いじめられっ子のJCを助けたらお礼にセックスさせて貰えた社会人の童貞
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いよいよ、次に小百合ちゃんをT県に連れて行く日。
要は、小百合ちゃんの処女が僕の物になる日が来ました。
8月に入ったばかりで、暑い日でした。
都内を出るとき、小百合ちゃんに聞きました。
「今日、お家にはお泊りって言ってきた?」
小百合ちゃんは、真っ赤になって頷きました。
小百合ちゃんを有紀ちゃんに届けて仕事先を回りましたが、夜の事を想像すると全く仕事になりませんw
それに、時間が経つのが遅く感じます。
それでも何とか仕事をこなし、夕方集合場所に。
もう2人は来ていました。
有紀ちゃんに別れを告げ、2人は車に乗り込みました。
「楽しかった?」
「は、はい。楽しかったですよ。」
「夜も、楽しくなると思うよ?」
真っ赤になった小百合ちゃんを乗せた車は、そのままラブホテルの駐車場に入って行きました。
部屋に入ると、小百合ちゃんを抱き寄せてディープキスをしました。
たっぷり1分ほどお互いの唾液を交換しあってから、小百合ちゃんを離しました。
小百合ちゃんの目はまたトロンとしています。
シャワーを浴びさせようかな?と思いましたが、僕の野生は「小百合ちゃんを押し倒せ」と命じました。
そのままベッドに押し倒し、もう一度キス。
小百合ちゃんに聞きました。
「小百合ちゃん、初めてだよね?」
「え、は、はい・・・。初めてです。」
「正直に言ってくれてありがとうね。僕が小百合ちゃんを大人にしてあげるからね?ちょっと痛いけど、我慢するんだよ?」
再度キスをすると、僕の両の手は小百合ちゃんが着ている物を脱がせ始めました。
小百合ちゃんは、ほんの少しだけ抵抗しましたが、しばらくするとおとなしくなりました。
小百合ちゃんが、パンツ一枚だけの姿になりました。
有紀ちゃんと違って、体つきが幼い。発育中というよりは、発育前です。
僕は有紀ちゃんに教わった通り、ゆっくりとオッパイから攻め始めました。
そして、いよいよ小百合ちゃんの秘所を攻める番です。
軽い抵抗の後脱がし、ついに小百合ちゃんが生まれたままの姿になりました。
下着を見ると、生理用品が汚れています。
「さ、小百合ちゃん、月のモノが来たの?」
「はい、今朝始まっちゃいました。汚くってすいません。」
「いや、とんでもない!」
これで中出しができるんです!
僕は枕元に用意しておいたスキンを鞄の方に放り投げました。
小百合ちゃんのアソコを開き、「初めて」と言った証拠である白く輝く膜を確認しました。
そのまま指でクリちゃんを攻め続けると、すぐに小百合ちゃんのお口から「あん!」という喘ぎ声が。
小百合ちゃんがイった様です。
そしてその声が、僕のスイッチでした。
小百合ちゃんの秘所の入り口にチソコをセットして、小百合ちゃんにキスすべく覆いかぶさりました。
「小百合ちゃん、入れるよ?」
小百合ちゃんの返事を聞かずに、僕のチソコは小百合ちゃんの膣に突き刺さりました。
同時にディープキスをしたので、小百合ちゃんの上下のお口に同時に棒状のモノが刺さった事になります。
小百合ちゃんは「ん~、ん~」という鼻声を上げて痛がりました。
本当は痛くしたくないのですが、どうしても動いている腰の強さと速度を落とす事ができません。
でも、小百合ちゃんの痛みは3分と続きませんでした。
あまりの締りに、僕のチソコがもう限界に達しました。
「ううう!い、イク!」
スキンを装着していない僕のチソコは、小百合ちゃんの中に大量の白い汁を発射しました。
同時に、小百合ちゃんの上のお口には大量の唾液が注入されました。
最後の一滴が絞り出るまで、僕のチソコは小百合ちゃんの奥深くに合体したままでした。
チソコを引き抜くと、小百合ちゃんが大人になった証拠が赤く流れ出て来ました。
そして、僕が射精した証拠も、大量に・・・。
「小百合ちゃん、大人の女性になったね。おめでと。」
小百合ちゃんは、真っ赤になりながらも頷きました。
初めての女性が有紀ちゃん。
確かに年は離れていましたが、体つきは大人。
あまり罪悪感はありませんでした。
ですが、次にゲットした小百合ちゃんは発育前。
僕は完全にロリコンになってしまいました。
都内在住で会いやすい小百合ちゃんとしばらく付き合い、何度も何度も体を重ねていきました。
そのうち小百合ちゃんは、僕の性奴隷みたいな形になりました。
もう何でも言う事を聞いてくれます。
カーセックスだろうと青姦だろうと、僕の言う事を拒否しません。
どこでもパンツを下ろしますし、やりたい事をやらせてくれます。
一度、冗談で危険日に中出しをしたいと言ったのですが、答えが「いいですよ」でした。
さすがに、子供のお腹に子供を宿させる訳にはいきませんから、本当に中出しはしませんでしたが。
小百合には3つ離れた妹がいました。
小百合に妹を抱きたいと言いましたが、さすがに拒否されましたw
でも、小百合の後輩は紹介させました。
2つ離れた○S6年を抱いた時は、本当に萌えました。
ただ、この子はキツかった。
年齢はJ○6年でしたが、体つきはようやくJ○4年位。
まじで「入らない」のです。
結局、無理やり挿入しましたが、あまりのキツさと罪悪感に奥までハメた瞬間に射精してしまいました。
ただ、月のモノが始まっていなかったので精子を注入しても卵子がありませんから、中出しできたのはよかったのですが。
とても興奮しました!
何回も1人エッチしちゃいました!
その後の話を聞きたいです!
まじで情けねー‼
ていうかこれ釣りかい?
くさい
ぼくもやりたい