JSの頃から野外露出を楽しんでいた二人姉妹の自虐的な山遊び
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私は3歳年上の姉と二人姉妹です。
姉は小さなときから、妹の私から見ても、勉強もできたし、人にやさしいし、かわいらしい女の子でした。
そんな姉の秘密は、裸になるのが好きなことでした。
小学生の時など、両親が留守の時は家の中では全裸かショーツ1枚でした。
私たちの家は人家の少ない地区にありますが、姉は時々野外でも裸になっていました。
そして、自分だけでなく私にも裸になるように勧めました。
私が小学3年で姉が6年の時です。両親が親戚の法事で夜までいない時、姉は午後も早い時間に風呂を沸かし、私と一緒に入浴しました。外は雨が降っていました。
急に姉は、「外に行こう。」と言うと、風呂場から外に出るドアの鍵を開け外に出ました。
外で雨をシャワーのように浴びながら、姉は私にも外にでるように言いました。
外に出ると、全裸で外にいる恥かしさもありましたが、何とも言えない解放感を感じました。
姉は、「冒険に行くよ。」と言うと私の手を引いて、二人ともサンダルを履いただけの全裸で家の庭から裏手の畑にでました。
雨が降るので、人はいませんでしたが、けっこうドキドキしました。
そのまま送電線の鉄塔のところまで歩き、山の上から町を見下ろして家に帰りました。
時間にして30分でしたが、私と姉の初めての野外露出でした。
当時、私は完全に幼児体型でしたが、姉は生理もあり、胸を膨らんでいました。
それからは、二人で時々野外露出を楽しむようになり、姉が高校を卒業し家をでるまで続きました。
よくやったのは、二人で服を着て家を出て、山の中の農作業小屋で服を脱いで隠し、裸で山の中を歩くことでした。
わざと冬の寒い中で露出したり、台風の中で露出したこともあります。
今思えば冒険や爽快感を得るというより、荒々しい自然の中で無理やり露出させられているという少女趣味的な被虐的願望だったと思います。
姉から教えられて、野外で一緒にオナニーをしましたが、その時に話をしてくれる姉の妄想シーンは、二人で悪者に誘拐されて奴隷としてつらい労働をさせられる。
いやらしい医者の人体実験のモルモットにされる。
食用奴隷として大勢の客の見ている前で乳首、乳房、お尻、あそこを切り取られて調理される。などが主でした。
今、姉は結婚していますが、幸いなことに義兄は姉の趣味を理解してくれる人で、野外プレイなどで姉を可愛がってくらるそうです。
私も、そんな素敵な旦那さまとめぐり合いたいです。
今では、自分で露出してるのでしょうか・・・?(?_?)