部活の先生に無理矢理セックスされたのに少しでも濡れた自分に自己嫌悪したJC
この記事の所要時間: 約 2分5秒
私は中学の夏休みに先生に犯されたことがあります。
ブラスバンド部だった私は、急に部活が休みになったのを知らずに学校に行ってしまった日がありました。
部室には先生がいて「みのり、今日は休みだぞ」と声をかけてきました。
帰りのバスの時間まではまだ時間があったので先生と話をしました。
すると、先生は「みのりは○○と付き合ってるんだってな」と彼の名前を出しました。
「はい・・」と答えると、先生は急に「セックスしたのか?」と聞いてきました。
驚いた私は、先生の顔を見ました。
すると、先生は私に抱きついたかと思うと、私の両手を後ろでタオルのようなもので縛り、机に私の上半身を押し付け、動けなくされました。
私は「先生!やめて!」と尚も抵抗しましたが、片足を机に固定された私は先生にお尻を向け、上半身うつ伏せにされた格好で身動きがほとんど取れなくなりました。
先生は私の制服のスカートをお尻までまくりあげ、下着は丸見えになりました。
「先生・・やめて・・ええっ」と腰を振って抵抗しましたが、それは先生を興奮させるだけでした。
先生はしゃがみこみ、私の下着を少しずつずらしていきます。
「真っ白なお尻だね。いやらしいな」
そしてお尻をつかむと広げ、アナルを弄りだしました。
「ここは触ってもらったことはないだろ?」
そういうとアナルを舐めだしたんです。
生暖かい舌と、ベチャベチャと音を立てて・・私は鳥肌が立ちました。
そしてその舌はアソコへと・・
「ココも舐めてもらったことはあるのか?」
そう言って舌と使ってクリを吸ったり、執拗に舐めてきます。
「気持ちいいだろ?病み付きになるよ」と言いながら「ほら、ちゃんと濡れてきたよ」と言うと指を入れてきました。
そしてその体勢のままバックで犯されました。
「こんなことして・・いいと思ってるんですか」
私は泣きながら言いました。
先生は「犯されましたって言っても、どちらを信じるかな?言っても恥をかくだけだよ」と言いました。
私は、結局誰にも話すこともできませんでした。
少しでも濡れてしまった自分に自己嫌悪でした。
こんな人間が教員資格を持っているなんて恐ろしいことです。
現代の日本では、このような教師が多いのもまた事実だと思いますが。。
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