41歳の欲求不満だった主婦に息子がセックスしようよと言ってきた禁断の妄想
この記事の所要時間: 約 4分5秒
私は41歳の欲求不満だった主婦です。
夫と高校二年生の息子ケースケと三人家族です。
それは、夫が出張の時の出来事でした。
「かあさん、俺とセックスしようよ」いきなりの告白。
私は驚きを隠せず
「はぁ?何いってるの?そんなことするわけないでしょ!」
と声を裏返しながらも答えました。
正直、息子はそんなことを言う子ではなく、どっちかといえば真面目な方です。
「かあさんはセックスしたくないの?気持ちいいでしょ?」
なんて答えればいいのかわかりません。
しかし、この場は
「お母さんはそんな事したくないの!気持ちよくもないの!馬鹿なこと言わないで!私はあなたの母親なのよ!」
しかし、息子の返事は意外なもので
「ユウト(同級生の友人)は母親とやってるってよ」
私は
「高校生にもなってそんな冗談真に受けてどうするの?」
本当にこの子は大丈夫なんだろうか心配になってくる。
その心配をよそに、息子は
「いやいやマジだって!結構いいって言ってたよ」
と言い張る。
何いってるんだこの子は・・・・あきれる。
「いい?とにかく私はそんな事しないし、したくもないし、気持ちよくもないからね。わかった?」
最近は情報が氾濫してるから間違った知識を持つし、何とかしなければ・・・なんか冗談って雰囲気でもないし・・・。
うなだれる息子に
「そんなことに惑わされずにしっかりと・・・」
息子が急に抱きついてきて私を抱え上げる。
「ちょっと、やめなさい、ちょっと!」
抵抗しても完全に宙に浮いた体では止められない。
息子の部屋に連れて行かれる。
そして、ベッドの上に投げ出されて馬乗りに。
「ケースケやめなさい!やめて!」
私の抵抗も高校生の男子の腕力にはかなわない。
両手におもちゃの手錠をかけられ左右に固定される。
準備してた!?
そして、体から離れたかと思うとなにやらマジックテープ帯みたいなものを両足にくくりつけ左右に固定される。
私はベッドの上で大の字固定され、身動きとれないように・・!
「ちょっとなにこれ?冗談にしてはやりすぎよ!」と叫ぶ。
息子は
「これユウトからもらったんだよ、ユウトのお母さんこんなの好きなんだって、新しいの買ったからいらなくなったって」
この子が何をいっているのか、わからなくなってきた。
「かあさん危ないから動かないでよ」
大きなハサミを手にしてる。
私は恐怖で固まってしまい「やめて、やめて」と震えるばかり。
息子は、お構いなしに私のTシャツとスカートを切り刻み、下着だけの姿にさせる。
「結構かあさんもいやらしい下着してんだね」
・・・
ブラの真ん中にハサミが入る・・・ジャキって音とともに私の乳房があらわに・・・。
「見ないで!見ないで!」と首を横に振るしかできない。
息子は私の乳房を鷲づかみにして荒々しく揉み始める。
「やめて、ケースケ、いや!いや!いや!」と哀願する。
息子は「かあさんは本当に嫌なの?」と私を覗き込む。
ここしかない!
「いい?ケースケ。女の子はこんなことされてもうれしくないの。それどころか大きく傷つくことになるの。うれしくもないのに気持ちよくなるわけないでしょ。」と諭す。
「そうなの・・・ん~」
・・・・解ってくれたか?・・
「そうか・・・」
・・解ってくれたようだ。
手錠をはずしてくれ・・そうもない。息子のとった行動は意外なものに。
やさしく首筋にキスをしてくる・・そしてその舌は体の真ん中を通り乳房という山のふもとに・・・。
そして、山のふもとから円を描くようにゆっくりと・・ゆっくりと山頂目指して登ってくる。
くすぐったい!あまりのくすぐったさに体がよじれてしまう。
しかしその舌先が山頂に近づいてくるほど、先ほどのくすぐったさが違うものに変化していくのがわかる・・・。
確かに最近夫とはセックスレスの状態が続いていた。でも要求不満ではなかった。いや、欲求不満ではないと思い込んでいただけだったのかもしれない。
しかし、息子の舌は確実に私の性感を掘り起こしていく・・・。
体の奥でポツポツと小さな炎が燃えてきている・・・。
こんなことなら乱暴にされたほうが良かったかも・・・。
私の焦りなどお構いなし。
逆に、息子はまったくの焦りがない舌先はゆっくりと、そして確実に私を追い込みながら徐々に上がってくるのだ。
あえ