電車の中で痴漢された姉妹
この記事の所要時間: 約 1分26秒
小学生の妹と電車の中で痴漢されちゃいました。
二人でプールに行くために電車に乗ったら凄い混んでいたので妹をかばいながら乗っていたら、いつのまにかお尻に誰かの手が当たっていました。
痴漢は明らかに手のひらで触っていて、お尻を撫で回しながらスカートをたくしあげてしまいました。
私が身動きが出来ないのを良いことに、痴漢はパンツの上からお尻を撫で回し始めました。
痴漢の手は次第にパンツの前に回ってきて、アソコを手のひらで揉んだりさすったりし始めました。
最初は気持ち悪いだけでしたが、次第に変な気分になって感じて来ちゃいました。
痴漢の手がパンツの中に入ってきた瞬間、私は思わず声を出してしまいました。
慌てて自分の口を手で押さえながら妹の様子を見ると、涙ぐんだ目で私を見上げていました。
まさかと思ってよく見てみると妹も痴漢されていました。
妹のワンピースがお腹の辺りまで捲り上げられ、後ろにいる男の両手が中に入りこんで体をまさぐっていました。
すでにパンツは下ろされているみたいで、妹のアソコを隠すように男の手のひらが張り付いてモゾモゾと蠢いていました。
男の手の動きに合わせるように妹の口から小さな声が漏れていました。
私が妹を助けなければと考えた瞬間、痴漢の指が私の中に入って来ました。
いきなりの挿入に感じてしまった私は、妹を抱き締めてあげるのがやっとでした。
そのせいで痴漢たちはお互いの存在に気がついて協力することにしたみたいでした。
私と妹は抱き合ったまま痴漢され続け、お互いが痴漢されるのを見せつけられたり手伝わされたりしました。
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