お世話になっている夫婦の奥さんのマンコで肉棒も世話してもらった女体観光
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僕はお世話になっている夫婦がいます。
仕事が遠く、そのお宅から通わせて頂いてます。
ある日、仕事が二連休で休みになり、自宅に帰りました。
お世話になっているお宅の奥さんから、どこか買い物に行きたいねと言われ、どうせなら不倫でもしたい気持ちになりました。
奥さんは、旦那さんに高校の同級生と旅行に行くと言い、僕と車で旅行に出かけました。
ある観光地に着き、観光と美味しいものを頂き、宿泊先の旅館に到着したのは午後6時でした。
フロントで受付を済ませると、家族風呂がありますので御利用下さいとの事でした。
部屋に通されると、ダブルの布団が1つだけ敷かれていました。
夫婦と間違われのでしょう。
部屋をもう1つ用意出来ますか?と訪ねると「部屋は満室でして空いていません。」と言われたのです。
旅館の人に「お風呂の順番制なので、お2人でどうぞ?」と言われ、奥さんからは、「一緒に入りましょう!」と言って頂いたのですが、お風呂に入ると奥さんの全裸を見て勃起しちゃいました。
「あら、元気ね!」そう奥さんは言いました。
タオルで前を隠していてもタオルが膨らむと恥ずかしいものです。
そして部屋に戻った2人は同じ布団の上に座っていました。
「さっき、元気だったみたいね?」
「だって、奥さん家で居候になって出すもん出してないから溜まりまくってまして」
「私なんか、あまり旦那が、してくれないから欲求不満が溜まってるよ」
「ちょっと、出かけて来ていいですか?」
「どこに?」
「もう、治まらないから、風俗で抜いてきます」
「もったいないじゃん!女性経験は?」
「風俗でガンガンやりまくってますから(哀)」
「えっ~」
「そうそう、旅館に入る時に隣の部屋にカップルがいましたね」
「よく、覚えてるね」
「今日、やりまくるのかな?」
「どうかしら?」
「なんか想像したら勃起しちゃった」
「私で良ければ、して見る?」
「い、いいんですか?」
そう言うと、奥さんは布団の上に寝込んでしまった。
奥さんの浴衣を脱がせると、パンティだけだった。
パンティの上から指で挟んだり摘んだりしていると、脚を広げてきた。
パンティを脱がし、指をマンコに入れた。
久しぶりなのか感じていたように思えた。
隣の部屋から、旅館が古い為か少しだけど静かにしていると、女性のわめき声が聞こえる。
やっぱりしているよと思った。
奥さんは足をM脚にしたので、勃起した肉棒をマンコに突き立てた。
その瞬間、奥さんの口から「あっ~」と漏れた。
それから30分ぐらいは抜かないで挿入したまま突いてやった。
体位の横位、背後位、正常位と変え奥さんは二度ぐらいは逝ったらしい。
僕のも限界が訪れ、奥さんの体内に体液を流し込んでやった。
肉棒をマンコから抜くと、濃くて白い体液が流れてきた。
恩を仇で返すとはこのことだとは承知している。(旦那さんに対してのみ)
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