49才で糖尿病の主人と挿入出来ない夜の営みだけで過ごす45才の専業主婦が抱える欲求不満を救ってくれた義父に感謝
この記事の所要時間: 約 1分5秒
45才の専業主婦です。主人は、49才で糖尿病です。
食事も大変ですが、私にはセックスが出来ないのが辛いです。
時々愛撫をしてくれますが、挿入出来ないので不完全燃焼のまま終わります。。
子供はいませんが、主人の父が同居してます。
元々義父の家ですけど。
義父は今年69才ですが、元体操の選手で今でもクラブハウスに通って鍛えているので元気です。
いつも息子(私の主人)の事で気遣ってくれます。
眠れない夜が続き、台所で寝酒を飲んでると義父が心配して様子を見に来てくれて、私の愚痴不満を笑顔で聞いてくれました。
夜の不満を話すと、義父の部屋に連れて行かれ
「幸子さん。辛いのよく我慢してくれてありがとう。今日は貴女にお礼します」
と凄いテクニックで乳房やクリトリスを愛撫され、二度もイッテしまいました。
挿入すると、リズムよく腰を振られ何度もイッテしまい、義父が射精した後の一突きで失禁しました。
それでも繋がったまま愛撫が続き、いつの間にか失神してました。
部屋に戻る時も、優しくキスして
「寂しかったら何時でもおいで」
と言ってくれたので、楽しい日々になりました。
さすがに、主人には言えていません。。
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