おばさん好きの先輩が母とセックスしているのを見て僕も母とオマンコしたいと思った息子
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そのあくる日、先輩が来ました。
母はまだパートから帰っていませんでした。
先輩が、「お前どうやった、気持ちよかったか?」と言うので
「また母さんとしてもいい?」と言うと、
「ええよ」と言って笑った。
よく考えてみたら僕の母なのに、なんで先輩の許可がいるのかと変な感じがしたけど、『マァええか』と納得した。
母が帰ってきた。
僕と先輩の顔をチラッと見たけど、そ知らぬ風で、「ただいま、お腹すいた?すぐご飯用意するからね。」と言って、台所に入った。
僕と先輩は、顔を見合わせてニタッと笑った。
先輩は、「今日やる?」と聞いたので、「したいけど母がどういうかな」と言うと、「いいからいいから任せとけ」と言われた。
そして母の傍に行って、「おばさん好きや~」と言いながら腰に手を回して、お尻を撫で回していた。
母は包丁の手を止めて、「もうこんな所でイヤヤワ~」と顔を赤らめていた。
先輩は、「今日、正樹もええやろ?」と言うと、
「エ~!!あんたそれでもいいの?」
「別にいいよ、俺は」
母は、「こんなんおかしいやろー」と苦笑いをした。
先輩は「時々ならええな」と押さえ込むように言った。
母は、少し興奮したような声で、「もう~」と言いながら、後ろを向いて先輩の鼻をこ突いた。
それからご飯を済ませて、風呂に入ってからビールを飲みだした。僕も先輩に薦められて飲んだ。
ビールは前から時々飲んでいたので慣れていました。
みんな少し酔ったようになっていていました。
先輩は母の横に座って悪ふざけを始めた。
ガウンの下から母の下半身に手を入れて、もぞもぞとしていたら、母は「も~」と言いながら目を瞑っていた。
先輩は母のショーツを脱がせ始めた。
母は「アカン」と言ったが、かまわずずらせて脱がせてしまった。
そして、ガウンを捲り、両足を思い切り広げて「おばさんじっとしていて」と言って、携帯で写メった。
今度は、僕の手を取って見るように仕向けて、母の両手を割れ目に持っていって「おばさん、思い切り開いて」と言って母の手を持った。
「割れ目を開いてじっとしていてな」と言ってバチバチと撮った。
母は目を瞑ったままで顔を真っ赤にしていた。
「おばさんまだやで」と言って思い切り開かせた。
見ると、黒い割れ目の割には中の方はピンク色でじとっと濡れ気味で、ヒダヒダが有り、奥のほうは何かコリッとしたような肉があった。
初めて見たのでなんか気持ち悪かった。
でも、チンポはもうガチガチに立っていた。
母はもうメチャメチャな事に諦めたように、どうでもしてっという顔をしていた。
先輩が母の両足を持ってソファの端に引き、足を開いて、僕に「早くッ」と言って、母に入れるような仕草をした。
僕は急いで下着を脱ぎ、両膝を床について硬くなった。
チンポを割れ目に宛がってグイッと突いたらあっけなく根元まで入った。
瞬間、母がアウッと声を出した。
僕も柔らかくて暖かいオマンコの感触にアァこれや、気持ちいい~と思わず声が出た。
腰を動かして出し入れをすると気持ちよさが半端ではなく、気が遠くなりそうでした。
母も気持ちよさそうに目を瞑り、口を半開きにして僕が動く度に「アウッ、アウッ」と唸っていた。
気がつくと、先輩が一生懸命で二人の行為を写していた。
余りの気持ちよさに、僕はあっけなく射精した。
母の割れ目を見ると、割れ目は開いたままで僕の出した液がタラタラと出ていた。
僕はソファが汚れそうなので傍にあったパジャマで拭こうとしたら、もう裸になった先輩が僕を払いのけて母に乗りかかった。
僕は一瞬『汚くないのかな』と思ったが、よく考えてみたら昨日の夜も先輩が出した精液のあと僕がやったのを思い出した。
二人とも凄い声を出してセックスをしていた。
母はもう、僕がいても恥ずかしくないみたいな様子でした。
時々、僕の方を血走った目で見たり目を瞑ったり、チンポとオマンコの方を覗くようにしたり、もう動物のようでした。
後で先輩に聞いたのですが、母に「二人だけのオマンコと、俺と正樹と順番のオマンコとどっちがいい?」と聞いたら、
母が、「う~ん正樹とのことは抵抗が有るけど、でも興奮して今までに味わったことのないほど気持ちいいよ」と言っていたらしい。
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