JSからJKまでずっと性的イジメを受け続けてセックスと男性恐怖症になった私の人生
この記事の所要時間: 約 6分57秒
父親の仕事の関係で2年に一回位のペースで転校ばかりしていました。
私が、小学4年の時にかなり田舎の小学校に転校した時のイジメが、その後の私を変えてしまう位の影響を受けましたね…。
私は、可愛くもブスでもない普通の感じでしたが、そのクラスのガキ大将に最終的に気に入られたみたいでした。
キッカケは、田舎の小学校なので体育の水泳の授業の前に、クラスで水着に着替えたの。
その最中に、前がボタンで止めるタイプの、てるてる坊主みたいなバスタオルをしていましたが、イジメをする女子にからかわれ、わざと片足立ちの時に足で押されたりしてヨロケてしまい、ガキ大将にお尻とか胸を見られたみたい。
その日の下校中に、ガキ大将に声を掛けられ畑の作業小屋みたいな所に連れ込まれて、裸を見せてくれと凄い勢いで私に頼んできたの。
このガキ大将には、金魚のフンが二人付いていて小屋に誰も入らない様に、外で見張りをさせていました。
「見せてくれたら、他のクラス(二組しかなかったけど)や、うちのクラスの女子とかに、イジメをさせない!俺が守ってやる!」と言われました。
「水着の着替え中に見えていたから、また見たいんだ」とも言われ、『一回見たなら一回も二回も変わらないかな…?イジメがなくなれば、見せるだけならいいかな…?』と迷ったけれどイジメられたくない一心で脱ごうと決めました…。
スカートを下ろしTシャツを脱ぎパンツだけになると、ガキ大将のアソコはズボンを突き破る位になってました。
たまらなくなったのでしょう、ガキ大将は、ズボンを脱いで私に触るように言ってきました…。
私が「裸を見せるだけじゃないの?」と言うと、「触るのがイヤなら俺に触らせろ!」と強引に手を掴まれ、後ろ側から抱き着かれちゃいました。
「イヤッ!」と言うと、「抵抗するならこの事を言って、更にイジメをヒドクするぞ!」と脅され、体を強張らせながらも、胸を触らせていました。
パンツも下ろされ、股も触られました。
時々、ガキ大将の小大将が、お尻や太ももに当たったりしてました。
「触られてどうだ?気持ちいいだろ?」と言われ、つい勢いで?半泣きなのにイジメられっ子のクセでしょうか、髪をかき上げるような仕草で手を、おでこに当てながら何回か縦に首を振ってしまったの。
すると、ガキ大将は「コイツ触られて気持ちいいだって!」と大声をだしたの!
それが合図だったのか、一人の金魚のフンが入って来たの。
ガキ大将は私に再度「俺のを触れ!」と命令してきて、私の手を無理矢理引っ張って触らせたの!
『…これがイジメじゃなかったら何なの?!イジメは本当になくなるの?』そう思うと、更に泣きながらガキ大将の小大将を握り、シゴいた。
入ってきた金魚のフンAは、「スゲースゲー」を連呼しながら、ズボンを脱ぎ出した。
既に、ビンビンになっていたAのも私のもう片方の手を引っ張って触らせた。両手に初めて男のモノを握らされ、私は泣き出してしまった。
ガキ大将は、「いいって言うまでやらないと、この事言うって言ってるだろ!泣くな!」と怒り口調でまた脅され、私はイジメられっ子の哀しい習性で、またうん、うん。と何回かうなずいてしまい、二人のを手でシゴき続けました。
ガキ大将は、さすがといいますか、なかなかいかなかったけど、Aはドロっとした液をピュっと私に目掛けて発射!私のお腹辺りに掛かったの。
私つい避けようとしたから、またガキ大将に怒られて、涙を流して謝りながらし続けてたの。
Aが自分が出したのを適当に、作業小屋の壁とかになすりつけると、金魚のフンBと交代しました。
このBが最低なの!
「下の口に入れると赤ちゃん出来ちゃうから、上の口に入れちゃおうぜ!」なんて言い出したの!
