複数プレイ願望
この記事の所要時間: 約 4分48秒
【投稿者名】妄想ガール 【性別】女性 :2015/03/27 13:37:54
飲んで帰る途中、工事中の建設現場の前を通りかかると、夜間工事をしていた。
こんな時間まで大変だな~…と思いながらに家に着いた。
工事をしているたくましい男性達を想像したら
酔っ払ってるせいか、なんだか
悶々としてしまい…いてもたっても居られず
差し入れを思い付いた。
ど~せ差し入れに行くなら…と、
ネットで買ったシースルーのワンピースを
着て行く事にした。
さらに?酔いに委せて
普通にワンピースを着たんじゃつまんないから、
ノーブラにTバックで行く事にした。
こんな深夜だし、お巡りさんはいないよね♪
その姿で胸を踊らせながら車で向かった。
現場に着くと、ちょうど片付けてるところ
だった。人数は2~3人。
『皆さん、深夜までお疲れ様です、
差し入れに来ました』
皆んな、一斉にこっちを向いて驚いていた。
『そんな格好でど~したの』
『何か変ですか』
『変って…まぁいいか』
『じゃぁ休憩しましょう』
皆んなで休憩していると、だんだん私は
Hな気分になって来て、いつの間にか
我慢できず自分でオッパイを揉んでいた。
それを見ていた周りも、そんな気分になって
来たらしく、Tバックの上からオ○○○を
触って来た。
『あ…ん…』思わず声が漏れた。
『まだ何もしてないのに、もぅ感じてるの』
そう言いながら、Tバックの横から
指を入れて来た。
『あ、ダメ…』
『もぅ濡れてるよ、ほら』
グチュグチュとイヤラシイ音がしている。
『オッパイちゃんと揉んで』そう言うと、
片方のオッパイを揉んだ。
乳首をクリクリされ気持ち良くなっていると、
突然押し倒されTバックを脱がされた。
『え…』と思っていると、オ○○○を舐めてきた。
『やっ…んんっ…』オ○○○に舌を入れたり
出したりされる度に声が出た。
オッパイも吸われ、舌で乳首を
舐め回されたりツンツンされ、
イキそうになった。
『あ、ダメかも。イッちゃう』
『もぅイッちゃうのこんな格好して来て、
もっと虐められたいんじゃないの』
それを聞いていた一人が、
工事用のロープを持って来て縛り始めた。
『どぅ興奮する?』
『いいぇ…』
ホントは、かなり興奮している。
『そのわりに、スケベな顔してるよ?』
そんなことを耳元で囁かれ…
『もっと強く縛って…』思わず
そんな事を言ってしまった。
『Hだね~、痕残っても知らないよ』
『いいの、早く虐めて…』
『だんだんソノ気になって来たね』
両手を後ろに縛られ、両足は広げたまま
柱に縛り付けられた。
一人がオ○○○を舐め、
一人はオッパイを舐めた。
『あ~…ん、気持ちいい…』
『じゃぁ、僕も気持ち良くしてもらおうかな』
そぅ言うと、大きくなった
チ○○○を口の中に入れて来た。
『むぐぅん…』
『ちゃんと舐めてね』
根元まで咥えさせられ、口の中が
イッパイになりながら、舌を使って舐め回した。
『気持ちいいよ…』
下の方ではクリ○○○を舌でグリグリされた。
『あ…いい…イッちゃう…』
私のイヤラシイ汁がダラダラ出ている。
『もぅビチョビチョだよ』
そぅ言って、わざと音を立てた。
『お願い、入れて…』
私はガマン出来なくなり、見ず知らずの男に
お願いしてしまった。
『どこに何を入れて欲しいの』
『そんな事言えない…』
『じゃぁ入れてあげない』
『いゃん…オ○○○にチ○○○入れて下さい』
『ちゃんと言えるじゃん、じゃ、ご褒美』
そぅ言うと、カチカチになった
チ○○○をオ○○○に入れた。
『あ……ん』
『どぅ?』
『気持ちいい…』
『もっと気持ち良くしてあげるね』
ゆっくり腰を動かした。
『あぁ~…イイ…』
だんだん激しくなって来た。
『あ、あ、ダメ、イク』
『まだまだ!』
突かれる度に、イヤラシイ音と声が響く。
オッパイもいじられ、もぅ限界
『ダメイッちゃう』
『ダメだ、イクゥ…』…私はイッてしまった。
両手のロープを解かれ、
後ろを向かせられると、
今度は後ろから突かれた。
『あ…』
『まだヌルヌルだよ』
後ろからガンガン突いて来る。
『あ~、ダメイッちゃう』
『さっきイッたばっかりなのに、
またイッちゃうのじゃ、抜いちゃお』
『抜いちゃダメぇぇ~』
『ホントにHだね、ほら四つん這いになって』
『はい…』
四つん這いになると、
そのまま又後ろ突かれた。
『はぁ~…ん…ん』
もぅ一人が、チ○○○を口の中に入れて来た。
『ほら、頑張って』
口イッパイに咥えると、ペロペロしながら硬くなったチ○○ンを入れたり出したりした。
『あ~気持ちいいよ』
後ろから激しく突かれ、イク寸前だった。
『あ、ダメ!イクイクゥ~』
『まだまだ』更に激しく突かれ、
『もぅダメ、イッちゃう~』
そぅ言いながらも、別の男の
チ○○○を咥えさせられている。
すると挿入している男が
『ダメだ、イク』
『あ、私も…イク…ん…』
『う…』
背中に生暖かいモノを感じたと同時に、
口の中にも出された。
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