青春時代から肉奴隷として調教されてきた私のセックス漬けの人生
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私は36才 O型。
T168 B88 W59 H89。
乳首とクリが性感帯。
11才で初潮。オナニーを知る。
13才で同級生と初体験。毎日セックスかオナニー。
14才で妊娠と堕胎。
16才で露出に目覚め、投稿雑誌に匿名で投稿。
16才で20才の彼と同棲し、2度目の妊娠と堕胎。
肉奴隷となり、彼の命令で複数の男性と経験するようになる。
彼がしたい時に直ぐ出来るように、全裸で生活。
肉棒と縄が大好きでキツく縛られると、子宮が痺れます。
縛られてオマンコやアナルを打ち込まれると、潮を吹き上げいきます。
オッパイは多数の男に揉みしだかれ、ひっ張られ舐めしゃぶられ、乳首も同様に弄ばれ、ブラも同棲が始まった日から着けていませんので、垂れかかっています。
乳輪は元々大きくブツブツもあり、噛まれる乳首は肥大していますので、タンクトップやキャミソールやTシャツなどでは、イヤらしく突き出しています。
18才になった年に、中卒の学の無い私は風俗で働き、私の身体を通り過ぎて行った男達から定評のあった、フェラテクをさらに磨きました。
露出も過激になり、深夜に縛られてM字開脚で吊られ、高速道路のバス停に晒されたり、橋の欄干に繋ぎ留められたりしました。
下の2つの穴には、極太のバイブかウネっていました。
夏は浜辺で全裸海水浴や青姦、海水浴場ではAV女優が着るような、ハイレグや紐や透ける白の水着を着用して、晒されました。
知らないオヤジたちが、シャッターをきっていました。
そんな調教を何年も受けましたが、30才の時に突然彼は若く清楚系の女と結婚して私を捨てました。もちろん、アパートからも追い出されました。
今さら家族の元にも帰れず、セックスだけの付き合いだった男のところで、身体を提供する代わりに置いて貰えるようになりました。
この間を風俗で働き、お金を貯めて肉壷には同居人のザーメンを注いで貰っていました。
今は風呂なし格安アパートを見つけ、そこで一人暮らししています。
埼玉県某所です。
この歳になると、風俗は雇って貰えませんので、パートで肉体労働しています。
露出は、毎週末に1人で全裸散歩したり、浣腸して近所の空地や廃屋で全裸になって脱糞したり、オナニーしたりして楽しんでいます。
相変わらず、ブラもショーツも身につけていません。
そんな露出中の妄想は、露出を見付けられて拉致監禁され、毎日晒し者にされた上、輪姦されるのを思いながらのオナニーに嵌っています。
青春時代からずうっとセックス漬けの人生なんて本当に凄いですね。しかも小学生の時からですよねよく我慢できましたね。貴女の我慢強さには心から敬意を表します。
もし、今も一人なら
きませんか?