自宅で息子の男友達に無理矢理エッチされてから癖になった三十路の欲求不満主婦
この記事の所要時間: 約 7分34秒
息子の耕太が中学3年生になり、身長が伸びるようにと部活をバスケットボール部に変えました。
練習がきついのではないかと心配しましたが、サークルみたいできつい練習もないという事なので安心しました。
息子は優しい性格なので、直ぐに友達も出来て部活が終わっても一緒に帰ってくるようになりました。
夕方、用事が終わり家に帰ると、息子の友達がきてました。
部活の仲間で、一人は息子と一緒に部活を変えたノリ君で、もう一人は部活で仲良くなった子、伸治君です。
この子は身長が170センチ以上あり、がっしりして大人のようです。
2階の息子の部屋にジュースを持って行きました。
身長の大きい伸治君は何か変な目で私を見てる感じです。まぁそういう年代かも知れません。
一週間に1~2度ゲームで遊ぶ為にやってきます。
階段を上がる時に下にいたり、トイレから出るとドアの前にいたり、何か嫌な感じです。
ある日の午前中でした。
お風呂の掃除をしていました。
『ピン・ポン・ピン・ポン』呼び鈴がなりました。
お風呂掃除していたので、デニムのミニスカートとTシャツでした。
ドアチェーンはそのままでドアを開けました。
伸治君です。
「午後から使う習字の筆を耕太君の部屋に忘れたかもしれないんで見てもらいますか?」
「あ、そうなの。授業は大丈夫なの?」
「自習になったんで先生に言ってきました。」
「あらそうなの、探してみるから中に入っててね。」
ドアチェーンを外し、玄関に入れました。
手を洗って階段を上がりました。
下から覗いてる視線を強く感じました。
息子の部屋を探しましたが、筆は見つかりません。
少し危険を感じましたので、階段を下りる時は注意しました。
「自分で探してみて」
嫌な感じがしたので、そういってその場を離れ、リビングのソファに座ってました。
しばらくして
「探したけどないので新しいの買います。水飲んでいいですか?」
リビングの方にやってきました。
私はコップにジュースを入れて渡しました。
伸治君は私の方を見ながら一気にジュースを飲み干しました。
コップを受け取り、台所に置きにいきました。
いきなり、後ろから伸治君が抱きついてきました。
「何するの止めなさい」
リビングの床に倒されました。
私の上に乗ってきます。中学生とはいえ、身体つきは大人です。
「止めなさい、大変なことしてのよ、早く離して」
顔を私の肩に乗せて体重をかけてきます。手はTシャツの下から入れてきました。胸をまさぐってきます。
唇を合わせにきますが、もちろん拒み続けてます。
身体全体に体重がかかり、跳ね退けとしても無理でした。
キスを拒んだら肩に乗せた顔で私の首筋と耳を舐め始めました。
何で中学生がそんな事を女性経験が?
もしかして、伸治君は女性経験があるのでしょうか?
そんな事が頭をよぎりました。
伸治君を跳ね返す力はありません。大声を出し近所に知れるのも嫌です。
伸治君の手は胸から下へ、いきなり上から下着の中へ入ってきました。
「ダメよ伸治君、それ以上は早く学校に帰ってお願い。」
首筋と胸を触られ、女としてどうしようもなく反応してしまってます。
それに、一番感じるとこを触ってくるなんて。
「伸治君止めて、もういいでしょ。ダメだって」
伸治君の指は深みも回りも動き回り、敏感なとこも指でつまみ上げます。
私は顔を両手で覆い隠し、恥ずかしい表情を見られないようにしてました。
指はついに奥深く入ってきました。
「動かさないで、もうダメなの」
「前からおばさんの事好きだったんだよ、スタイルいいし、エロいよね」
「何言ってるの中学生でしょ」
入ってる指を掻き回すように動かしてきました。
「止めなさい、本当に怒るわよ。アアー止めてお願いそれもう、おかしくなるの」
「いいよ感じて、俺結構年上とも経験あるから、ズボズボするよ、パンツ脱がすよ」
「何言ってるの中学生なのに、アーイヤーそんなに嫌らしく動かすの」
「おばさんオマンコピクピクしてるよ、ビショビショだよお尻の穴まで、最近してないの?」
