には、血を受け止める拭き物を置いていましたが、そこまで出血していませんでした。
女性の肉が男性の肉棒をそれこそ一部の隙もなく挟んでいる。
そして、動いて摩擦するのですから気持ちがいいわけです。
オナニーなんて足元にも及ばない位の気持ちよさです。
妻が、おまんこ、を、ぎゅーっと強く締めたのが分ります。
そのため、チンボを出し入れしたのは、ものの10回位だと思います。
ごめん…もう出ちゃいそう…。
とても我慢ができなくなり、思い切り射精してしまいました。
この時の快感も未だに忘れられません。
コンドームの中でしたが…。
自分でも情けない位に早く出てしまいました。
勿論この時は、妻が満足出来なかったと思います。
最初ですから、別に早いとも、何とも言いませんでした。
妻もこの時の最初のセックスは多分覚えていると思いますが、聞いたことはありません。
結婚してからは、それこそ朝、晩、むさぼるようにやりましたね。
土曜日や休みの日などは、多い時は6回も…、それ以上は忘れましたが。
それでも別に疲れたなんて思わなかったですね。
若い時の特権でしょうか。妻も嫌がりませんでしたし。
今ですか…もうこのところ、ず~っとご無沙汰ですね。
もう、いつやったのかも忘れました。
歳は取りたくないものです。
この記事へのコメントはありません。