さすがにガキ大将も、え?って顔してたけど、好きにしろ!的な事を言うから、Bは調子にのってズボンを脱ぐと、口に入れようとしたの…。
私は堅く口を閉ざして抵抗したけど、ガキ大将が「言うこと聞かなきゃ守ってやんないぞ!」とまた言われて、遂に口を開けちゃいました…。
イヤでした。最低でした。こんなイジメ、普段のイジメなんかよりイヤでした。
『一回したら、何回もされちゃうかも!どおしよう!』と頭の中で色々と考えを巡らせていたら、外で見張っていたAが大声で、「誰か来た!」と言ったの。
小屋の中の二人は慌ててズボンを履いて、私もとりあえずスカートとTシャツを着ようとしていました。
慌てていたから、上手く着れずに時間が掛かってしまったの。するとBは、外へ出てAとどこかへ走って行ってしまいました。
ガキ大将は、「まだかよ!」と言いながらも、残っていました。
なのでガキ大将と私は、側にあったゴザを被り小屋の隅の木箱の陰に隠れました。
バイクの音が通り過ぎ、何人かが歩いて通り過ぎ、人の気配は無くなり入っても来ませんでした。
私は、ガキ大将に「何で一緒に逃げなかったの?」と聞くと、「お前一人残せねぇだろ?!誰か来たら、言い付けるだろ?」と言われましたが、「こんな恥ずかしい事誰にも言えないし、言わないよ」と答えちゃいました。
するとガキ大将は、何か考えている様子でした。
「奴ら(金魚のフン)が来ても声を出すなよ!」
案の定、探しにきましたが、二人で黙っていました。
探しに来た二人が、諦めて居なくなってから、「さっきBにしたの俺にもしてくれないか?」と言ってきたの!
私は、「約束して欲しい事が一つだけあるの、するのはあなただけにして欲しいし、本当にイジメから守って欲しいの」と言うと、
「一つじゃないじゃん…けどいいよ、こういうのは、俺にだけにしてやるよ。イジメからは時々、守る。あんまり守ると怪しまれるからな!」と言ってくれたの。
なので、Bにしたのをガキ大将にもしちゃいました。
ズボンを下ろし、またいきり立っていたのを口に含んだり、舌でぺロぺロしてあげました。
「うっ!」という声と同時に、私の口が根元まで達している時にビクンとなって、発射されました。
出すのもどうかと思い、つい飲んでしまいました。
飲んでから始めて、ウワッとなりペッペッってやったけど、飲んだものは仕方ない出てきませんでした。
ガキ大将が、「飲んだのか?大丈夫か?赤ちゃんは出来ないよな?!」などと言いながら、さっさとズボンを履き「俺、知らね~!」って逃げる様に走り去って行くから、半裸状態で残された私も、妊娠するかも…なんて有りもしない事で不安になって少しその場で泣いてから、家に帰りました。
夏休みに入る前に、口では妊娠しないってBが知っていたので、何回かガキ大将のをしてあげていたら、本当にイジメから守ってくれました。
毎回、いきそうになると頭を押さえ付けられ飲まされましたけど…。
なので、イジメられない為にガキ大将にだけは、続けていましたね…。
夏休みになり、何回も何回もガキ大将にだけですけど、してあげていたら上手くなっているのが、自分でも判りました。
ガキ大将が、早くイッたりするのよね。なぜかそれが、嬉しかった。ガキ大将に勝った様な気になっていたのかも…。
でも、一つ気になるのは、ガキ大将のを口でしている周りにはいつも手は出して来ないけど、金魚のフンがいて、見てるって事…。
まぁおかげで、裸を見られたり見られながらするのに馴らされちゃいましたよ。
そして、夏休みが終わる少し前にまた転校になってしまったの。
最後にガキ大将にしてあげる時に、触るのを我慢していた金魚のフンにも体を触らせてあげたの。
口でしてあげようとしたけど、ガキ大将が止めたの。ヤキモチ?と思ったら、当たりだったの。
終わったあとに、私の事好きになってたって打ち明けられました…。でもお別れです。
だから私、『次の学校でもこれでイジメから逃れよう、逃れられる!』って確信しちゃったのよね。
犯罪です。全員補導の可能性が…
嘘はやめましょう