誰が痴漢しているかも分からない状況で嫌な思いをしたのに私のアソコは濡れてしまっていた何時もと違う時間の満員電車
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今日、久しぶりに痴漢されました。
ちょっと家を出るのが遅れて、いつも乗っている電車じゃないのに乗り込みました。
いつもの電車は混んではいるけど、それほど満員てほどじゃなかった。
だけど、今日乗った電車は体と体が密着するほど混んでいました。
電車が動き出した瞬間に、お尻になにかあたる感触が。
なんかいやだなぁーって思ったんだけど、体が思うように動かせなかったから我慢してたんです。
そしたら、お尻にあたっていたものが動き出して。それが手であることはすぐにわかりました。
最初は手の甲であてておいて、こっちが動けないとわかると手のひらでお尻を触ってきました。
なんとか逃げようと体を動かそうとするんですけど、やっぱり動かせなくって逃げられません。
そのうち、痴漢の指がお尻の割れ目にそって動き始めました。
しかも、時々指を押し付けるように刺激してくるんです。
エッチな体験談の見過ぎで、痴漢にたいして敏感になっていたのかもしれません。
だから、なんとか後ろを振り向いて「やめてくださいっ」って小さな声で言いました。
そしたら、後ろにいたおじさんが「はぁっ?」って顔で、こっちを睨むんです。
『俺はなんにもしてねぇよ』みたいな感じでした。
あれっ?この人が痴漢じゃないの?って思って、どうしたらいいのかわからなくなりました。
戸惑っていたら、痴漢の攻撃がエスカレートしてきたんです。
スカートのファスナーをゆっくりおろして、スカートの中に手を入れてきました。
抵抗しようとしましたが、誰が痴漢なのかわからないし、恥ずかしいし、何にもできませんでした。
痴漢の手は、お尻の割れ目を後ろから前に移動してきました。
下着の上からアソコを刺激され、いやなのに声が出そうになりました。
指先でクリのあたりをブルブルと刺激したり転がしたり。
目を閉じて、じっと我慢しました。
そうしているうちに駅に到着し、痴漢の手はスカートから離れて行きました。
電車を降りてトイレに駆け込み、下着を見てみたら少し濡れていました。
痴漢されて濡れてしまうなんて。許せないのに。
明日からは頑張って早起きして、いつもの電車に乗ろうと思います。
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