ショーツも下半身から取られました。
ここ2ヶ月は性的接触がはっきり言ってありません。38歳の女には酷です。身体は正直に反応します。
伸治君の指使いはショーツをとったこともあり、自由に動きます。
「おばさんクリトリスも相当感じるみたいだね」
そこを摘んだり押したり、剥かれて触られたり。
優しく触られた瞬間に、不覚にも下半身に心地好い振動が始まりました。顔を両手で覆いました。
「伸治君がするから、来ちゃうよ、逝くわよ、アー痺れる痺れるわ.アーアーアーアー..イクーー」
「おばさんのオマンコ柔らかいね、想像した通りだよ、入れるね」
いきなり入ってきました。
あ、そんなずるい。逞しい胸に鍛えられてる腹筋、恥ずかしいほどうれしくなってきました。
自分から腰を擦りつけ密接な結合を求めました。
「全部脱いで」
言われて一瞬躊躇しました。
「脱がないなら抜くよ」
「イヤー抜かないでお願い」
私はTシャツを脱ぎ、ブラジャーを自分で外しとり、デニムのミニスカートもファスナーを下ろし頭から脱ぎました。
激しい抜き差しに頭は真っ白です。
「おばさんはスタイルがいいし柔らかいから気持ちいいよ、近所のおばさんは太ってイマイチ」
「伸治君キスして、逝きそうなの、素敵なのよ」
「いいよ」
私は下から伸治君の首に手を廻し唇を求めました。
伸治君の中に舌を差し入れ舌を絡め男の息の臭いを堪能しました。
伸治君が腕を伸ばし下半身を密着させ、腰を打ちつけてきます。
「それいいの、それよ、痺れるわ、たまらない、逝っちゃうよー逝っちゃうよー、アー来るーー」
私は深い快感に漂いました、下半身が自分の意志ではなく脈打ってます。
その時、私の身体の中でドクドクと注がれる物を感じました。
奥に伸治君の精液が放出されてる。
私の身体はまた反応し、高みに達しました。
ピンポン、誰かきたようです。一瞬で我に帰りました。
Tシャツとスカートを穿き、玄関口に出ました。
宅配便でした。
「伸治君、今日の事は間違いだから忘れてね、お互い困るでしょ」
何故か涙が出て来ました。
「わかるでしょ、伸治君」
伸治君は裸でそばにいて下半身は元気になっています。
「おばさんどうしたの?」
「え、」
目の前には逞しい腹筋の下にそそり立つ物が、
「これが悪いのよ、このオチンチンが」
私の頭の中は混乱状態になりました。ただ、伸治君の物を愛おしく口に含んでしまいました。
「余りしたことがないの、下手でゴメンね」
唇をすぼめ動かしました。ドクドクした血液の流れと更に硬さをます感覚が女として嬉しくなります。
「もっと舌でチョロチョロしてくれたらいいかも」
「これでどうお?」
舌でグルグル廻してみました。
「あ、いいよ。裏のところも舐め上げて。玉もして」
「こう、気持ちいい」
「凄く気持ちいいよ、入れたくなったよ。後ろから入れるね」
「私も欲しい伸治君」
「おばさんもっとお尻上げて」
後ろからなんて久しぶりです。なんと言う気持ちよさ。
「凄くいい、嫌らしいのよ、後ろからなんて」
「おばさんはエッチだね」
「おばさんでなく、涼子と呼んで」
「いいよ涼子」
「奥まで入ってるわよ、こんなの初めて、奥が痺れるの伸治君」
「涼子のマンコも柔らかくて気持ちいいよ」
「あ、嬉しい。嬉しくて感じるの」
後ろから貫かれながら、手が胸を揉み始めました。
「それ弱いのよ、来そう」
ピストンが激しくなりました。
「オッパイそのままよ、逝くわよ、ゴメンね逝くの、イイーイイーアアアーー」
少ししてザーメンが中に
放出されました。律動と温かい感触に女の喜びが再び起こりました。
伸治君は元気がよく、3回目は私が口でして上げました。
夕方息子が帰ってきました。
「今日、伸治君休んだよ、風邪流行ってるからね」
「そうなの、気をつけてね」
伸治君は休んで計画的に私を犯しに、私はそれに乗ってしまい。
罪悪感で頭がいっぱいに、ただあの事を思い出すと耳たぶがほてります。
タイプの違う二本の若いチンポに嵌めて貰っているなんで素敵。
沙香絵もチンポ欲しい。
たくさんのチンポに嵌めて欲しい。
誰とでも寝る淫乱だから気軽に誘ってね。
セックス大好き。